また次回があればお会いしましょう!と綴った前回のブログから一年ちょっと。

 

完全に存在を忘れていました。お久しぶりです。

 

 

 

 

 

なんか文字を書きたくなりました。

 

理由は幾つかあると思うんですけど、はっきりしているわけではなくて、多分ここ最近インプットするものが多く感情を揺さぶられた部分が多いからなのかなぁと思います。

 

 

そして私事で恐縮ですが、現在肺気胸で入院しています。

 

 

実は二年前にも肺気胸を患ってしまい、大学の卒論提出の時期とかぶって大変な思いをしたのですが、それがきっかけで喫煙をやめました。

 

それから特に音沙汰なかったのですが、前回とは逆の肺がやられました。

 

ただ今回かかった理由、まあ一応痩せ型の人はなりやすい病気ではあるらしいのですが、

 

多分前日に10km走ったのが原因です。

 

イキって走って肺いわすてお前、恥ずかしくておもて歩かれへんわ。

 

そんなこんなでそこまで重症ではなく自然治癒も出来なくないぐらいの病状でしたが、完治後も走るのは続けたいので手術を受けることにしました。

 

一年に一回は入院してるんですよね。病院送らレーターの称号はもらいました。

 

「私事で恐縮ですが」に続かせる文章が籍入れるやつじゃないのが残念でままなりません。

 

 

とまあ私情はこの辺りにいたしまして。

 

 

 

 

 

現在時間はたっぷりあるので、先日発売された小坂菜緒ちゃんの1st写真集「君は誰?」の感想をちゃんと考えようかなぁと思いました。

 

きっとこういう時に感情に任せて連ねる文章のことを日本語で「黒歴史」って呼ぶんだろうけど、

 

ここ最近イモって黒歴史作るのを避けてきてたので、久しぶりに作ってもいいかなぁと思えてきました。

 

まあそれっぽく書いてますが、つまりは暇なので推しのことを書きたいなってだけです。

 

 

 

 

 

 

 

小坂菜緒1st写真集「君は誰?」を拝見しました。

 

 

 

少し前提が長くなりますが、僕は写真集という媒体が好きです。

 

なぜ好きかと問われると困りますが、推しに触れられる媒体の中ではダンチで好きです。

 

おそらく、テレビやラジオやライブと違って写真集は

"「表現したい自分」を自分自身で企画できる場"

というのが好きな理由の一つなのかなぁと思います。

 

推しが見せたい自分っていうのはすなわち僕が1番見たい推しの姿なわけで。

 

なので写真集を見ると、たとえ推しでなくても多幸感がすごいです。

 

 

 

 

そんな小坂菜緒ちゃんの初の写真集。

 

タイトルが「君は誰?」でした。

 

初めは少し受け取りづらい印象のタイトルでしたが、秋元康さんの帯コメントを見るとプロデューサー目線の解釈が僕には全く思いつかないもので驚きました。

 

 

「とある映画監督が言っていた。『一流の女優は、カメラを回す度に別人のように見える』 小坂菜緒もいくつもの表情を見せるので、『君は誰?』と思わず聞いてしまう」

 

 

いいコメントですよね。すごく納得させられます。

 

ただ、実際にページをめくった僕が抱いた感想はどちらかと言うと逆のものでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

小坂菜緒ちゃんってどんな印象ですか?

 

こういう質問が時々僕の頭に浮かびます。

 

サイリウムカラーはバイオレット&ホワイト

 

なので、彼女を応援している人にイメージする色を聞くと、紫と答える人は多いんじゃないでしょうか。僕もそうです。

 

でも彼女を一言で表す際に、結構な頻度で聞くフレーズがあります。

 

「透明感」

 

「透明」と言われて嫌な人はいないと、僕の好きなおぎやはぎの小木さんが言ってたのを思い出しました。

 

なるほどその通りだと思う。

 

使い古された言葉ではありますが、清潔で純粋。令和の女の子は大抵こう言われると嬉しいのよって近所の田中さんも言ってました。

 

 

 

でもなんかこう、彼女を応援している"オタク"であるはずなのに、そんなありふれた言葉でしか彼女の魅力を表現できないのが何となく悔しかった。

 

オタクってほら、気持ち悪いじゃないですか?

