自宅で勉強に集中したいけど、気が付けばベッドにダイブしてスマホを触っていた…
そして、「あーなんで自分ってだめなんだあぁぁぁ…!」と思って自己嫌悪…
でも、どうしてもベッドの抵抗に抗えない…
そんな経験、あなたにもないですか?
僕もかつてはそうでした…
仕事で疲れた自分にご褒美と言わんばかりに、ベッドにダイブしてスマホを触ってNetflixを見る…。
これがたまらなく最高なんですよね。
この至福の時間から抜け出せずに、自己嫌悪の日々…。
そして気が付けば「もうだめだ…状態に…」
この状態ってかなり苦しいですよね。
では、こんな状況から打ち克つ方法はないものか?
答えをいっちゃうと、実は、この負のスパイラルから脱却する方法は、あります。
しかも簡単に。
僕は、今回説明する方法を実践してから、
・仕事終わりで疲れている時
・朝起きて眠い時
も机に向かって集中することができるようになりました。
「難しい方法なんでしょ…?」
と思っているあなたにこそ是非知ってほしい内容になっています。
今回紹介するこの方法で、ガンガン机に向かって勉強や仕事に集中しちゃってくださいね!
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目次
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■ 脳はイメージの力には抗えない
■ 机に向かうために絶対してほしいこと4選
■ ベッドの上にバッグを置く
■ 事前に何をするかを考える
■ 脳の補完効果を使う
■ 習慣化する
■ まとめ:気軽に始めてみよう
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本文
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■脳はイメージの力には抗えない
まずは、集中できる方法論の前に、簡単に人の脳について説明しましょう。
脳には自分が意識してできる「顕在意識(けんざい)意識」と意識してできない、つまり無意識で行っている「潜在(せんざい)意識」があると言われています。
しかも、その割合は、自分が意識してできる顕在意識が1割、無意識でやっている状態が9割だとか。
イメージするなら人が意識してできる部分は「氷山の一角」で、氷の見えていない潜在意識の部分が人間の脳の大部分を占めています。
とすれば、9割の無意識の部分には絶対にかなわないですよね…
例えば、僕がさきほど言った、昔の状態、
「仕事終わりにベッドの中で気持ちよくネットフリックスを見る」
という状態は、繰り返すごとに、9割の無意識の状態になってしまっていたと考えられます。
だからこそ、ベッドの魔力にどうしても抗えなくなってしまったんです。
ではここから抜け出すにはどうすればいいか?
というと、
すでに習慣化して「快」の状態になってしまっている脳に、簡単なハードルをつけて邪魔してあげるだけです。
こうすると脳は「あれ、今までと違うぞ!?」と混乱して、新しい習慣が身につきやすくなります。
では机に向かえるようにするためにはどうするのかを具体的に見ていきましょう。
■ ベッドの上にバッグを置く
机に向かえるようになるために、
朝起きたらすぐ、また、家に帰ってきてしてほしいことが一つだけあります。
それは、
朝起きたのなら、
「ベッドを軽く整えて、ベッドの上にバッグを置く」
家に帰ってきたのなら、
「帰ってきた瞬間に、ベッドの上にバッグを置く」
ことです。
簡単な方法ですが、ぶっちゃけこれだけです。
なぜこれだけで、ベッドにダイブしなくなるかというと、
・ベッドの上にバッグを置く
→ 心理的にバッグを外して布団に入ることが面倒になり、ベッドに体をダイブすることを防げる
からなんですね。
ちょっとしたハードルがあることで、脳は、「わざわざ外して入るのは面倒だな、だったら机に向かうか」と思うようになります。
コツは、ベッドを軽く整えて、真ん中に放り投げる感じです。笑
バッグがいい障害物となり、あなたがベッドに入るのを防いでくれます。
■ 事前に何をするかを考える
「人間は思った通りになる」これは、昔からよく言われていることですが、この言葉にはかなり信憑性があります。
人が何か行動するときは、”実際にそうなっている自分”をイメージして行動を起こすわけで、行動の前にまずはイメージありきなんですよね。
