ども。
皆さん!
AKIRAセヨ~!
更新するニダ!
今日たまたまふら~っと吉野家で
ご飯食べてたら。
AKIRAの真横に座った人がいました。
カウンターだけど席は他にも沢山あいてるのに。
さすがに腹ぺこAKIRAも牛丼をがっつく手を止め、隣を見たら。
なんと
紫色っぽい眼鏡をかけた。
おばあちゃん
足元に黒いガラガラ?
のような物を置いて。
腰掛ける。
さすが、早い吉野家。
すかさず店員さん。
「ご注文きまりましたか?」
紫「あの…これのお味…」
店「決まりましたら言ってください!」
A(えっ…マジか、店員さん冷た!)
ばぁちゃんは牛丼や、豚丼、その他のメニューの味が同じかわからずに聞きたい様子でした…
ちらっとこちらを見て
紫「一人なのはじめてだから…」
そこで早い吉野家。
店「ご注文きまりましたか?」
紫「じゃぁこれで…」
店「かしこまりました!」
A(やりとり気になりながらも牛丼もぐもぐ)
店「お待たせしました。」
さすが、早い吉野家。
紫「ありがとうございます」
紫(お箸の箱をパカパカ)
(こっちちらっと見る)
A(お箸取ってあげる)
紫「これ使って良いのね、ありがとう。」
紫(Aの肩に手を置きぎゅっと1回にぎる)
A(無言でうなずく)
紫(パクパク)
注※登場人物
店員……店
AKIRA……A
ばあちゃん……紫(笑)
ここでAの妄想。
読めば気づくと思うのですが。
紫「一人なのはじめてだから」
とゆう事は誰かと来た事はある。
しかし牛丼の違いや、お箸の事。吉野家のシステムが全くわからない。
きっと家族や最愛のじいちゃんとは来た事があるんだ…
きっとじいちゃんは優しく、ばあちゃんの好みも理解し、全て頼んであげてたのかな。
でもそこにじいちゃんの姿はなく…
でも、なんらかの理由で、ばあちゃん一人で吉野家を食べなければいけなかった…
家族と離れた…
人生のパートナーが…
膨らむAの妄想…
ちょっと涙出そうでした。
A(食べ終わり会計)
ちっさな声で
紫「ありがとうね…」
A(会釈…)
ばあちゃんちっちゃかったセヨ~(´Д`)
さぁ☆
今日も頑張るスムニダ!
じゃねばい
皆さん!
AKIRAセヨ~!
更新するニダ!
今日たまたまふら~っと吉野家で
ご飯食べてたら。
AKIRAの真横に座った人がいました。
カウンターだけど席は他にも沢山あいてるのに。
さすがに腹ぺこAKIRAも牛丼をがっつく手を止め、隣を見たら。
なんと
紫色っぽい眼鏡をかけた。
おばあちゃん
足元に黒いガラガラ?
のような物を置いて。
腰掛ける。
さすが、早い吉野家。
すかさず店員さん。
「ご注文きまりましたか?」
紫「あの…これのお味…」
店「決まりましたら言ってください!」
A(えっ…マジか、店員さん冷た!)
ばぁちゃんは牛丼や、豚丼、その他のメニューの味が同じかわからずに聞きたい様子でした…
ちらっとこちらを見て
紫「一人なのはじめてだから…」
そこで早い吉野家。
店「ご注文きまりましたか?」
紫「じゃぁこれで…」
店「かしこまりました!」
A(やりとり気になりながらも牛丼もぐもぐ)
店「お待たせしました。」
さすが、早い吉野家。
紫「ありがとうございます」
紫(お箸の箱をパカパカ)
(こっちちらっと見る)
A(お箸取ってあげる)
紫「これ使って良いのね、ありがとう。」
紫(Aの肩に手を置きぎゅっと1回にぎる)
A(無言でうなずく)
紫(パクパク)
注※登場人物
店員……店
AKIRA……A
ばあちゃん……紫(笑)
ここでAの妄想。
読めば気づくと思うのですが。
紫「一人なのはじめてだから」
とゆう事は誰かと来た事はある。
しかし牛丼の違いや、お箸の事。吉野家のシステムが全くわからない。
きっと家族や最愛のじいちゃんとは来た事があるんだ…
きっとじいちゃんは優しく、ばあちゃんの好みも理解し、全て頼んであげてたのかな。
でもそこにじいちゃんの姿はなく…
でも、なんらかの理由で、ばあちゃん一人で吉野家を食べなければいけなかった…
家族と離れた…
人生のパートナーが…
膨らむAの妄想…
ちょっと涙出そうでした。
A(食べ終わり会計)
ちっさな声で
紫「ありがとうね…」
A(会釈…)
ばあちゃんちっちゃかったセヨ~(´Д`)
さぁ☆
今日も頑張るスムニダ!
じゃねばい

