私は、西洋、東洋問わず、宗教画が大好きで
美術館に行った時、なんともいえないエネルギーを放っている絵画達を目の当たりにすると、時間の観念
なんかもふっとびますね~画集
などでも、そういったものを見ることが多いのですが。![]()
印象に残っているのが、お釈迦様の絵で。
その絵は、説法をしている絵でもなく、苦行をしている絵でもなく、ただ。お釈迦様が真ん中にいて、じっと目を閉じて座っていらっしゃって。
片方に天国
のような絵が描かれていて、もう片方に地獄
のような絵が描かれていて。どちらにも、手を伸ばされておらず、ただ、じっと中央にいらっしゃるのですが。
昔、この絵を見た時、「どうして、天国のようなものに手を伸ばされないのだう
」と、思いました。天国っぽいものなら、いいに決まっているのに。と思っていたんです。
最近では、これは、現時点での、私の勝手な解釈ですが。多分、現実の映像
のことを表現しているのかな~と思ったんです。波動によって、光のような映像も闇のような映像も映し出されるので、そのどちらも、ほんたいは波動という、目に見えない中立な要素
で。
その映像自体に意識を向けるのではなく、意識を見えない次元
に向けいらっしゃるのかな~と、思ったんです。なんだか、ずっと。この絵が印象に残っているんです。![]()

その時、「あー確か、黒ネコが横切った時っは、どーちゃらこーちゃらって、ジンクスみたいなものが、あったっけな~」
が通り過ぎました。うーむ。