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It's just meaningless drivel...

というわけで、駆け足でお送りしました長男妊娠時の話。

足がつる、とにかく頻尿、体重爆増により動くのしんど過ぎるなどのマイナートラブルを抱えながら、
話をスキップしまくり、予定日が近づいてきた頃からの話をしましょう。

いつ陣痛が来てもいいようにと陣痛の時間と間隔を測るアプリをダウンロードし、
いつ産気づいてもいいようにと毎晩髪の毛もちゃんと洗い身を清めて準備万端にしていた。


そんな日々を過ごしていたある夜中、
突然内臓を雑巾絞りされてるような激しい痛みがやってきた。


陣痛様、ついに来られましたか…お待ちしてましたよ


と思いながら陣痛アプリを開いて記録を取るも、
あっという間にその痛みは消え、
その次の痛みが来ることもなく、ふっつーに朝を迎えた。


…いや逆になんだったんだよ…


そんなフェイントもありつつも、予定日1週間とか余裕で過ぎ、もうこれは一生生まれないんじゃないかとガチの不安が襲ってくる。

予定日超過の妊婦のストレスって多分味わったことのある人しか分かりませんね…


ものすんげーの、ストレス。


毎日身を清めて準備してたのに、一向に産気づかない。ただの清潔な人でした。

内診グリグリも3回くらいされましたし、内診後出血とは別のおしるしもちゃんとありましたが、


陣痛様が降臨されない…


このイライラはものすごいものがあり、毎日毎日、日本の母に電話かけては、

全然生まれない、生まれる気もしない、
多分私一生妊婦

と愚痴り散らかしていた。

母は他人事で、笑いながら、いやー楽しみね!大丈夫、一生生まれないとか絶対ないからとか呑気な事を言ってましたよ。

いいよな、外野は。
私だって当事者じゃなくて観戦席まわりたいわ。
こんなワガママボディ抱え続けるのホントにツラいぞ。


そして予定日超過11日

私の体重は、25kgぐらい増量していました…

...今悲鳴聞こえましたよ? 私もビックリですよ。

もうずっと安眠なんてできておらず、どうせ今晩もろくに眠れないだろうなとベッドに入ったその晩、

夜中に猛烈な違和感で目が覚めた。

お、、おねしょ
しちゃった?!!


パンツどころかベッドシーツも濡れていた。血ではない。おしっこでもない!


まさかこれが破水…ってやつか…

ネットで破水についても調べ済みであったが、生臭いような匂いがする、という予備知識はあった。

まさにそんな感じの独特な匂い。確実におしっこの匂いではないのですぐにわかった。しかもチョロチョロと出続けている感じ…


ついにこの時が来たかコノヤロウ…


隣で何も知らずにいびきをかいて爆睡する夫を叩き起こした。

破水した!破水!!

なかなか起きなかったので部屋の電気をつけ、ビンタした。

ようやく起きた夫に、

破水したから!病院に電話して!!

半ばパニックの私。

やっとなんとか起きた夫は、寝ぼけつつ、


ちょっと今じゃなくて別の時にしてくれ


…なめてんのかお前。


今でしょ!!


今度こそ出産編へ…


続く!!!!


いやね、今タイトル書きながら思ったけど、
これ出産備忘録じゃねーですね、
妊娠中の話じゃないかコラ。

まーえーや。

まーそんなこんなでつわりが終わり、あとはひたすら増進した食欲と特に戦うでもなく、2人分食べなきゃとかいう完全に間違いまくった信念のもと、雪だるまのように太っていくわけです。

だれか止めろや……

今もし妊娠中の方が読んでたら声を大にして言いたい!

妊娠中太りすぎていいことは1つもないと!!

まぁそれ以前にね、日本はきっとドクターが厳しいんでしょうね。
この国何にも言われません。マジで何にも言われません。そもそも超音波見てくれる回数が日本の比じゃなく少ないんでね、この長男の時にかかったドクターは12週目までは見る価値もないと、一切紹介状書いてくれませんでしたからね。
めちゃくちゃヤキモキしましたわ。心拍とかどうなっとんねん?!って毎日思ってました。

体重増加の止まらない私、日本ではこんなに太ったら医師にぶん殴られるレベルと夫に説明していたら、夫が不安になり、助産師との面会時に

妻が太り過ぎているようなんだけど、体重とかチェックしてくれないんですか?