 

なんかこう、自分だけの表現とか見つけたくなるもんなんですよね。そうですよね?

 

 

 

しかし、大学で文学部だった私ですがそんな極強(ごっつよ)ワードは特に持ち合わせておらず、

 

圧倒的な存在感がありながら同時に成り立つ彼女の儚さをどう表現すればいいのか、

 

この世全ての日本語が稚拙に思えました。

 

 

結局僕にとっても彼女の印象は「透明感」でした。

 

そして僕にとってそれは少し寂しい意味合いでもありました。

 

 

 

 

 

 

小坂菜緒ちゃんがけやき坂46のオーディションを受けた頃、彼女は14歳でした。

 

オーディション番号が15番だったこともあり、ついたあだ名は「いちごちゃん

 

当時から話題になるほど彼女のポテンシャルは素晴らしかったようです。

 

ですが、僕がけやき坂46に触れたのはもう少し後のことであり、小坂菜緒ちゃんを1番好きになったのはさらに後のことなので、僕は当時の彼女のことを知りません。

 

僕が本格的に彼女を好きになったのは日向坂46へ改名する少し前のことです。

 

 

そして、日向坂46がデビューする際に彼女に用意された椅子は真ん中にありました。

 

プレッシャーに押し潰されそうで、でも僕の中では誰よりも輝いていて、やはり誰よりも輝いて見えました。(大事なことなので2回言う)

 

なので僕の知る小坂菜緒ちゃんは「大阪生まれの14歳」ではなく

 

初めから「日向坂46のセンター 小坂菜緒」でした。

 

 

 

 

 

 

 

僕でもわかる小坂菜緒ちゃんの魅力はたくさんあります。

 

自分を律せられる強さ、他人を惹きつける人間性、努力家なとこ、器用さ、愛嬌、ほっとけなさ、笑う時に右下に揺れるとこ、口角がキュッとあがるとこ、ノートに恐竜のシールを貼るとこ、嬉しいと早口になるとこ、オタクなとこ、かわいいとこ、ちゅるんちゅるんするとこ、いっぱいあります。

 

小坂菜緒ちゃんは凄い。

 

ただ、凄いが故に、時々彼女のことがわからなくなる。

 

なので1stアルバムでセンターが変わった際の彼女のコメントはくるものがありました。

 

彼女は誰よりも凄いけど、1人の女の子だ。

 

じゃあ、小坂菜緒ちゃんらしさってなんだろうな。

 

今まで「透明感」で済ませていたもの、それがこのなんとも言えない寂しさの正体でした。

 

見えてるようで何も見えていなかった、見ることを諦めていた「彼女らしさ」

 

その答えが今回「君は誰?」で見えた気がしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「君は誰?」の全てのページを見終えた後、心が震えました。

 

この写真集には小坂菜緒ちゃんがいた。

 

僕が「透明感」の一言で誤魔化していた、幾つもの彼女らしさがそこにはありました。

 

彼女の色は一つじゃなかった。

 

明るい黄色、落ち着いた緑、儚げな青、力強い赤、妖麗な黒、神秘的な白

 

どれを見ても確かに小坂菜緒ちゃんで、全てが彼女らしさで詰まっていて、それは僕が1番見たかったものでした。

 

彼女を見ていると、時々頑張りすぎていて不安に思う時があります。

 

なんでも出来てしまうというのは間違いで、できるまで諦めずに自分を追い込んでしまうところが彼女にはある気がします。

 

もちろんそれができるのは凄いことなわけで、僕が彼女に惹かれた理由もそこにある気がします。

 

ただ、この一冊には楽しい部分しか感じられなかった。

 

彼女は感情をあまり表立って出さない人だと思うから、そんな彼女が満遍の笑みを浮かべているところが嬉しかった。

 

沢山の幸せが詰まった一冊でした。

 

なので、この作品を見て一番に感じたのは「嬉しい」でした。

 

18歳という人生で1番多感な時期、その一つ一つを最高のコンディションで収められたのは信頼できるチームの皆さんとの絆があったおかげだと思います。

 

聞くところによれば重版の連続だそうで、改めて小坂菜緒ちゃんの凄さを実感できました。

 

これから先、また縁があれば第二弾、第三弾と写真集の発売が決まるかもしれません。

 

