1985年蟹男のブログ

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頑張って文章書きます( ´∀`)

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ラジオでどうしてもふつおたが読まれたい2015年。

みなさん、どうも明けましておめでとうございます。

本来正月は旧正月にやるもんと決めて早3年。
ようやく初詣に行ってきました。
そこでの願掛けは

<ラジオのハガキ職人メール職人になりたい>

です。

何故なのか?
なんでまた?

こんな疑問が自分にも湧きあがってるいるが、
理由は単純。

今ハマってるラジオパーソナリティにネタハガキを
読んで貰って、突っ込んで欲しい。弄って欲しい。

ただそんだけ。

と、言っても急に始めてもネタハガキを送るどころか
何も浮かばない。
だったら、まずはふつおたで攻めたい。

でも、ふつおたも難しい。
ふつおたの大半は、インタビューみたいなもん、
と言っても過言ではない。
インタビューは決して軽くみてはいけない。
スポーツの場面で、
今日のMVPへ反応しづらい問いかけをし、
せっかくのヒーローが台無しになったことが
稀に良くある。

つまりは相手の呼吸に合わせ、
その場面での空気を読み、
ふさわしい言葉遣いで問いかける、
それがインタビューの基本だと思う。

熱くなりすぎてしまったな…

ふつおたも中々道が深い。
まずは読まれる一歩として、
パーソナリティの性格とかを
詳しく調べないとな
後、文章の構成、レイアウト術、
インタビューのいろはとかも
勉強しないと行けないはず。

あぁ、仕事より俄然やる気が出てきたぞ!!!!!
もう仕事は辞めよう!
俺はハガキ職人でメシを食べるんだヽ('A` )ノ


先日、本の編集に携わっている友人と会いまして、
お互いの仕事の話等をしていたのですが、
その中で新人賞の選考が同じような話ばかりで辛い、
と言うことを言っておりました。ただ面白くなかろうとも、

『自分は物をまだ書けないから、書けると言うことは
尊重しなきゃね』
『所で自分が昔書いた漫才のネタを散々こき下ろした
あんただけど、題材与えるから何か書いてきて』
と言うことがありまして、実際考えてみているんですが、

まあ何も浮かばない笑

「言うは易く、行うは難し」とか、「コロンブスの卵」

ではないですが、初めて何かをやる、成し遂げること
に対しては、

『できて当たり前』だとか、逆に『凄いな!えらい!』
みたいな大層気味たねぎらいでもなく、
『よくやったね、やっているなぁ』程度の気持ちで
見守っていたら、
とても善い関係で終わると友人が言っておりまして、

それには賛同せざるをえなかったです。

(これから新規得意先など増えて新しい仕事が
たくさんできると思われますので、私も新しい仕事には挑戦し、
新しい仕事に取り組む人には応援できる様にして行きたいと思います)


感想
締めの言葉がよほど良いように聞こえたらしく、
仕事が増えた。非常に諸刃の剣。。。
もぅマヂ無理。。。
2020年東京五輪に向けてカジノ解禁の動きがありまして、
実現すれば日本初のカジノ場ができ
地域活性化、振興が期待されてるみたいです。
今日本では競馬競輪競艇オートレースやパチンコ麻雀が
ありまして、あまり、みなさん良いイメージを持たれていないと
思われますが、ギャンブル特有の緊張と期待と不安が入り交じった刺激ですか?
まぁ中々味わえない気分になります。

もしも他のギャンブルと一線を画した雰囲気のカジノ場が
実現したら、 普段縁のない人でも気軽に賭け事に
参加できると思われます。
淑女や紳士的な人達が『とんがれ!とんがれ!』と叫ぶ光景は
とても微笑ましいと思うので、
是非とも実現して頂ければと思います。

[寸評]
意外とテンポ良く話せる内容で、

それなりの評価はもらった