二見浦でしっかり禊をすませ、いよいよ伊勢神宮へのお参りです。
正しい参拝順序にのっとって、まずは『外宮』から。
読み方は、"げぐう"ではなく、"げくう"。
参拝の順序だけでなく、伊勢神宮における様々な行事においても
全て「外宮先祭」と言われ、外宮→内宮の順に行われるそうです。
外宮、内宮のお参りにもそれぞれに正しい参拝順序があるらしく、
どちらもまずは、ご祭神が祀られている[御正宮]を参るべきという
ことなので、その通りに。
御正宮に向かう途中、神馬に会うことができました(*´∀`*)♡
皇室から贈られた馬で、「神様に仕える馬」という意味を持つこと
から"神馬(しんめ)"と呼ばれているんですって。
私は運がいいのか、タイミングがいいのか、伊勢神宮を訪れる時
には必ず会えているので常に会えるという認識だったんですけど、
いつも御厩(馬小屋)にいる訳ではなく、神馬の体調次第では全く
会えないこともあり、会えたらラッキーなんだそうです!!
どうしても会いたい!という人は、毎月1日・11日・21日の朝8時
頃に参れば、菊の紋章を身につけた神馬が参道を歩く姿を見るこ
とができるみたいです。
こちらは私も見たことがないので、いつかは是非と思っています!
神馬にも会え、更なる神聖な気持ちでいよいよ御正宮へ。
おととし(2013年)の式年遷宮の時に友人達と訪れる予定にして
いたんですけど、その時は私が入院するほどに体調を崩してしま
ったので、みんなと参ることは叶いませんでした。
それから2年経ち、すっかり元気になってのこの度のお参りです。
式年遷宮の時はものすごい人だったと友達から当時聞いたけど、
少し時間が経った今はそこまでの混雑はありません(*´Д`)ホッ=3
決して少なくはないけど、敷地が広いので分散されているのかな。
御正宮は日頃の御加護に対する感謝の気持ちを神様に伝える場
であり、ここでは個人的なお願いごとは控えた方がいいそうです。
お願い事は、第一別宮、外宮では"多賀宮(たがのみや)"がそれ
に充たるんですけど、そこで(*˘人˘*)♡
この第一別宮にはご祭神の荒御魂・・・つまり神様の荒々しい活動
的な面の魂が祀られているんですって。
外宮の別宮の中で最も格式高いお宮なんだそうです。
その後、土宮、風宮と順にお参りし、一番最後に"せんぐう館"へ。
第62回(2013年)の式年遷宮を記念して創設された施設です。
ここには式年遷宮や社殿建築にまつわる様々な資料、模型、映像
などが展示してあって、より詳しく式年遷宮を知ることができます。
なかでも見応えがあるのが、外宮正殿東側の4分の1部分を原寸
大で再現した模型。4分の1とはいえ、かなりの迫力です!!
外宮正殿は「神明造(しんめいづくり)」と呼ばれる建築様式が用い
られていて、その特徴である高床、切妻、萱葺の屋根に千木と鰹
木が付いていること、柱は全て根元を地中に埋めた掘立式である
ことといった構造がよく分かるよう忠実に再現されているんですが、
この4分の1の模型を元にして職員の方が詳しく説明して下さるの
で更に理解が深まりましたd('ー^*)
あとは、せんぐう館そばの勾玉池とそこに設けられた奉納舞台の
コントラストが美しかったことも心に残りました。
外宮をしっかりお参りし、式年遷宮についての理解もグッと深まっ
たところで、いよいよ内宮参拝です!


















ヒョエエエエ><