とすれば、机に向かう前にもうすでに勝負は決まっています。
そこで、机に向かう前(ベッドから起きる前、トイレの中、行き帰りの車や電車の中、机に向かう前のお風呂)に予め何をするのかをぼんやりとイメージしておけば、
事前に机に向かって何をするのかがわかっているので、即座に集中できるようになります。
僕も毎朝おきる前の「うだうだ中に」起きて○○して、○○しようとイメージしてますが、
たいていの場合、そう考えた通りになります。
コツは、詳しくイメージするのではなく、軽く、机で「単語帳見よう」「本を読もう」と軽く考えることです。
あまりに具体的にイメージするとしたくなくなっちゃいますんで軽くですよ笑
■ 脳の補完効果を使う
脳は、「中途半端な状態」をいやがります。
この文章を読んでいるあなたも、
TVを見ていて、
「では答えはCMの後!」とMCに言われて、気がついたら全部見てしまった…
という経験は一度はあるかと思います。
この脳の中途半端をいやがる状態を応用しましょう。
方法は、「前もって机の上にあるもので何かをしておく」だけです。
この”何か”とは何でもいいですが、
僕の場合は、
起きたらトイレに行く前に、机の上のノイズキャンセリングヘッドホンの電源をつけてトイレに行きます。
すると、
脳は「イヤホンの電源をつけたら装着するもの」という意識が強いので、(補完効果)
イヤホンを付ける⇨ 付けたら装着しなければならない⇨ 装着するためには机に向かう
意識が発動し、
さらに、電源つけたままだと電池がなくなってしまう恐れから、
無意識下で
「電池がなくなると、充電するのめんどくさいから机に向かおうか」
ということも同時に考えてしまうのでより机に向かいやすくなります。
他にも、
・事前にタイマーをセットする
・とりあえず起きたら(帰ってきたら)速攻で椅子に座る
のも机に向かいやすくなるのでおすすめです。
■ 習慣化させちゃおう
人間の脳は無意識が9割ということを説明しました。
無意識ということはつまり、すでに習慣化してしまっていることですね。
人間の習慣は本当に強力です。
ということは、何でも習慣化してしまったが勝ちです。
人が何かを習慣化するのにかかる期間はだいたい21日(3週間前後)ぐらいかかると言われているので、
習慣になるまで続けてみましょう。
まずは3日続けてみると良いと思います。
とはいえ、僕の方法は「起きたら速攻でバッグをベッドの上に放り投げる」だけなので、簡単といえば簡単すぎますが…笑
3日ぐらいで「机に向かえるようになった輝いた自分に出会えたら、ベッドの上には、無性にバッグを置きたくなりますよ笑
■ まとめ:気軽に始めてみよう
この記事では、机に向かえるための意識改革、
■ ベッドの上にバッグを置く
■ 事前に何をするかを考える
■ 脳の補完効果を使う
■ 習慣化する
について解説しました。
その中で、僕が一番強力だと思っているのは、「このベッドにバッグを置く」
ことです。
恥ずかしい話、こうやって説明している手前、ほんの3週間前は、心理的喪失から全く机に向かうことができませんでした。
他の2つ、「補完効果、事前に何をするか」はある程度意識してきたことですが、それでもうまくいかず、「ベッドの上にバッグを置く」ことは完全に忘れていました。
思い返してみると、当時、僕はTOEIC900以上取るために、修行僧のように勉強していた時期があります。
そのときの最大の敵はベッドで、ベッドを叩き壊しても、別の場所に移しても、彼は再生し、ふとした瞬間に彼の誘惑に負け、ベッドに入っていました。笑
当時は今のように心理学や脳のことなど勉強したことはなく、
ただ、「ベッドの上に何か邪魔なのがあれば入りたくなくなるんじゃね?」
ってことで「ベッドの上にバッグを置く」ことを思いつき、気軽に試してみた結果、
どんなに疲れていても、とりあえずは机に向かって勉強することができるようになりました。
このおかげかはわかりませんが、無事に机に向かうことができるようになり、かつTOEICも900を超えることができたので、あながち悪い方法ではないかなと自分的には思っています。
現在は、この習慣を思い出し、毎日机の前に向かえるようになりました。
僕のように、ベッドの魔力に抗えない方は、是非試して欲しい方法です。
その先には、、、
机に向かうことができて、仕事や勉強でバリバリ結果を残すことができているあなた自身に出会うことができますよ。
それでは、お互いベッドの魔力を無効化していい感じの人生を送りましょう!笑