5日間の東北5大夏祭り巡りの旅も早いもので最終日!
最後の〆に『仙台七夕まつり』を見て帰ります。
が、その前に!!
やっぱり腹ごしらえが大事よね~![]()
ホテルが朝食付きプランだったので、たんと食べました。
和食かビュッフェの選択制だったので迷ったんですけど、
本格的な日本料理が食べられるとのことで和食に決定。
一品一品丁寧に作ってあり、上品なお味でおいしかった
です♪
特に、鰆の西京焼きがおいしかった(o´∀`o)
洗練された静かな空間での朝食は非日常感たっぷり
で、大変優雅なひとときでした。
ヤッショ、マカショ~♪
また、現在パレードで歌われている花笠音頭の歌詞は、
従来からの2歌詞に加え県内外から公募した13歌詞を
加えた15歌詞で構成されているんですって。
山形県内の名所・名物がふんだんに盛り込まれていて、
聞いてるだけで県内をぐるっと一周した気分になれます。
老若男女、大人子供を問わずたくさんの方が参加されて
いるんですけど、グループごとに衣装も様々で、それだけ
でも見応えがあって楽しかったです♪
昨夜は竿燈まつりの会場から歩いて15分ぐらいの秋田
市内のホテルに泊まれたのでぐっすり眠れました♪
お祭り期間中に会場近くのホテルが取れるのは奇跡的
なことらしいので本当にありがたいv(*´∀`*)v
お祭りで連日遅くなっていますが、睡眠だけはしっかりと
とっているので、今日で4日目だけどめっちゃ元気です!
今夜は"花笠まつり"に行く予定なので、山形県へ移動し
なくちゃなりません。
・・・が、その前に少しだけ足を延ばして平泉(岩手県)へ。
まずは"毛越寺"に行ってきました。
藤原三代の二代・基衡が晩年に力を注いで建立したと
伝えられているお寺です。
慈覚大師円仁が開山し、奥州藤原氏が栄華を極めた時
代には中尊寺をしのぐほどの規模と華麗さであったとい
われているそうですが、藤原氏の滅亡後、度重なる災禍
に遭い、全ての建物が焼失してしまった為、本堂(写真)
もかつてのものではなく、平成元年に新しく建立されたも
のなんだそうです。
しかし、大泉が池を中心とする浄土庭園(仏堂と苑池とが
一体として配された庭園)と平安時代の伽藍遺構はほぼ
完全な状態で保存されていて、国の特別史跡・特別名勝
の二重の指定を受けているんですって。
非常に素晴らしいお庭でした!
夏草や 兵どもが 夢のあと
この句は、松尾芭蕉が奥の細道の"平泉"で詠んだ有名
すぎる句ですが、境内にはその句碑も残されています。
(※写真↑は、その俳句を新渡戸稲造が英訳した句碑)
毛越寺を出た後は"中尊寺"へ。
私が中尊寺を訪れるのは7年ぶりで今回が2回目なん
ですが、前回と大きく違うのは世界遺産に登録された
という点。→ ★2010年に訪れた時のブログです
わずか2回の訪問で、世界遺産登録前と登録後のどち
らも体験するという省エネコース(?)です(笑)
前回は初めてだったので、関山中尊寺と呼ばれるエリア
に点在する神社仏閣をくまなく見てまわったんですけど、
今回は讃衡蔵→金色堂→中尊寺→月見坂というTHE定
番!といわんばかりの場所のみを観光( ´艸`)ww
7年前のブログには「再び訪れる時には歴史をしっかり
復習して~」とか「次回までに自分の見たいものをハッキ
リさせて~」とか書いてますが・・・なんなら主要部以外を
カットしまくるという荒業><www
・・・そんな私のことはさておき、歴史のある世界遺産は
国内外を問わず多くの観光客で賑わっていましたよ~。
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【奥の細道~平泉~】
三代の栄耀一睡のうちにして、 大門の跡は一里こなた
にあり。
秀衡が跡は田野になりて、金鶏山のみ形を残す。
まづ高館にのぼれば、北上川南部より流るる大河なり。
衣川は、和泉が城をめぐりて、高館の下にて大河に落ち
入る。
泰衡らが旧跡は衣が関を隔てて南部口をさし固め、夷を
防ぐと見えたり。
さても、義臣すぐってこの城にこもり、功名一時のくさむら
となる。
と、笠うち敷きて、時の移るまで涙を落とし侍りぬ。
卯の花に兼房見ゆる白毛かな 曾良
かねて耳驚かしたる二堂開帳す。
経堂は三将の像を残し、光堂は三代の棺を納め、三尊の
仏を安置す。
七宝散りうせて、珠の扉風に破れ、金の柱霜雪に朽ちて、
既に頽廃空虚のくさむらとなるべきを、四面新たに囲みて、
甍を覆ひて風雨をしのぐ。しばらく千歳の記念とはなれり。
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「奥の細道」の中でも特に有名で、個人的にも大好きな
『平泉』の章。
学生時代は丸暗記していたのに、今はうろ覚え・・・(笑)
久しぶりにこの章を読んでみたけど、やっぱり好きな章
だな~って思いました(*´ー`*)
ドッコイショー、ドッコイショ!!!
