~プロローグ~
〝もしも、お前が人間になれたら・・・何がしたい・・・?″
人間・・・?
なりたくないよ。
天使の存在を否定する奴らになんか、なりたくない。
天使を馬鹿にする奴らなんかに、
絶対になりたくない。
だから――――――――――・・・
やりたいことなんて、
1つもない。
あるはずないんだ。。。
〝ふーん。。。
でもさ、、、楽しそうじゃない??
人間ってさ。。。(ニヤ ″
はぁ!?!?
どこが…っ…!!
〝えぇ~。。。
わからないけどさw
なんとなく。。。ね?www
一回なってみればいいんじゃん?″
は!?
なんでだよっ!
あんたがなってみればいいじゃん!!
とにかく私は
お断り!!!!!!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
・・・。
ここ・・・
どこ・・・!?
・・・
ま・・・ま・・さか・・・・ね・・・?
・・・・うそでしょ・・・?
羽が。。。消えてる・・・!?
うそ。。。
ないよぉぉぉぉ(泣)
人間に。。。?
最悪だ。。。
てか。。。ここ。。。
まぢ、どこだよぉぉぉぉぉぉお!!!(叫)
どこ、行きゃいいのよっ!
?「ねえ、きみどしたの??」
「っ・・・
気にしないでください!!」
あ゛ーーーー・・・
もうっ・・・
話しかけないでよ。。。
人間のくせに。。。
?「気にすんなっていわれてもさ。。。
気にしちゃうよ!
だってもう、夜の11時だよ??
女の子一人はあぶないよ?」
「女の子・・・?
ってかっ・・・
あんた、だれ!?!?」
?「うん、だって君女の子でしょ??
あ。。。
俺、相葉まさき。
怪しいやつじゃないよwww」
「ふーん。。。←」
相「うーん。。。
あ、家まで送ってあげるよ^^」
「家なんてナイから、放っておいてください。」
相「家、ないの!?
じゃ、名前は??」
「名前??」
名前なんてないし。。。
でも、ここで名前ないっていうのも。。。
めんどくさくなりそう。。。←
私はとっさに頭に出てきた名前を言った。
「しの。。。」
相「しのちゃんかぁ。。。
家。。。
ないんなら、俺ん家くる??」
人間の家に行くなんて論外だったけど、
他に行くところのない私は
お邪魔することにした。
「んじゃ。。。お言葉にあまえて。。。」
相「気にしないで^^
じゃ、行こっか^^」
私は、そのまま相葉まさきについて行った。
人間にお世話になるなんてありえない話。。。
でもこの状況。。。
しょうがないし。。。
お世話にならせていただきます。
ここから、私、天使と、人間との同居がはじまる―――――――――・・・
