FANTASY 2010 -2ページ目

我の強い人

我の強い人って絶対に注目を浴びて、嫌われて、悪口を言われるの。

でも俺はなるべくその人の良い部分を見つけたい。

悪い部分を見つけることなんて簡単にできる。

でも意外にその人の良い部分を褒めて、認めてあげる人って少ない。

自分のことは棚にあげてグループで人を批判するのはなんて日本的というかw

interaction hair design

アシスタントさんがかっこよすぎた!

三代目JSBの今市くんに似てた!

また行こうっと( ´ ▽ ` )ノ

カットしてもらってスッキリ☆

EXILE

EXILEのライブの余韻に浸っちゃう。

本当に幸せな時間だった。

明日からの活力をもらえた。

演出がすごくて、ライブという枠を超えたエンターテイメントっていう感じ。

NAOTO、SHOKICHI、TETSUYA、KENCHI、今市、登坂かっけぇ。

興奮しすぎて鼻血が出そうになったよ。

ガンジー

非暴力は人間に委ねられた最大の力である。

ノーベル平和賞は栄えある賞ながら、逆説的だ。

不幸や不条理が大きいほど賞は注目され輝きを増す。

堺市駐車実態調査

今、堺市の路上駐車の調査バイトをしてるんやけど、実質1時間半の調査で日給1万円もいただいていいんですか?笑

ワイルド・スピード MEGA MAX

先行上映で見て来たけど楽しかった!

ブラジルのリオデジャネイロの風景が見れて良かった!

やっぱり南米はいいなぁ(*^o^*)

あと最後のカーレースのシーンの迫力がすごかった!

洋画ならではのワイルドさって感じ!

一方で邦画は細かいところまでこだわるところがいいけどね!

もっと洋画をたくさん見て、英語に慣れないとなぁ。

つきあいきれない韓国人

韓国の民主化は1987年に始まった。

継続性のない対応。

甘えの文化。

両班文化の影響。

血縁・地縁・学閥の世界。

勝ちにこだわる。

プライドは高いが、一貫性はない。

韓国人とうまく付き合うためには…

①感情表現の違いを乗り越えられるか

②「サービス」感覚の違いを認識する

③正直ベースでぶつかり合う

君たちは宝物を手にした

高校野球は、夏祭りの一つ。

心の琴線に触れる。

日本人は苦行が好き。

日本人の根っこに禁欲的なストイシズムがある。

それに高校野球がうまく絡まっている。

日本の野球が米国と性格を異にするのは、トーナメント形式の甲子園がある影響が大きい。

これで負けたら終わりというのを、10代の少年が身をもって知っている。

バーンとぶつかって、お互いに力勝負する潔さ。

本当に実力があって、まとまりがあって、指導者がちゃんとしているチームがここまできている。

意外と甲子園は番狂わせはないのではなかろうか。

決勝まで上がってきたから、両校が勝者だと思う。

彼らの成功体験は一生、彼らの糧になる。

一つの成功体験が、人間をのちのちまでどれだけ頑張らせるか。

何もない人間とは大きな違いとなる。

たとえ、代打でも補欠でも、思い出は一生の宝物になる。

成功体験だけではなく、感動体験でもいい。

感動したことも一生忘れられない。

10代で夢中になったものは、一生の宝物だ。

誰も奪うことはできない。

経験という宝物は喪失することはない。

一生の貯金である。

日大三×光星学院

「甲子園」はタイガースの本拠である阪神甲子園球場とは別物である。

「春と夏だけ、神様が高校生のために甲子園という聖地を届けて下さる」と。

神々しさが極まるのが夏の決勝だ。

聖地の空は、一戦ごとに盛夏のぎらつきを収め、柔和になる。

節電による前倒しで、栄冠は昼前に輝いた。

泥んこのユニホームや、揺れるアルプス席の残像を自分の力に転じるのに、週末の長い午後はあつらえ向きだ。

野球の神様はいてもいなくてもいい。

ただ聖地があってよかったと、特別な夏の終わりに思う。

高校野球

高校野球ってものすごく日本らしい。

すべての都道府県が出場するから、必ずどこかのチームを応援できる。

日本特有の県民性が感じられる。

そして高校生の若さは、昔の自分を思い出させる。

学校が大きな役割を果たす日本では、高校生がいちばん輝いて見えるのだ。

それが高校野球の魅力である。