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巨大な牛のモニュメント。
岩場の上にも登れるようだ。
天然温泉源泉掛流しで300円。
仙酔峡の駐車場に止め、ここから一気に高岳へ登りつめる。
通称、バカ尾根とも言われる岩場の急登だ。
天気は明日にかけて、回復へ向かう。
自宅を出て長者原に到着したのは、午前1時。
辛うじて空いていた一台分の駐車スペースに車を止め、朝まで仮眠を取る。
気温は4度を指していた。
雨ケ池を通り、坊ガツルを目指す。
朝日が眩しい。
紅葉が深みを増してきた。
直下の紅葉が素晴らしい。
目をみはる程、錦秋の衣をまとい、極彩色に彩られていた。
昼間の流れ星のようだ。
今回は、桃山登山口からの登頂。
住宅地の奥には駐車場は無く、かろうじて3台ほど留められるスペースがあるのみ。
ここでくつろぐ時間は最高。
最終地点の天童岩を目指します。
下りに見る場合は、注意しないと見逃しそう。
振り向いて気付きました。
雨に濡れていたら、足がスリップしそうです。
車は増えて、かなりの人出のようです。
澄み渡った秋の空である。
ここの山はアクセスに時間がかからないため、9時過ぎに到着する車が多いとか。
一路、青螺山を目指します。
痩せ尾根がありますが、大丈夫です。




















































































































