☆☆７行で分かる世界のこと☆☆
カバールという金持ち達の集まりが世界の国を支配
米国ヒラリー達や世界中の政治家達ともつながりが
カバールの犯罪やカネの不正を警告する同盟が奮闘
トランプも悪事を暴露し新しい金融システムへ奮闘
カバール側に闇の、トランプ側に光の宇宙人が援助
私達は25000年以来、闇の宇宙人に支配されている
大量逮捕と金融リセットと宇宙フラッシュが行われ
私たち・・・マジで？（字余り）
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☆ただのツイッターアカウント
☆これから変化が起こります！アメリカと私たちのリアルを知りたいあなたに！ショックな映像もあるけれど、勇気を持って知ってください！
☆とにかくイベント前後配布用資料がほしい方！
2週間分くらいの水と食料と現金（小銭など）を用意してくださいね！ガソリンもね！笑
☆今すぐイベントについて知りたい方
☆さらにさらに詳しいことが知りたい方
☆今から地球と日本の本当の歴史を知りたい方はこちら！なかなか面白いですよ〜笑
☆おすすめのYouTubeチャンネル
→BLACK FIZZさん
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少しずつ春っぽくなってきたような？
皆さん、たくさん夢を見ているでしょうか？
そうそう、最近夢から覚めた瞬間に「えっ！さっきのが現実じゃないの？ここはどこ？？」という気分に何回もなるんですよ笑。
それがですね、どうやら魂の本体を少しずつ未来の次元へと移しているそうです笑。マジか？笑
そして私たちが未来の場所、例えばシップなどに戻る際に戻りやすくなるとかなんとか？ふ〜ん笑？
結局私たちは意識が本体ですから、いわゆる「ここでの生活」は「バーチャルゲーム」をしているのと変わらないよー、というのはよく言われていることですよね。
じゃあ今少しずつ意識が変わり、そして身体を構成する光が変化しているとしても、まあそれはそれでニューライフが始まるわけで何の問題もないのです。
しかしたとえ「ゲーム」をしていたとしても一つだけ私たち地球人にとって「特別なこと」があって、それは「ここに長く居すぎた」ということなんです笑。
ここは、あくまで「二元性の世界」を知るために生まれた場所だったんですね。ゲーム的にはチュートリアルでしょうか？笑
そう、ここはあくまで最初の、そして一番肝心な「自分の意識の取り扱い方」を知るためのステージだったんですが、たまたま長く長く長く居すぎたために笑、まあ「愛着」のような、あるいは「安定」という名の心地よさのような？笑 そういうある種の感情が生まれてるんですね〜私も少しはありますよ笑。
ちなみに「監獄地球」というのはリズムが遅い場所でした。
ここはあの線香の歌みたいな感じで笑「♪毎日毎日変わらない〜変わらない〜♪」リズムで言うとターン・・ターン・・笑。う〜んのっぺり笑。
この「完全に教えこまれたリズム、行動速度」をですね、これからの地球の次元に適応するためには崩す必要があるんですが、まあ自然とそうなるでしょう。
本当の宇宙のリズムは？私たちの魂の、光のエネルギーのリズムは？というと、タン☆タン☆タン☆タン☆実にリズミカルですね〜笑
それは心臓が「ドッドッドッドッ」と鳴っている速度でしょうか？「これ好き！これ嫌い！これなんだろう！」というテンポの良い「瞬発力」の世界です。
「わたし右行く！今度は左行く！右！左！右！左！」という世界ですから、そこには「考える」という余地がないんですね。逆に「考えなくて良い」ということなんです。
じゃあ必要なのは？そう、リラックスですね。
私たちは心の余裕というものを思い出し、自らの「感じる」という力を取り戻しつつ「宇宙生活のもともとのリズム」へと向かっていきます。より無限の「あなたらしさ」へと戻っていきます。
ただ、すべての人がサッと同じリズムに変わるならとっくに地球人はアセンション☆しているわけで笑、やはり「今までのリズムの方が安心するよ」という方はイベント後もいらっしゃるでしょう。その速度はオリジナル、認められた個性なのです。
そしてカウントダウンと共に「宇宙のカーテンベール」が外された時、心を開くことを同意した人々は、同時に「内面のパンドラの箱」を開けることになります。
とっくに開いていた方には関係のない話なんですけど、生まれて初めて「自分の素直なキモチ」に触れるというのはとても電撃的な意味でショックが大きいことです。
そういうものだから今も「触れたくない」という方が多いと言うに笑、その瞬間に外と中から衝撃を受けたいと願う人というのは・・アンタ究極のドMやね！笑
一つ言えることは、誰もがすぐにすべてを受け入れるなんてことは難しいということです。
むしろ受け入れたらそれは任務に目覚めた方なので「ちょっとこっちに来てください」なんですが笑、本人の同意がない限り本人の意識は変わりません。
ですから彼らとかなり目覚めている私たちとの間に「段階的なギャップ」があることを把握していくということは、地上部隊にとってとても重要なことだと思います。