幻想的な灯りの合間から響き渡る力強い掛け声!!
本日は、秋田が誇る伝統の"竿燈まつり"に来ています。
ねぶた祭、仙台七夕と並ぶ東北三大夏祭りの1つです。
竿燈全体↑を稲穂に、連なる提灯を米俵に見立て、額、
腰、肩などに乗せて豊作を祈る、重要無形民俗文化財
に指定されているお祭り。
竿燈には「大若」「中若」「小若」「幼若」と4つの大きさが
あって、それぞれ竿の長さ、提灯の数(提灯の大きさも)、
そして重さが違うんだそうです。
一番大きな「大若」にもなると、長さ12mの竿に9本の
横竹を結び、46個の提灯が吊るされていて、その重さ
ちなみに、就学前~低学年の子供達が扱う一番小ぶり
な「幼若(ようわか)」でさえ、竿の長さが5m、重さが5㎏
もあるそうです><;;
竿燈まつりでは竿燈を差し手がいかに操るか、その妙技
を観るのが何といっても乙なもの。
"竿燈妙技"といわれる5つの技がこちら↑↑
平手、流しは竿燈の基本技とされているそうなんですけ
ど・・・あたしゃこの基本技でさえできそうな気がしない![]()
(そもそも持ち上げれそうにない・・・><;;)
かなり難しそうに見える肩でさえも解説には"差しやすく
覚えやすい技"と書いてありますΣ( ̄□ ̄;)!!
え!?みたいな・・・![]()
さすがに額は技術が必要みたいだし、腰にいたってはか
なりの修練を重ねた熟練者でなければできないそうです。
熟練者は妙技を和傘をさしながらや扇を仰ぎながら行う
らしく・・・そういえば、そういう人がいたいた!
長きにわたって代々受け継ぎ、幼少の頃から長年培われ
たからこその伝統芸なんだなと心から感銘を受けました。
秋田の男衆達はすごいな!
二丁目橋~山王十字路までの約800mに約280本の
竿燈(約10,000個の提灯)が一斉に並ぶ様は本当に
幻想的で美しかった!!
さて、私の5日間の東北夏祭りめぐりも今日で3日目、
ちょうど中日でございます。
残すは"山形花笠まつり"と"仙台七夕まつり"です!
朝一番に小岩井農場へやってきました~♬(o´∀`o)♬
う~~~ん、清々しい![]()
今年2月、小岩井農場内の歴史的建造物21棟が国の
重要文化財に正式指定されたそうで、そのうちのいくつ
かの建物を見せてもらいました。
写真はそのうちの一つ、"上丸牛舎(一号牛舎)"です。
牛舎だけでもこの他に4つ、事務所や倉庫、サイロなど
サッコラチョイワヤッセ~♬
毎年8月1日~4日に開催されている"盛岡さんさ踊り"。
昭和53年に第1回目が開催されて以降、今年でちょうど
40回目になるんですって。
そんな"さんさ踊り"の由来(三ツ石伝説)がこちら↓↓
その昔、南部盛岡城下に羅刹(らせつ)という鬼が現れ、
悪さをして暴れていたのに困り果てた里人達は、三ツ石
神社の神様に悪鬼の退治を祈願しました。
その願いを聞き入れた神様は悪鬼をとらえ、二度と悪さ
をしないよう誓いの証として、境内の大きな三ツ石に鬼
の手形を押させました。
(これが"岩手"の名の由来だとも言われているとか)
鬼の退散を喜んだ里人達が三ツ石の周りを「さんささん
さ」と踊ったのが"さんさ踊り"の始まりだと言われていて、
藩政時代より踊り受け継がれているんだそうです。
地域によって、振り付けや衣装が異なるらしいんですが、
4日間のお祭り期間中にはパレードで様々な団体を見る
ことができるんですよ~ヽ(*>∀<*)ノ
私は4日目(最終日)にお邪魔したので、ギネス記録に
認定されている「和太鼓の同時演奏(太鼓大パレード)」
も観ることができました![]()
パレードのスタートは"2017ミスさんさ踊り"から↓↓。
一般公募で選ばれた5名の女性ですが、踊りがしなやか
で素敵だった~~![]()
その後、約1時間半弱、様々な団体のパレードが続き、
待ちに待った"太鼓大パレード"です!!!
