アルビレックス新潟【昨季9位】
リシャルデスの変わりはそうそういるものではない。なので今回は司令塔中心チームからバランスチームに変える必要がある。
去年の大島の不発はあるが、新加入のロペスしかいないため2トップなら使わざるを得ない。大島の奮起が上位進出には絶対条件。
MFのミシェウ・曹は去年後半から動きがすばらしく、そのほかの中盤、菊池・三門・本間が今年は鍵になる。GKが2人とも戦力なのはこのチームだけ。
DFの酒井の成長は期待されるが、永田・西の穴はでかく守備陣に不安は否めない。
予想順位=10位
清水エスパルス【昨季6位】
一番の補強が監督というエスパルス。確実に苦戦を強いられる。
小野・高原のホットラインはいいとしても枝村・山本海人ではちょっと役不足。DFは揃っているとはいえ去年は大量失点を犯しているDF陣、不安はある。
アレックスというFWが謎の存在だが高原も全盛期を過ぎているので計算がしにくい。村松・岩下・児玉・平岡・ボスナーとCBが多いため、誰かがボランチに行く可能性もある。
どっちにしても偏りのある布陣でコトビは苦しむと予想
予想順位=12位
ジュビロ磐田【昨季11位】
悪いチームではない。しかし、上田・成岡・大井など若い選手が抜け、替えがない。
FWは前田が孤立し、下がってきてしまうの運のつき。ジウシ・菅沼の3人で攻めなければならない展開になってしまう気が。
西も怪我のため×で、パス回しでというよりDF陣はしっかりしているのでロングボール多様の展開になりそう。ナビスコの呪いもあって下位に低迷か。
予想順位=16位
名古屋グランパス【昨季1位】
昨季と戦力・スタイルともにスタメンはほぼ変わらない。マギヌンに変わって入る藤本淳吾はヌンと戦力は同じくらいと思っていい。スタメンは十分なチーム力。
ただ、玉田の控えの杉本・ケネの控えの巻、隼磨の控えの竹内がいなくなり層が薄い。ACLも戦うのには少し厳しい。その上、玉田・闘莉王・ケネディは人一倍怪我が多い。既に現時点でダニルソンは離脱。去年は金崎・吉村も怪我をしている。
去年は1点差で勝ちきった試合が圧倒的に多かったが、今年は若干減ると予想。なので優勝するには、鹿島・川崎・新潟という苦手チームの意識打開が必要であり、1位には困難な課題。
予想順位=3位
ガンバ大阪【昨季2位】
相変わらずFWの補強ばかりする。イグノ・宇佐美・平井と揃っている前より遠藤の後継者、DFの強化に力を入れたほうが得策かと思う。
それでも宇佐美放出となっても先ほどの2名に加えアドリアーノがいるのは強み。
遠藤・橋本・二川のなす中盤に明神がディフェンスで動き回るのは今年も変わらないだろう。年齢が高い割に佐々木・武井くらいしかサブにいないのは懸念材料。
DFは山口・高木・加治も故障が多い、中澤聡太はカードが多く、下平はSBが不慣れ。
のっているときは強いが、鹿島・浦和に比べれば劣る。長年連携を組んでいるメンバーが多いので、状況判断が一番いいチームだが。
予想順位=4位
セレッソ大阪【昨季3位】
家長・アドリアーノ・アマラウ・羽田が抜けて戦力は下がる。加えてACLは酷である。
清武・丸橋・乾の3人はフル回転で、3人とも今シーズンのベストイレブンに選ばれる可能性もあると考える。アマラウの代役は中後が務める予想で、DFラインは去年のままでしっかりしていて計算が立つ。
ただFWがいない。ピンパォンがよくわからないのとバックアップが播戸と小松では役不足。点を取る役目を清武・乾が兼用しなければならないのが痛い。
予想順位=8位
ヴィッセル神戸【昨季15位】
去年はぎりぎりでJ1に残留したが、かといってこれといった戦力の補強をしなかった。
ポポ・大久保・朴康造・ボッティはそれぞれフィニッシャーではない為、都倉・小川が奮起してほしいところ。DFはずっと神戸を支えてきたCBだが、終盤にもつかどうかは疑問。バックアップには羽田を補強しているが、穴はないが全員平均的という感が否めない。
こういうチームは負けだすとなぜ負けているかが分からなくずるずるいってしまうことがある。連敗をしないことが残留への鍵。
予想順位=17位
サンフレッチェ広島【昨季7位】
槙野が抜けた為、盛り上がりは昨季途中からブレイクの李忠成・森脇が担う。
盛り上げはともかく、DF陣の少なさは補強急務。
3バックとはいえ、現時点で水本・中島・森脇の3人しかいない状況。中盤は昨季と変わらずだが、去年がすごく良かったわけではないので研究されやすい。
寿人・李・高萩・山崎あたりで攻めきって勝つのがパターンか。ただそれにはちょっと戦力不足と予想。
予想順位=9位
アビスパ福岡【昨季3位(J2)】
唯一の九州勢のJ1チームであるし、頑張ってはほしいが戦力が不足している。
前年度に活躍した永里を放出。磐田から松浦・成岡、F東から重松を獲得したが、特に前線が若く、チームを纏める戦力になる人物が中盤でいない。
守備力は未知数。去年とほぼ変わらない布陣なので、連携は問題なさそうだが田中誠に重心を置きすぎてはならない。
J2あがりのチームは守備重視より攻撃重視で戦ってきたチームのほうが結果を残している。それ故攻撃陣の奮起が残留絶対条件となる。
予想順位=18位。
以上。纏めると
1位 鹿島
2位 浦和
3位 名古屋
4位 G大阪
5位 川崎
6位 仙台
7位 横浜
8位 C大阪
9位 広島
10位 新潟
11位 大宮
12位 清水
13位 柏
14位 甲府
15位 山形
16位 磐田
17位 神戸
18位 福岡
です☆
