こんなところに書くのはお門違いも承知で書いてみます。

個人的な日記等に書けばいいのでしょうが、きっと人に見てもらいたいんですね。
世に言う「中2病」というやつでしょうか。
恥ずかしい限りです。



話は、過去にさかのぼります。
私には心に決めた人がいました。
私はその人のためならなんでもできる、と思っていました。
将来も真剣に考えていました。
よく考えたらその辺からお子様臭がただよう思考だった気がします。
現実が伴っていませんでしたから。


相手は4つ年上の人でした。
いわゆる結婚適齢期等は迎えている年齢で、むしろ相手の魅力を考えると
結婚していないのが不思議なくらいでした。
そんな相手と付き合えるなど夢にも思っていませんでした。
信じてもらえなかったのですが、正直4年越しぐらいの思いを寄せていた相手でした。
その4年間の間、別の人と付き合ったりもしました。
けどその人の存在が消えることはありませんでした。
付き合った相手の方には大変失礼な話ですね。


彼女とは友達(?)としてたまのたまに遊んだりしたこともありましたが、
彼女からみたら私はそんなに印象深い相手ではなかったと思います。


一年前、彼女の住んでる近くに偶然引っ越すことになりました。
仕事の関係もありました。
物件の条件もそこが最適でした。
そして彼女の家も徒歩1分という近い場所でした。
3つ目の理由が1番だったと思います。そう思わないようにしただけで。


そんな環境で、しかも職場が同じだったので、自然と一緒にいる時間が増えました。
だんだんと一緒にいる時間が増え、最終的には彼女の家でほぼ毎日寝泊りするようになってました。
そこからは彼女の心を妄想し、悩みながらすごす毎日でした。
「遊ばれてるんじゃないだろうか」
そう思った時期もありました。


告白はすんなりとはいかず、実際に言葉に出すまでに一ヶ月近い時間を要しました。
しかも面と向かって伝えたのではなく、彼女が寝入ったのを確認してから彼女のそばでボソボソとつぶやいた程度でした。

何より、フラれて彼女との楽しい関係が壊れてしまうのが一番怖かったのです。
言い切って半分満足した私が寝ようと思った時、彼女の笑い声が聞こえてきました。
彼女はおきていたのです。
私の恥ずかしい告白(内容を客観的に見ると、かなり恥ずかしいものだと今では思います)を全て聞いていました。

「あ、フラれたんだ」直感的にそう思いました。
彼女は自分のベッドの隣に来るよう私に声をかけました。
それでもまだ私はフラれたと思い込んでいました。
「なぐさめようとしてくれているのかな」と思って彼女の隣に寝転がりました。恥ずかしくて顔は向けられません。
彼女は手を握ってくれました。
そこでやっと、彼女が私の告白を受け入れてくれたことがわかりました。
そのときの自分の喜びようは、私のボキャブラリーではあらわしようがありません。
ついでに言うならば、自分から告白して受け入れられたのは人生で初めてでした。
兎にも角にも、私の幸せな日々が始まったのです。


世の中の全てが輝いて見えました。

二人ですることはどんなことでも楽しくて、友達と遊ぶことよりも彼女といることを優先したときもありました。


そして年齢もあってか将来のことを話すこともありました。

私はまともな就職をしていなかったので、お互いにがんばろうと誓いました。

私個人としては元来、生きていければ環境なんてなんでもいい、という考えだったのですが、

彼女は安定した就職を求めていたような気がしたので、それに向けて努力しよう!と思いました。

思えばそのあたりから、私の勝手な解釈で動いていたのかもしれません。


付き合い始めは7月だったのですが、結局年があけるまで、将来に向けた働きは何もしませんでした。

言い訳はいろいろありますが、やめておきましょう。

勝手なプレッシャーを感じ、彼女に相談することもなく、一人で頭でっかちになっていました。

そのせいで勝手に疲れ、何か行動することを恐れていました。


彼女はそれを責める事はしませんでした。

彼女もまた、それを怠っていたから人に対してだけ言うことはできなかったのだと思います。


私は理由をつけて逃げていました。

そして逃げられない時期が近づいてきました。


私は4月で大学を中退することを決意しました。

その後は今の職場で上を目指していこうと思いました。

それは彼女の求める理想ではなかったと思います。

いや、それも言い訳のひとつかもしれません。



彼女は病気にかかりました。

生死に関わる、というものではなかったのですが、それでも決して軽く扱えるものではありませんでした。

私生活に影響はさほどないのですが、病気の内容は伏せようと思います。

彼女は不安定な時期に入りました。

私はそれでも彼女が愛おしくてしょうがなかったので、彼女を支えていこう!と強く思ってました。


いつからでしょう。その思いが消えてしまったのは。

時期も、理由も、今はもう何も思い出せません。

彼女と別れることを考え始めました。

誰にも付き合っていることは言わない。という約束だったのですが、友達に相談せずにはいられませんでした。

そのとき、別の女性が私の頭の中に現れ始めました。

浮気、でしょうね。

でも実際に何かしようという気はまったくありませんでした。

そのときは彼女と別れることが第一でした。

彼女と別れることをほぼ決意した矢先、もう一人の女性からの電話がありました。

あたりさわりのない会話をしながら、お互いに気持ちの探りあいをしていたのを覚えています。

最終的にはお互いに気になっている、ということを打ち明けあいました。

その後はもう付き合っているような気分です。

事前に友達グループとその女性とで、旅行に行くことが決まっていたので、ウキウキで出かけました。

その時に彼女が最高に不安定になっていることも知らずに。


旅行帰り(日帰りでした)、友人グループと分かれた後、もう一人の女性と私の自宅に行くことになりました。

私はもう彼女と別れた気になっていたのです。


自宅について、ものの数分だったでしょうか?

彼女が飛び込んできました。

目の前が真っ白になったのを覚えています。

人生が終わったような気分でした。


友人グループが私ともう一人の女性(以降はBとします)が一緒に歩いているのを目撃し、後をつけていたそうです。それを彼女に報告したので、前項のような流れになったのでした。

その友人グループも私の家に来て、いろいろな話をされました。

なんか、よくわかりませんでした。

どうしたらよいのか、どうなっていくのか。

私が悪いのは明白でしたが、まだ上の空でした。

あまりの衝撃に現実感がありませんでした。


色々話された後、私と彼女二人で話し合うことになりました。

私はそのとき、家族を除いた人前で初めて、声を上げて泣きました。

彼女の思い、自分のしてしまったことを思い返して。

友人たちが帰ったことで緊張の糸が切れたのもあったのでしょう。

自分が泣くことに大変驚いている自分もいました。

泣くことなどないと思っていましたから。


私は職場を離れること・彼女とBどちらとも付き合わないことを決めました。

それが贖罪だと信じて疑わなかったのです。

それを彼女、B、友人に伝えました。

それは違う、そう言う人もいました。

それも理解できました。

でも、それ以外に何をしたらいいのかわかりませんでした。

私の本心がどうしたいのかは、誰にも話しませんでした。

また、私の本心を誰も聞いてくることはありませんでした。

でも、本心はどうしたいのかなんてそのときは自分自身わかっていなかったのだと思います。


長文に慣れていないので、支離滅裂さが激しくなってきたので今日はここまでにしておこうと思います。