歳をとると、世間とのしがらみや運命や自分で決めた約束にさえ、がんじがらめに縛られて、体も頭も心も身動きが取れなくなります。

友人たちも私と同じようにいろいろなことがあるようです。

縛られすぎて疲れきっている友人もいます。

そんな時、人生を少し休んでもいいのではないかと話します。

若いころは、横もみず、後ろも振り返らず、誰かや何かにせきたてられるように、ただひたすらに走っていました。

歳をとった今なら、べつに急がなくても、ゆっくり歩いても、誰もなにも言わないと思います。

自分を縛っているものから、体も頭も心も解放されるために、少し立ち止まって休んでみたほうがいいと思います。

休んでも、会社はつぶれないし、家族は見守ってくれます。

そう思うと、楽になりますよね。