ですが、間違いなく、彼女の初めての作品がこの一冊で良かった。

 

この一冊に出会えてよかった。

 

 

 

この写真集は、「君は誰?」という言葉に納得してしまった僕にとっての答えであり、最高の宝物です。

 

 

 

 

「君は誰?」

 

 

 

 

 

 

君は「小坂菜緒ちゃん」だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤバい皆さんこんばんは。ヒトデマン軍曹です。

 

ちょっと前まで梅雨こんのかなぁとか思っていましたが、いざ来るとうっとうしくて嫌になりますね。

 

梅雨が終わると夏になりますし絶望しかないです。

 

ところで、夏といえばホラーの季節ですよね。

 

僕は霊感とか全くないのでそういう話には無縁なのですが、よく金縛りには会います。

 

金縛りにあうと大抵いかにもな女の人が僕の上に跨っていたり窓の外からこちらを見ていたりなのですが

 

金縛りってそういうもんなんだろうなぁと思って気にしていません。

 

特に悪さもしてこないので多分いい奴なんだと思います。

 

でも僕はうつぶせで寝ることが多いので、その時に金縛りにあって呼吸ができず命の危険を感じることは何回かありました。

 

死にたくないですね。

 

 

 

 

 

というわけで、今回はイラストメイキングの残りをまとめてやっていこうと思います。

 

残る作業は髪、服、そして仕上げの3段階です。

 

ちなみに前回までの塗りがこちら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらを今回は髪から塗っていこうと思います。

 

正直、髪の塗りは得意ではありません。

実際色彩のセンスがもろに出てくるところかなぁと思います。

 

僕は髪の塗りはすべて暖色系を重ねていくのですが

中に緑や紫の彩度の高い色を重ねている人を見るとオサレで震えます。

 

というわけで早速塗っていこうと思います。

 

 

 

 

 

⑦塗り(髪)

 

 

髪の塗りも肌と同じく、主に2~3層で塗っていきます。

 

まず一層目

 

 

 

 

 

 

 

 

 

塗りに使う筆は線画と同じく「濃い鉛筆」を使っています。

この筆マジで優秀で、正直これだけで線も塗りも食事も全部できると思います。

 

そしてこの一層目の塗りがほぼ塗りの全体というか、もうここでほとんど描いていきます。

 

塗り方としては下の画像の通り、髪の流れを意識して頭頂部から流れるように描きます。

ここでうまく描けない場合は線画が狂っているのでよく修正します。

 

 

 

 

 

あとは丸い枠内が髪の中で一番膨らむ=明るく映る場所なので

この枠内の上下を暗くすることで立体感を出します。

 

この一層目は塗るというよりは線を重ねて面を作るイメージで描いてます。

線画の延長みたいな感じですね。

あとここでも必ず無彩色は使わないです。

正直めちゃくちゃ時間のかかる作業ですが、塗り終わったときの達成感は癖になります。

 

 

 

 

 

続いて二層目なのですが、正直ここはあまり違いがありません

 

 

 

 

 

二層目では一層目よりさらに濃い部分を塗っていきます。

 

画像でいうところの耳の部分が顕著ですね。

 

ここで塗る部分は面積としては少量ですが、この作業を省くとかなり薄っぺらい印象になります。

 

そしてこれは続いての3層目でも同じです。

 

3層目がこちら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

赤い枠線がないとわかりにくいと思いますが、この枠線内にエアブラシで薄く彩度の低い赤を入れています。

というかもうほぼ黒です。

 

これも完全に立体感を出す作業です。

 

僕は頭が悪いので単純にしか考えませんが、顔面が球体である以上、

髪が一番明るくなる場所の上下左右は暗くなると思っています。

 

なので先ほどの一層目に塗った場所の上に追い打ちのように塗っていきます。

 

ちなみにエアブラシはかなり大きめに設定して、大胆に塗っていきます。

 

ここで塗る色ですが、色合いが濃すぎると単にくすむだけになってしまうので、色域補正でよく調整します。

 

三層目まで塗り終えたら次にハイライトを載せます。

 

 

 

 

 

 

 

 

ハイライトは僕の場合は気持ち少な目で入れます。

 

僕は結構エアブラシでふんわり塗るのが好きなので、ハイライトを明るくしてしまうと

塗りがパキパキしてしまいます。

 

逆にハイライトがパキパキする絵も好きなので、たまにそっちで塗ることもありますが、

基本的には目立ちすぎないぐらいで入れていきます。

 

ハイライトが終われば次に髪の仕上げなのですが、この作業が一番好きです。

 

 

 

 

 

おわかりいただけましたでしょうか?

