先日、お風呂に入っていたときのこと。
我が子達のことがふと浮かんできて…
長男 次男 三男と
順番に思いを馳せていた。
私も旦那さんも
人間関係に苦しんだ思い出があって
我が子たちにもその不器用さが
遺伝として出てしまうのではないか?と
何よりその部分を心配していたけれど
我が子たちは
特段そういう悩みがなくて良かったなぁ
めっちゃケンカはしたけどね…
めっちゃ謝りに行ったけどね…(遠い目)
とほっとしつつも
/
「それなりに人間関係も築けているのに
いいところもたくさんあるのに
どこか自信がなさそうよなぁ、
もっと堂々としてればいいのに」
\
と思って。
ハッとした。
ここここここ、これって!!!
自分が自分に言いたいこと
ですやん。
ちーん。
昔は色々としんどい思いをしていたし
生きづらくて
人の評価が自分の全てと思っていた。
もちろん自信なんてなかったし
自分のいいところなんて見えなかった。
私ごときが堂々とするなんて恥ずかしい!
とすら思っていた。
それでも、自分なりに、
時には人に手を借りながら、
自信がないなりにも
自分のことは見捨てない!と
どこかで思っていたからここまでこられた。
もう、自分を認めてあげていいんじゃないか。
もう、十字架を背負わなくていいんじゃないか。
心の癖や傷はあっても
自信もなくても
堂々と生きていっていい。
どなたかの心に届きますように。
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