曹操軍が強かった理由
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曹操には青州兵という精鋭部隊がいたんです。
彼らは元々、敵である黄巾賊の軍勢
曹操が青州の黄巾を制圧したとき
信仰の自由を保障する変わりに
自分の軍勢に取り入れることに成功したのです。
さらに曹操が採用した兵を調達するシステム
兵を出す家と税を支払う家にわけるという
兵農分離を仕組み化していました。
これにより兵士の専門性が上がることで
より強い部隊ができあがります。
強い軍勢をそのまま引っこ抜くという作戦は
日本の戦国時代に徳川家康もとっている戦略ですね。
これが時間も費用もかからず効率的なのか
それによる様々な問題もあるかもしれないですが
そこを免除することで軍勢の強化を図る
優先順位の考え方ですね。
さすがに今の時代こんなに大規模に
引っこ抜きは難しいですが
専門分野や強い部隊をアウトソーシングや
提携という形で自分の力に変えてしまうやり方は
よく用いられている戦略ですね。