仕上げの作業として加算(発光)レイヤーを使っています。

この赤い枠線全体を覆うサイズのエアブラシで、再度の薄い暗めの赤で軽く色を載せます。

 

そうすることによって髪の重い印象を軽く見せることができて、肌の塗りとうまくなじみます

 

この作業は本当におすすめなので、やったことない方いましたら是非やってみてください。

責任は取りません。

 

これで髪の塗りはほぼ完成です。

最後に耳の部分と線画の外側にはぐれた髪を二、三本描いて、

あとは髪を少し深めに塗ってしまったので、違和感が出ないように肌の色も濃く調整します。

 

そして塗り終えたのがこちら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここまでくるともうほぼ完成ですね。

僕は顔面大好きマンなのでここまで塗ると満足してしまいます。

なので次の服の塗りが一番こう…テンション上がらないです。

 

ではそんな感じで服を塗っていきます。

 

 

 

 

⑧塗り(服)

 

 

正直服の塗りは僕もよくわからないので、ダイジェストでどうぞ。

 

 

 

 

1.全体的にちょっと濃い部分を塗る

 

 

 

2.さらに濃い部分を塗る

 

3.影になっている部分を細かく塗る

 

 

 

④ネクタイも同じように塗る

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以上です。

 

正直服はフィーリングです。何も考えていません。

 

以前「服のしわを線画で描く部分と描かない部分の違い」について質問があったのですが

 

僕の場合はまず画像の中の一番暗い場所を見つけて

その場所の補助線として線画を引くというのが一つと

 

あと単純に服の折れてるところでこれ線画のほうが楽じゃんってとこは線でやってます。

 

要はフィーリングです。

 

描いてて気付いたのですが服の塗りに関しては一年前から何も成長していないので

 

まあ察してください。

 

服の塗りが苦手な人はとりあえずぼかしときゃなんとかなります。

 

と、いうわけでここまででほとんどの塗りの作業が終了しました。

 

あとは最後に仕上げの作業についてです。

 

この仕上げの作業が行えるのはデジタルならではだと思うので

 

使えるものは使っていきます。

 

 

 

 

⑨仕上げ作業

 

 

まず一つ目にやる作業ですが、線画をぼかしてふわっとさせます。

 

 

 

1.「用紙」のチェックを外し背景を透過した後「レイヤー」から「表示レイヤーのコピーを結合」します。

 

 

 

2.結合したレイヤーを「フィルター」からガウスぼかしである程度ぼかします。

 

 

 

3.ぼかしたレイヤーの上にほかのレイヤーを表示します

 

 

以上でで線画のぼかしの完成です。

 

 

 

 

 

 

 

 

拡大するとわかりやすいですが線画がもわっとして柔らかくなります。

 

あとは線画の色を各種肌や髪にあうように修正します。

 

他にも、いつもはここにテクスチャを載せていい感じに見せているのですが

 

今回は結構丁寧めに塗ったので、テクスチャ載せるとなんか微妙になったのでやめました。

 

なのでこれで完成なのですが

 

最後の仕上げに

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほくろを描きます!!!!!(アルティメット重要)

 

 

 

 

 

 

そして僕としては長かったイラストメイキングは以上になります。

 

完成したイラストがこちら!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上手く線画にもなじんでいい感じに描けたと思います。

 

こういう感じで、時間はちょっと長めにかかりましたが

 

この一枚にかかった時間は作業時間だけでいうと

 

線画で1時間程度

 

塗りで四時間程度

 

合わせて五時間ぐらいだと思います。

 

ただ、集中力がゴミのように低い僕は五時間続けて作業できるわけもなく

休憩時間を作業時間の10倍ぐらいかけていると思います。

 

そんなこんなで、恐ろしく筆の遅い僕ですが毎回こんな感じで描いています。

 

