リバースメソッド伊藤です。
桜も満開を過ぎ、
少し汗ばむような陽気になってきましたが
みなさまお元気ですか?
今回は前回に続き、
触覚の発達について
お話してみたいと思います。
触覚には、
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自分と自分でないものを
理解できる
という
働きがあります![]()
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しかしこの
触覚の未発達があると、
「自分対自分でないものや人」
という関係があることが
理解できません![]()
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なので
たとえば、
ひどくお母さんに甘えたり
髪の毛を舐めるとか
耳やお腹を触るなどの
行動が見られたりします。
それはまだ、
お母さん=自分と
感じているんですね。
まだ母子分離ができていない場合も
この触覚が関係している
可能性があります。
また、新しい環境や人に対し
恐怖心を感じたり、
不安から逃避や闘争
または関係を断つ
(まるで無視しているような態度)
というような行動が見られたりします。
私たちはこのような
子どもを見たときに、
「物を大事にしない」
とか
「人とのやりとりがうまくできない」、
または
「コミュニケーションが苦手だね」
と言ったりするわけですね。
しかし
このコミュニケーションが発達する、
つまり
そのような能力が育つためには、
この「触覚」がしっかり育つことが必要です。
触覚の発達は
=== === ===
自分の身体のアウトラインを感じる
つまり
自分の身体性を感じる
というところから始まります。
=== === ===
その発達が進むことで、
この世には
自分と自分でない世界がある
と気づけるようになり
自分でない物や人に対し
コンタクトをとってみよう!
とするわけです。
ですから、
私たちがすべき事は、
お母さんに対する甘えや
職員に対する甘えを
辞めさせるのではなく、
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自分の身体を感じられるような働きかけを
十分にしてあげることです![]()
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マッサージしたり、
撫でてあげたり・・・
そのように私たち大人が
子どもの身体を慈しみ、
丁寧に愛情を持って触れる
という行為がとても大事です!
それがあって初めて、
子どもは
愛されている
自分は大事にされている
と実感できるわけです![]()
そのような体験が
何よりも大事です。
言葉がけだけで
「大丈夫だよ」、
「ちゃんと見てるよ」と言っても
子どもたちは
実感が得られないのです。
私たちは子どもの発達
と言うことに対して、
この体感すると言う体験を
もっと大事にするべきだと感じます?
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