2月26日、
SHOCK観劇
してきました!!
Jコンぶりに
友達にも再会でき
嬉しかったな
前記事でも
載せましたが…
今回の席は
超良席!!
なんと
前から2列目、
上座の方でした!
もうね…
めっちゃ近い!
どれくらいかと
いうと…
バック転の着地音が
聞こえるし、
NEW HORISONで
パン、パンって手を
たたく振りがあるけど、
その音もリアルに
聞こえる…
唾が飛ぶ瞬間も、
汗が飛び散る瞬間も
笑顔からふと
真顔になる瞬間も
暗闇の中、
舞台で
着替えてる瞬間も…
そして…
一幕の最後。
階段落ちの直後
舞台の下から
光ちゃんの苦しそうな
息遣いも聞こえました。
(ほんと
ドキュメンタリーの
まんまだった…)
今まで見えなかった
ものが見えたように思います。
フライングも頭上を
飛んでるし
Why don't you dance with me?
のとき
客席から
登場するときも
近くてどきどき。
観劇して思ったこと。
やっぱりSHOCKはすごい。
一瞬も目が
離せないし、
なにより
カンパニーの
結束力が
半端ない。
フライング前に
ロープ(っていうの?)
を米花くんが
つけて
光ちゃんがこくりと
うなずく合図も
光ちゃんと
内くんが
目を見合って
力強く
うなずくのも
握手するのも
手をタッチするのも
なんだかとっても
印象的でした。
昨日、
カーテンコールで
体はきついが…と
話をしていたけれど
それでも
前を見据えて
しっかりと話す
光ちゃんの姿が
とってもたくましかったです。
SHOCKを
見ると、いつも
思うことがあります。
光ちゃんが
コウイチのように
私たちの前から
いなくなったら…
考えられないし
考えたくもない。
それくらい
大切な人だ、と。
命がけで立っている
舞台がまたひとつ
ひとつと終わっていく。
今年も
この素晴らしい舞台を
観れて幸せです。
光ちゃん、
カンパニーの皆さん、
SHOCKに携わる
すべての皆さん。
帝劇の神様
すべての人に
ありがとう。
残りあと1カ月ほど。
無事にSHOCKが
千秋楽を迎えられますように。