描き終わった後に一年前の奴と見比べて、ちょっとはうまくなったかなぁと嬉しくなりました。

 

 

今回はあくまで「僕の描き方」として紹介しただけでしたが

 

思ったよりも皆様に反応をいただけて嬉しかったです。

 

せっかくこういった形でブログも開設したので

 

次は「メンバーの特徴のとらえ方」みたいな需要のあるコーナーできたらいいなと思っています。

 

他にも何か質問や感想などあれば、ツイッターや質問箱、マシュマロ等もあるので

 

いろんな方法で僕をほめてください。

 

 

 

 

 

嘘です。

 

ちなみに今回描いた線画はフリー素材も同然にするので、

 

塗ってくださる方とかいらっしゃいましたら泣いて喜びます。

 

実際、前回ツイッターで違う線画の塗りを募集した際はいろいろな方に塗っていただいて本当にうれしかったです。

その節は本当にありがとうございました。

 

実際、その時の皆様の塗りが今の僕の塗りにつながっている部分も結構あります。

 

同じ線画、しかも自分が描いた線画でいろんな方の可能性を見られるのって本当に感動するので

 

皆様もぜひお試しくださいませ。

 

 

それは皆さん、ここまでお付き合いいただきありがとうございました。

 

また次回があればお会いしましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆様こんばんは。ヒトデマン軍曹です。

 

最近はめっきり暑くなりましたね。先日エレベーターに乗っていたら同じマンションの男子中学生が一緒になったんですけど

 

その中学生がま~~~~~愛想がよくて。急に僕に話しかけてくるわけですよ。

 

「最近ほんと暑いですよね~梅雨はどこ行ったんですかね~」

 

こういう子が将来冠番組のMCとかにつくんだろうなぁと思いました。

 

 

というわけで、今回も前回に続きイラストメイキングやっていきたいと思います。

 

ちなみに前回完成した線画がこちら。

 

 

 

 

 

 

今回はこちらに着色していきます。

 

 

④下地の着色

 

まず基本として僕の塗り方なのですが、パーツごとにレイヤー分けして塗っていきます。主なレイヤーがこちらです。

 

 

 

 

上から順番に、髪、顔、肌、あとは服とその他って感じです。

服の中のパーツも描きこむ場合はレイヤーを別にするので、今回はネクタイを別レイヤーで描いていきます。

ちなみにこの段階で線画は「乗算」レイヤーに変更します。

 

それではさっそく、それぞれのパーツの下地を塗っていきます。

下地は基本Gペンとバケツで塗っていくのですが、塗り漏れを防ぐためにオレンジなどの蛍光色で塗っていきます。

 

 

これを

 

 

 

 

 

こうして

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こうです。

 

これを全パーツでやっていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

できました。

 

着色が完了したら次に細部を塗っていくのですが、僕が一番好きなのはやはり肌の塗りです。

 

今思えば肌の塗り方って絵を始めたころとあまりプロセスが変わらないというか、基本的なことは一緒なんですよね。

 

ここの塗りの色味でその人の好みの画風とかなんとなくわかって好きです。ちなみに僕は下地はかなり薄めです。

 

というわけでいつも塗りは肌から塗っていきます。お察しの通り、イチゴは先に食べるタイプなのです。

 

ここで前置きなのですが、肌に限らず、僕が基本的に塗りで使うレイヤーは「通常」「乗算」「加算(発光)」の三つです。

この中でも圧倒的に使うのが「乗算」レイヤーで、正直絵の色味は全部この機能に任せっぱなしです。

 

「乗算」レイヤーを重ねていって「加算(発光)」で仕上げる。これが基本です。

 

そして肌の着色はこの「乗算」レイヤーを主に2~3層で塗っていきます。

 

 

 

 

 

⑤塗り(肌)

 

 

 

まず1層目から塗っていきます。

 

 

こんなかんじです。かなり薄めで着色しているのでわかりやすくすると、

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな感じです。

 

僕の塗り方の基本は水彩ブラシ→ぼかしです。

 

ぼかしめっちゃ使います。

 

 

 

 

 

この1層目は肌のちょっとした立体感を出すために塗ってます。はじめはこの作業をせず次の2層目から塗っていたのですが、

試しに塗ってみたところちょっとした柔らかさが出ていい感じだったのでそれ以降続けています。

今回は模写で描いてるので画像に準拠した場所を塗っているのですが、オリジナルで描くときも大体塗る場所は同じです。

 

