「にゃんぱら」のコンセプトである、役者さん不在の舞台、つまり、アイドル、芸人、ダンサー、ヒデローだけで舞台をやるわけで、有一、ナレーション担当で役者さんが、二人、いらっしゃるだけで、あととは、も～「ヤンヤン歌うスタジオ」のコントのりなので、見にくる方は、覚悟してきてね(￣∀￣)
さて、世田谷の稽古場を後にして向かったのは、品川パシフィックホテル(・o・)ノ
金沢でラジオをご一緒して以来、大ファンになってしまい、勝手に私の歌の師匠と呼ばしてて頂いてる保科由里さんのラウンジライブ！
夜景の綺麗なゴージャスなラウンジは、「ブルーパシフィック」という名前だけあって、カウンターや、窓辺もブルーに光ってるぅう～(≧∇≦)
お稽古帰りの私は、もー少しお洒落な、ポール・スミスのスーツでも着て来たかったな～～と、反省しちゃった(ToT)
カーペンターズ、ダイアナロスから、山口百恵、高橋真理子さんなど、幅広いシンガーの曲をカバーして、有里さん風に、セクシーに切なく歌えるのは、なんだか、ポカーンと口を開けて聴いてしまった。
得にσ(･∀･)のお気に入りは、百恵ちゃんの引退コンサートで歌っていて、保科さんも、アルバムでも、カバーしてらっしゃる「私の試練 ＴＨＩＳ ＩＳ ＴＲＩＡＬ」と、保科さんのオリジナルのジャズアレンジが、かっこいい「ラブバラード」
サザンの歌で、客席に降りてらして、写メチャンスと思い、写真撮ったら、マイクをむけて頂いて、サビの部分、♪涙のKISS～を、歌わせて頂いきました(≧∇≦)ホホ～イ
で、もう一人の男性の方にも、マイクを向けてらして、凄く、上手い人で、ビックリしてたら、由里さんが「今日は、私の他に歌手が二人いらしてます。歌って頂いた、ヒデローさんとコジローさんです！」とおっしゃいて、舞い上がってしまいました(⌒～⌒)
どーりで、もうお一方、お上手なはずです！
女性キーをいきなり降られると、よほど、自分の音域を知らないと、いきなり、歌えないのですよー。
つまり、何度も人前で歌ってないと、実は難しいんデスねええ～。相対音感というのらしいですが～～？です。
でも、私は、職業を歌手と紹介されるのが、一番嬉しい！！！
勿論、ダンスも好きだし、バラエティーも好きだけど、歌手って、本当になりたかったから (･ω･)ノ
だから、単純に歌手の人、歌バカな人は大好きです！
皆さんが、歌うまいな～ていうボーカリストは、誰ですか？