信号まちで
追突されてしまいました。
娘の受験 当日の朝
あと少しで会場につくところ
早めに 家を出たとはいえ
警察を呼んで
現場検証している
時間はありません。
事情を説明して
相手のかたの身元を確認し
保険会社など、
携帯で写真をとらせてもらい
相手の方とは別れました。
娘を試験会場に
送りました。
できるだけ
平静を装って。
娘を送ってから
私だけ現場に戻り
警察に事故があった事だけ
電話で伝えました。
不運が重なり
その日は、茶道教室の
初釜の日で
急いで自宅に
戻らなければなりませんでした。
車は、今にもバンパーが
落ちそうでしたが
なんとか自宅まで戻り
予定通り夕方まで
初釜を終わらせることが
できました。
夕方、
相手の方の保険やさんから
連絡があり
車が使えないと
困るので
とりあえず
ディーラーさんに連絡をし
代車を頼み
夜に 車を交換にいきました。
次の日は、
茶道の用事で
都内まで5人を乗せて
出かける予定がありました。
代車も7人乗りの
大きな車です。
車を取り換え
初釜の片づけをようやく終え
警察との
現場検証の話を
すすめようと
相手の方に
連絡を取ろうと
電話をしたのですが
なかなか繋がりません。
携帯電話は、持っていないとのことでした。
ようやく電話がつながり
現場検証の話を
すすめたかったのですが
お年寄りの方で
耳が遠く
話がなかなか通じません
しかも
「少しぶつかっただけで
そんなに車が壊れるはずがない
元々 壊れていたんじゃないのか
警察にいくような事故てはない
行かなくても
修理代は、出す」
追突事故は10対0 なので
私の保険やさんは
介入してくれません。
私が交渉しなければなりません
もちろん、弁護士をたてる余裕なんて
ありません。
娘の受験と
初釜と
事故の余韻で
私の精神状態はめちゃくちゃです
。
でも、私がやるしかありません。
気を取り直して
相手の保険やさんに連絡しました。
現場検証に立ち会ってくれないこと
車の傷を元々あったのではと
疑われていること
いざ、支払いの時に
このようなことを言われたら困るので
警察に事故証明を出したいと言うこと
警察へは、私から電話をしてあり
相手の 方と一緒じゃないと
現場検証ができないので
もし、来ていただけないなのら
警察から出頭命令を出してもらいます。
できるだけ
冷静に伝えました。
「警察に連絡してあるのですか?」
相手の保険やさんの態度が
変わりました。
「はい、
担当の方のお名前も決まっています。」
ようやく、相手の保険やさん が
入ってくれ
話し合いが進められるようになりました。
相手の方は
ご年配の方で
警察に免許を取られてしまうのが
イヤでごねていたそうですが
「正直な対応をしてくだされば
物損事故になるようにでも協力します。」
と伝えると
ようやく
「すみませんでした。
お体は大丈夫ですか?」
と、
やっと相手の方から
私と娘を心配してくれる言葉が
聞くことができました
事故から3週間
こんなやり取りを繰り広げていました。
もちろん
娘が受験に落ちたのは事故のせいでは
ありません
もともとの実力です
。