 

続いて2層目。

 

 

 

 

 

 

 

 

一層目とあまり違いがないように見えますが、ちょっと深めに影が出るところを塗っています。

 

主に髪の影、手、涙袋、耳、あとは首元ですね。

 

一層目はパレットに色を登録しているので毎回ほとんど同じ色で塗るのですが、

二層目に関しては絵の雰囲気に合わせてよく色を変えます。

ただ、塗るときから変えるわけではなくて塗り終わった後に色域補正で変えてます。

 

主にこの二層目まで塗った後に、続いて頬と鼻筋、あと唇を塗ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おわかりいただけましたか?

 

実は頬と鼻筋に関しては毎回エアブラシしか使わないんですよね。(手抜きと言われると…うん…)

あなたの絵のこだわりは?と聞かれると、案外ここかもしれません。

 

そしてエアブラシで塗った後に、上からハイライトを入れます。

 

 

 

 

 

 

主に頬に一か所ずつ、鼻筋に一本、あとは唇に入れます。

 

この簡単な作業でちょっとしたぷっくら感が出せるので好きです。

 

ちなみにこのやり方は毎回全く一緒です。

毎回これ以上の塗りに挑戦しようとはするのですが、かえって違和感になってしまうので

今の自分のレベルではちょうどいい塩梅なのかなと思います。

 

エアブラシはこんな感じで影を塗るときには使わず、ぷっくらとした凸感を出す際に使用します。

 

出したいのよ!唇のぷるぷる感。

 

あと、肌に限らず全体の塗りで特に気を付けているのは「無彩色では塗らない」ということです。

 

僕は暖色系を重ねていくことが多いのですが、全体的に赤みがかってしまうのを防ぐために

あえて服に寒色系を重ねたりもします。バランスがよくなる…と思っています。

 

とまあ、いったん肌の塗りはこんな感じです。

あとは涙袋を描いていくのですが、目の塗りとなじませるために先に目を塗っていきます。

 

 

 

 

 

⑥塗り(目→顔のその他)

 

 

続いてみんな大好き!目を塗っていきます。

 

目の塗りは毎回ちょっとずつ変えてます。

特に前回描いたやつから大幅に塗り方を変えたのですが、それがめちゃくちゃ気に入ったので今回もそのやり方でやっていきます。

 

説明するほどでもないのでダイジェストどうぞ。(基本的にすべて乗算レイヤーです)

 

 

1.目頭を赤く塗る

 

2.眼球の線画を消して、ふちをぼかす

 

3.眼球と目尻のふちにオレンジを入れる

 

4.眼球の上半分を暗くする

 

5.瞳孔を強めに塗る

 

6.瞳孔の下に通常レイヤーでオレンジを入れる

 

7.加算(発光)レイヤーにエアブラシで発光感を出す。

 

8.白でハイライトを入れる(主に瞳孔の斜め上)

 

9.線画をエアブラシで赤くする(これ好き)

 

10.まつ毛の下に影を入れる

 

 

 

 

 

 

完成!

 

ちなみにはしょりましたがここで涙袋と口元も描いてます(キャプチャするの忘れてた)

 

口の線画の真ん中にエアブラシで赤を入れるとちょっとぷっくら感出て好きです。

 

そしてちゃんと歯茎も描きます。歯茎を描こうと思ったきっかけは

一番初めに乃木坂46の北野日奈子さんを描いたときでした。ここもこだわりです。

 

そしてここまでの全体像がこちら!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここでちょっとだけ塗り足したものとして、肌の影の一番深いところに少し青を入れています。

 

 

 

 

 

 

この作業も最近ハマったやつなのですが、一気にバランスを崩しかねないので

髪を塗った後とかにもまた色味を調節します。

 

 

 

 

 

 

 

 

というわけで、以上が肌から目の塗りメイキングでございました。

この後髪、そして服の塗りへと続いていきます。

次の更新もまた少し時間が空くと思いますが、見てくださるヤバい皆さんのために頑張ります。

 

それでは皆さん、ここまでありがとうございました!

また次回お会いしましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まーーーーーーたほくろ忘れてた