その瞬間から変化する人もいるし、すぐには変わらない人もいる。
「お金や地上のことは分かるけど、宇宙のことについてはよく理解できない」という方もいるでしょう。あるいは「どちらのことも今は受け入れられない」という方も出てくるでしょう。
う〜ん、そういう方に「これから移動するんだよ」と言った場合にはちょっとショックが大きいですよね。色んな思い出がここにはあるのでね。
でも、地球はとっくに「変わりたい」と先に進んでいるんです。その距離が離れてしまうほど、私たちがガタンガタンと忙しいことになるんですよ笑。
地球の意識と最も離れた「最終アセンション」、いわゆる「三回目のウェーブ」の際は、もしかしなくても世界中の山が爆発するでしょう。今もしてますよね。
それは地球の目覚めです。
私たちの富士山も爆発します。もっと早い時期から動き出すかもしれない。そこまで来たら、もうここは「今までの場所」ではなくなってしまうのです。
私たちがここを去った後、地面が揺れ、そして津波も起こるかもしれない。そうして地球は「一度綺麗にしたい」と望んでいる。宇宙のサイクルなんですね。
色んな複雑な想いはありますけども、でもこれから自由になって大部分のみんなが「タンタンタンタン☆」な意識の速度になったら笑、この場所は似つかわしくないんです。
例えば空を飛べる車ができても電線が邪魔ですし笑、あとは瞬時に移動ができても地球だけだと飽きちゃいますよね？笑
確かに、既に私は「ここがつまらない」と感じてますので笑、だから新しいエリアへ行くのでしょう。
それは自然な流れであり、私も宇宙のサイクルを走り出しています。
まあ確かに、少しは名残惜しいですよ笑。
移動するとなればなおさら、そういう想いがよぎるでしょう。
それでもやはり、ここは「闇のシステムの中」で動いていた「幻の場所」なんです。
すべてが、彼らの「都合の枠」の中で設定された「夢の世界」・・。
「まさかそうだった」なんて、あれもこれも、「すべてが制限されていた『造り物』だった」なんて誰も聞きたくない「真実」でしょうけど、でもいつかは夢から覚めなくてはいけません。
とても辛い。本当のことを知るのは辛い。
けれど私たちは起きるのです。
なぜなら、私たちはもっと自由な場所へ向かう権利があるから。
「こうだったらいいな。」
そんな「未来」を心のどこかで予見していたから。
だから目覚めるのです。
さて「お別れですね」ということで、以前にご紹介した「夢を見る島」のリメイク版エンディングを一緒に見ましょう☆う〜ん名作や・・
ここがたとえ「ゲームの世界」だったとしても、幻としていつかは消え去るとしても、私たちは永遠に「この世界のこと」を忘れないでしょう、忘れるわけはないでしょう笑。
私たちを阻んだ闇、すべての記憶に関わったたくさんの人たち。
それはとても濃厚な体験でした。二度と味わえない、味わいたくないものでした笑。
そう、今はできなくても、いつかはそうして振り返るでしょう。
すべてが大切な登場人物でした。目に見えるすべてが「私の物語」を彩る大切な景色でした。
「貴重なものだった」と、私たちはそれぞれに「得てきた体験」に感謝をするでしょう。
そして、私たちの「壮大な冒険」を地球はすべて受け持ってくれました。私たちを育んでくれました。今もダメージに耐えています。本当に感謝ですね。
地球はこれから「多次元の自分」へと進化をします。彼女は私たちに「あらゆる地球」を提供してくれます。
どうやらオリンピックのある星も存在するとか？笑
そういえば知り合いに「聖火ランナーやるんだ」と言っていた方がいて笑、もう完全に別次元にいるなーと思ってしまいました笑。
それからお店に行くとマスクが大量に売り切れてて笑、店員とか街の人たちもマスクしてて笑「もう本当にばかだなぁ」と思うんですね笑。
「君たちネガティブの思うままに振り回されて不幸になってるよ」と言いたいところです。
まさかプレアデス達が、見えない存在達が私たちをサポートしてくれているとは露ほどにも思っていない。
でも不幸な次元に陥るのを選んだのは彼らで、これから明るい世界に気づくのも彼ら。
だから無理矢理に手をひっぱることはしません。
いつか、私の言っていることに興味を持ってくれたら笑、一緒に楽しい話をしましょう。
私たちは宇宙へと戻ります。
地球に降りてきたとき、私たちは自分が一人だと思っていました。
たった一つの肉体を動かして「目の前のことをがんばればいいんだ」と教えられてきました。
しかしそれでいいのなら、どうして心の中に「オリジナルなキモチ」があるのでしょう？私たちの中に「あらゆる想い」があり、どうしてそれは消せないのでしょう？
今、世界中の人々は「自分のキモチ」に目覚めました。心の奥にある「純粋なキモチ」に気づきました。
私たちは宇宙へと戻ります。
そこへ帰るには、勇気を出して「もう一人のあなた」に手を伸ばしてください。
心の奥にいる「繊細なあなた」。
それに触れるのは少し大変なことかもしれない。
でも触れてください。触れたいと思うのなら。
そして高次元と共に歩んでください。
そこから、あなたの宇宙の冒険は始まります。
チュートリアルは終わり、私たちは私たちに戻ります。宇宙へと帰っていきます。