忘れると、人間はだめになる。
久々に敬愛する稲盛氏がテレビに出ていて、これまた久々に
身が締まった。
昔、営業の仕事を生きがいにして自分のキャパの少なさに嘆きながら、
それでも数字が出来ていく快感に浸って生きていた。
出来ないはいわない。出来なくてもいわない。
「自分の限界をかってにお前が決めるな。」
むかし、上司に言われて響いたことば。
たしかに。自分で決めたら妥協だわ。
攻め続けて、やりたいことが見つかって、苦しいけれど、幸せな生き方が出来始めた。
まだまだ小さな幸せで、息を吹きかけたら消えちゃうくらいのか細い生き方だけど、
向上心と緊迫感だけは捨てずに生きている。
スイッチのオン、オフができないと、これは無理だ。
スイッチの切り方が分からなくて、身も心も木っ端微塵になって
ようやくスイッチの意味に気が付きました。
死に物狂いで一小規模企業を一部上場させる醍醐味。
それはもう、物凄い修羅場だったけど、魂が抜けるくらい楽しい毎日だった。
充実は、個人の向上心、未来のヴィジョンにかかってる。
まずは、1年後。
3年後。
10年後。
それぞれにたって、目標にどれだけ近づいたか、遠のいたか。
もちろん、超えていなければいけない。
超えられた自分には、精一杯のご褒美をあげる事。
また、企業も個人に対して精一杯のご褒美をあげること。
それが会社力になり、芯のぶれない企業力になると思う。
だから、どうか若い人。
自分の限界を自分で決めないで。
貴方の限界はまだまだおくにある。
きみの可能性を
世の中にみせてやれ。
天上天下唯我独尊。
ここに、きみあり、だ。
・・・・。
堅苦しいお話ですが、昨日僕が後輩に送った激励。
その後輩は、僕がいた企業で僕のポジションをはるかに凌駕した場所にいる。
僕の見れなかった景色を今見ている。
とても尊敬できる人。
でも、向上心がうすれていた。
かすかだけど、うすれていた。
見た目にも、見て取れる僕に驚いていたけど、
当時の輝きを知っている人たちは、すぐに分かると思う。
好きなことに没頭して、毎日の生活に追われている僕は
はっきりいって、向上心の塊。これが無くては、今日のお昼ご飯も危ない。
そんな躍起になってる僕をみて
ないてくれた後輩。
ばかなやつだとほめてくれた元上司。
人生ははかなく、短い。
その人の価値は、その人が決めるのではなく、回りの人が決めるもの。
どんな人生を送ったのか、では無く、
どんな人の人生に影響をあたえたか。
だと、自負している。
そのまま頑張ればよかったとおもうって?
いいえ、全くww
僕の人生、ストイックww
まだまだ、やれる。
だから、いまの君はね、
ぼくの何倍も何倍もやれるんだ。
ほれ。
今日からまた、輝いて来い。
いってらっしゃい。企業戦士。