今回のテーマは、
「自己肯定感を育てる接し方 その②」
~気持ちが伝わる、聴き方?~
です。
前回の内容を一言で振り返ると、
「親の愛情が、子供に
伝わっているかどうかが大事」
ということでした。
そこで今回から、親の愛情を伝えるための
具体的な方法についてお伝えしていきます。
難しいことは一切ありませんので、
すぐに実践できます!
それでは、ここから本題に入っていきましょう。
<伝えるために、「聴く」?>
子供に愛情を伝える方法は、
たくさんあると思います。
その中でも、僕が考える一番のおススメは
「子供の話を聴く」ことです。
「え!?そんなこといつもしてるし…」
という心の声が聞こえてきそうですね。
しかし、今までに数多くのお母さんと接してきて
実感していることですが、
子供の話をきちんと聴くことができている人は
非常に少ないです。
なぜそう感じるかは、
これからの内容で説明しますね。
<なぜ、「聴く」ことが大事なのか?>
愛情を伝えようと考えると、
まず思い浮かぶのは
「言葉で伝えること」ではないかと思います。
言葉で伝えることも、確かに大事です。
ただ、ちょっと考えてみて下さい。
「子供は、話すことと聞くことでは
どちらが好きだと思いますか?」
思春期に入るまでの子供であれば、
きっと話すことが好きな子が多いと思います。
わが子を見ても、
どんなに話しても話したりないくらい
毎日いろんなことを話してくれます。
それくらい、子供は親に
話したいことがたくさんあるし
自分の話を聴いてほしいと思っています。
ですので、
親が自分の気持ちを伝える前に
まず子供の話をしっかりと
聞いてあげることが大事です。
「聴く」という行動は、
相手を受け入れることでもあります。
子供に対してのその行動は、
「あなた(子供)の想いを受け止めているよ。」
「あなたを肯定しているよ。」
というメッセージとなり
その肯定的なメッセージが子供に伝わるのです。
これを読んでくれている方の経験を
振り返ってみても、
友達やご両親など、周りの人が
自分の話を聞いてくれたことが
あると思います。
時には親身になって、
相談に乗ってくれたことも
あるんじゃないでしょうか?
その時の気持ちを、
子供にも持ってもらえるよう
ぜひ意識して「聴いて」みて下さいね。
具体的な内容に入る前に、
かなり長くなってしまいました…
ですので今回はここまでとさせて頂きます。
ご質問やご相談等あれば、
お気軽にメッセージをお願いします!
~参考までに~
一般的には「聞く」と書きますが、
今回僕は意識して「聴く」と表記しています。
少し調べてみると。。。
「聞く」:音・声を耳に受ける。耳に感じ取る。
「聴く」:注意して耳にとめる。耳を傾ける。
(goo辞書より)
とあります。
次回以降の内容にもつながっていきますので、
頭に入れておいてくださいね。
それではまた!
