HIROKIのブログ -2ページ目

HIROKIのブログ

ブログの説明を入力します。

第3話「仲間」



あー。なんか頭ぼーっとする。あれ?

「………目を覚ましたようね。急に倒れるからび、びっくりしたわ」
……………あー俺は確か殴られて気絶したんだっけ

ん?急に

「いやいや君が殴ったんだろ?」
「殴ってませんわ」
「殴ったんだろ?」
「うるさい。黙れ」
「・・・・えー」
「とりあえずお望みのパズルカードですわ」
「お、おう」
すさまじく強引に話を進める人だな・・・・って!
「あのさ君の下の名前以外知らないんだけど。デュエル始める前に名前言わなかったよね?」
「………リサ」
「そりゃ知ってる。」
「愛城(まなしろ)リサ・・・・」「そうえばあのお嬢様口調消えたね」
「うるさい……」
「あー。もしかしてデュエル負けた事がなくて初めて負けたから自信なくしたとかか?」
「………(ズーン」
「なんかごめん」
「……(グスッ」
「えー。。」
うわ。。めんどくさ。しかし変な話ヘンテコゴスロリ服を着てるのは覗いてホントに可愛い女の子だったのでデュエルに負けて泣いてるという身勝手極まりない態度なのになんだかホントにかわいそうになってきたのでつい
「じゃあ…さ。うんパズルカードは1枚だけ貰うわ。そうすりゃお互い二枚、二枚だろ?な。」
そうすりゃ機嫌直るだろうなと思っていたら
「バカにしないでよ!!あたしにだってデュエリストとしてプライドがあるわ!バイバイ!友月丈一!むかっ」そう言って怒ってパズルカードを三枚おいてどこかへ行ってしまった。。

とりあえず彼女のこの大会は幕を閉じた…はずだった。

〔現在のパズルカード×4〕

第三話「仲間」Bパート(親友)

パズルカード×4…まさか一日目で三枚持ってる相手と巡り会うとは
ちなみにこの大会開催期間が1ヶ月なのでぶっちゃけ焦って挑みまくる必要はないのだ。いやヤル気がない訳じゃあ勿論ない。ただデュエルディスクを使うデュエルは緊張するしなんか体力も使うのだ。ダメージの喰らう時とかなんか痛いしデュエルディスク以外に重いし。ちなみに今は自宅なう
「暇だな。」
暇ならデュエルしろって話なのは宣告承知

《ピピピピピキャッチアメール!キャッチアメール!》
無機質な携帯のメール着信メロディが鳴る。
「誰からだろ?あ!モクバからか」
メールにはこう書かれてた
〔よぉ!お前今パズルカード何枚目?もう8枚集めた奴がいてさ。そいつの格好がスゲーのwwでもデュエルの腕もスゲーぞ!遊戯といい勝負かも!まあ兄サマに勝てないだろうけどなにひひ
「………もう15歳なのにいまだにブラコンだよな。。モクバ」

まあ仕方ないあの海馬瀬人を兄に持てばこうもなるか。ちなみにいい忘れていたがいまのメールの送り主は海馬モクバ。長身で長髪のイケメン野郎で高校生にして海馬コーポレーションの副社長でデュエルの腕も俺並というすさまじいスペックの俺の親友である。
〔俺はいまパズルカード4枚だよ。つかその赤い服きた奴写メっとけよwwそうそう城ノ内先輩はこの大会いないの?〕
送信っと。
《ピピピピピキャッチアメール!キャッチアメール!》
はやっ
早速メールを確認
〔やあ。君がカオスデッキの使い手の少年だね?私の名前はブライト。明日私とデュエルをしよう。私のパズルカードは5枚。君が負けても1枚しか獲らないであげよう。ただし私が勝ったら君の最強カードたち混沌の悪霊使いと混沌の兵士と混沌の帝龍を頂こう。場所は童御野化学工場跡地といこうか。それでは。〕

ブライトって誰!?知らないんだけど。てかメアド流出とかこわっ!
だがデュエリストとして申し込まれたデュエルはやってやるさ。

《ピピピピピキャッチアメール!キャッチアメール!》

今度はモクバからか。
《へぇ!お前もやるじゃんアップ写メは取らなかったけど海馬コーポレーションの人工衛星でバッチリデュエルの様子は撮れてる!あとでディスクに落としてみせてやるよ!ついでにお前のもなwそれと城ノ内ならもう10枚集めてるよまぁあと1ヶ月の間にそれを保てるかどうかが問題だけどなー。じゃ俺は仕事しないと》
あー。えーマジかデュエルの様子撮られてるんだ。恥ずかしー。てかさすが城ノ内さんだよな。
ちなみに1ヶ月保てるかどうかって言うのは10枚溜めたパズルカードは10枚ためたらそれで終わりじゃなくて10枚ためたら1ヶ月間1日最低一回は5枚以上ためたデュエリストと戦わなきゃいけないらしい。海馬社長曰く
『ふぅん。。緊張感もなしに10枚以上パズルカードを貯めて本戦まで自惚れているようでは真のデュエリストにはなれない。凡骨の奴がそうそうにパズルカードを集めてふんぞり返ってるのも気に喰わんしな。』………海馬社長ホントは城ノ内先輩の事好きなんじゃないかなとも思えるよな。そうそうに集めるって城ノ内先輩が強いって認めてる証拠だし

「フゥァァ……」

気の抜けたアクビが出てきてしまった。もう寝よう。明日はブライトとかいう奴とデュエルか。

気は抜けないな。絶対勝ってやる!

こうやって大会一日目は終わった。


第三話「仲間」Cパート


夢でこんな夢をみた


『丈一。明日のデュエルは引き下がるんだ。』
『てめぇじゃ明日のデュエルは勝てないぜ。まずはてめぇの腕を上げてから挑め。』
『クリィ…』
『小僧ごときが奴の光に勝てはせん。奴は純粋な光の道を歩む者也。小僧のような混沌の道を半端に歩む弱者は引け』

カオスソルジャーにソーサラーにハネクリボー!

そして
「混沌帝龍………お前が話掛けてくるなんてどういう風の吹き回しだ?第一カオス三神の中での王のお前が一番半端者じゃないかか」

『小僧。まだ一度も我を召喚した事がないと言うのに随分と大口を叩くのぉ。。』
「……」
「とにかく丈一。明日は戦うな。俺はまだお前と共に闘いたい。それはハネクリボーも一緒のはずだ。」
『クリクリ~!』

「ソルジャー。ハネクリボー……でも俺はデュエリストとして戦わなきゃいけない!」

「チョーウケるwwwww明日は必ず後悔するぜ?てめぇの後悔する面が見物だぜ!」
『フン…我を召喚出来れば話は別だがな。貴様は我をドロー出来ない。永遠にな。』

「…………」
「とにかく丈一。もしデュエルするなら状況不味くなったらすぐ俺と人格を交代するんだ。」

「わかった…」
「クリボーと違って夢の中でないと俺たちカオスの三神は丈一と長くは会話が出来ないからな。」

そうソルジャーが言って夢は終わった


続く