と質問をした。

それ以前にね、その助産師、私の3倍くらいありそうなふくよかとか言う言葉ではおさまりがきかないレベルのでぶ 大きな方でした。

あ、体重測りたかったら、あっちにあるから勝手にどうぞ!

ってほらもうね、全然興味ない感丸出しなわけ。

体重は夫が助産師面会ついてきた数回ぐらいしか測りませんでしたね。あとは家で夫に

アイラブユー。君がどんな状態でもいつでも愛してる(体重計に)乗れ

とか言われて強制的に乗せられた時くらいですかね。

まーそんなで、12週の胎児チェック、順調にパスしまして、初めての胎動を感じたのは初妊婦にしてはかなり早い15週。
電車に乗ってる時に、腹の中でいきなり何者かが、グルンと一回転するのを感じたんですよね、

おい!誰だ!!

ってすごい思ったのでよく覚えてます。

まぁ誰って息子なんですけどね。それ以外の知らんオッサンとかのわけがない。

そんでもって大事なこと言い忘れてましたけども、私、入籍と結婚式が妊娠6ヶ月の時だったもんでね、ウェディングドレス控えたヤツの体重の増え方じゃないでしょこれ。仕事しつつ、ウェディングドレス選んだり、入籍したり結婚式やったりしてましたね。妊娠中期は。
奇跡的に妊娠糖尿にも引っかかることなく割と忙しい妊娠中期を過ごしました。

妊娠後期に入る頃までマッサージセラピストとしての仕事はやってました。でもお腹出て来て、明らかに妊婦だっだもんで、客もゴリゴリの妊婦にゴリッゴリのスポーツマッサージとか受けるの嫌だろ!って思って、その時住んでた所が職場から遠く割としんどかったのもあって潔く辞めちまいました。

こんなもんでええかね?

いよいよ次回出産編??!!

続く!!!






さて妊娠7週目から本格的に始まったと思われるつわり。

気持ち悪い、気持ち悪い、寝ても覚めても気持ち悪い…

何を食べたいのか分からない、けど空腹だと更に気持ち悪い…

クラッカーのような匂いのないものが良いと聞き、あーそれなら食べられるかもと試す。確かに食べられるがすすんで食べる気にはならない。すぐに飽きる。

鉄板だったのはとにかくフルーツ。
すいか、イチゴ、パイナップル…とにかくフルーツの妖怪と化し、常に大量のフルーツをストックしミキサーにかけて飲んでいた。
あと爽やかなきつめのレモン風味の炭酸ジュース。これも手放せなかった。
もずく酢のような酸っぱいものもいけた。
あとカルピスにどハマり。ものすごい勢いでカルピスの原液を消費していった。

完全に食べられなくなったのは肉。
豚、牛、鶏、どの種類も本当に無理。
匂い嗅いだだけで嗚咽出る。
何度か調子いい時に、お?今日なら肉いけるかもと思ってトライしようとしたが惨敗だった。肉だけ全部よけて食べるという結末。

夫がオーブンで肉を料理したことがあったが、臭くて臭くて、キッチンから一番遠い部屋にこもって出られないレベルで匂いが無理だった。

9週目にこのツワリのピークを迎える。
この頃には夜疲れてくると気持ち悪さに拍車がかかり、トイレから遠い寝室で寝るのが恐怖になり、何度かトイレ前でスタンバるほどの吐き気と戦っていた。

人混みのある街中に出ると、ゴミ箱の匂いがとにかく臭い。離れていても生ゴミの匂いをめっちゃ感じる。シティがこんなに臭かったなんて!!もうずっと臭い臭い言ってましたね。
日本ではマスクしてる人ってフツーにいるけど、オーストラリアでマスクしてると、お前どした?ヤバイやつ?的な印象を周りに与えるのでマスクをつけずに乗り切ってしまったが、マスクつけたい気持ちでいっぱいだった。。


それでも全妊娠期間を通して一度も嘔吐はなかったので、私のつわりはかなり軽い方だったと言えると思う。

とは言え自分の半生の中でいっちばん具合悪い時期だったと満場一致で言える…

一体この地獄いつ終わるんだ?と肉恐怖症のまま時はたち、11週目を迎えた頃、、、

義姉の作ったカレーをペロリとたいらげ、中に肉が入っていたことを後から知る。

肉が!!!肉が食えたよママン!!

こうして私のつわりは終焉を迎え、
体重増加の一途をまだまだ辿っていくのであった…

続く…