
登場人物の名前(仮名)を考えていたら時間がたちましたね

前回のMちゃんを゛美樹ちゃん“にしてみました
かなり安直ですが…
さて、美樹ちゃんとの朝の続きです

携帯に表示された名前は、会社の同僚のタカノリでした。もちろん昨日のカラオケ大会にも居て、美樹ちゃん達に声をかけたのも彼でした。
「おう、起きてたか?」
「ついさっきな!どうした?」
「ちょっと頼みがあるんだけど…」
と、タカノリ

話を聞くと、今から人に逢いに行きたいが、自分の車じゃ格好つかないから俺の車を貸してくれとの事

その時点で、
「女だな!」
誰でも想像はつきますがね

とにかく、もうすぐ美樹ちゃんを送って行かなければならない俺には無理な話。うまく断ろうと頑張ってはみるが、奴は引き下がらない

「前は貸してくれたじゃん
今日だけ頼むよ
」この時点で、美樹ちゃんとの事を話してなかった俺はとうとう正直に事情を話した。
「はあ
なんじゃそりゃ」「驚くのも無理ないが、そういう事なんで
」「自分だけいい思いして、少しはこっちにも幸せ分けろ
」訳のわからん言い掛かりを散々浴びせられたあげく、最後には…
「美樹ちゃん送りながら、俺も送れ
行く途中だろ
美樹ちゃん下ろしたら帰りに拾ってくれればいいから
」そこまでしてか…
「邪魔くさっ
」とか思いながらも、美樹ちゃんの了解を得ればと言う条件を付けて、美樹ちゃんに確認したところ…
「別にいいよ
」と、あっさりOK

そして奇妙な顔ぶれでドライブが始めるのでした

そう、すべてが始まるドライブが…
次回に続きます。