それがこちら↓↓↓
・・・と、私のiPhoneで撮った動画ではその凄さがイマイチ
分かりづらいかもしれませんが![]()
ただ、この映像に映っているのは太鼓大パレードのほん
の一部で、実際はこの前にも後ろにも長い長い行列があ
って、何千人かの同時演奏、同時パレードなんです!
(2014年に世界一を奪還した時は3,437人での同時演奏)
見事でした!!!
そして、最終日だけのお楽しみがもう1つ。
パレードが全て終わった後に観客達が自由に参加でき
る"大輪踊り"です♪
観るだけでも、参加しても楽しい"盛岡さんさ踊り"。
行く前までは「同じ踊りが続くパレードって飽きるかも~」
・・・なんて正直思っていたんですけど、飽きるどころか!
しなやかかつスピードのある踊りに魅了されっぱなしの
私だったのでした![]()
ちなみに、さんさ踊りの掛け声"サッコラチョイワヤッセ"
とは「幸よ来い」っていう意味なんですって。
さんさ踊りを披露する皆さんから幸せを頂きました![]()
十和田湖畔の旅館に泊まり、清々しい朝を迎えました。
お散歩でもしようかなと思って外に出てみたら・・・寒っ!
え??? 寒いってどういうこと???
ねぶた祭の興奮も冷めやらぬのに寒いなんておかしい
と一瞬意味が分かりませんでしたが、8月上旬だという
のに、今朝の気温はなんと19℃!!
・・・そりゃ寒いはずだわ![]()
私の地元では連日のように35℃を超えるか超えないか
という猛暑なのに、同じ日本とは思えませんね![]()
さて、旅館を出発して、まずは奥入瀬渓流の散策へと。
薄手の長袖を羽織れば、涼しくてとっても心地よい(^^)

奥入瀬渓流に来るのは今回で3度目なので、なんだか
懐かしい気持ちに。
今回は石ヶ戸周辺だけをぶらりとお散歩しました。
初めて奥入瀬を訪れた時は張り切って焼山~十和田湖
までの14.2㎞を全て歩いたんですけど、今更ながらよく
歩いたなーと感心します(笑)→★その時のブログです♪
奥入瀬を出た後は八幡平を抜けて岩手県は盛岡へと。
今夜はこの旅2つめのお祭り、"盛岡さんさ踊り"です♬
青森に無事到着しました![]()
いよいよ待ちに待った"青森ねぶた祭"です♬(>▽<)♬
と、その前に!
8月1日~5日の5日間限定で公演をするBLUE TOKYO
の"ぶるーnebuta"を観る為、ねぶたの家"ワ・ラッセ"へ。
BLUE TOKYOとは、青森大学、青森山田高校の男子新
体操部OBが集まって結成したアクロバットパフォーマンス
ユニット。
学生時代、個人・団体共に総合優勝を何度も経験している
大舌恭平さんがリーダーを務めているが、その他メンバー
の経歴を見てもそれぞれに凄いことといったら!
現在も個人・グループを問わず多方面で活躍している実力
派揃いのものすごい集団なんです!
私はもともと女子の新体操が大好きで、何なら自分自身が
新体操部に属したいほどだったので(・・・できるかどうかは
おいといて(笑))、女子の新体操は何度も見たことがあるん
ですけど、男子のは一度も見たことがなくて・・・「どんなもの
なのかなー」と思っていたんですが、想像していた何十倍、
いや、何百倍も素晴らしかったです!!!!!
しなやかで、でも力強くて、迫力があって、感動した!!!
鼓童研修所(佐渡)の修行を経て、故郷青森に戻ったという
太鼓奏者の木村寛大さんの演奏も素晴らしかった!!
特に担ぎ太鼓の早打ちは本当に見事で、会場内の全員が
惜しみない拍手を送っていました。