今回で5回目の気仙沼も訪問です。
5回と言うのは多いのかなあ???そうでも???
自分の田舎に帰ってきたような感覚があります。
昨年の7月に初めて訪れた時は、、、破壊された街並み、人の気配があまり感じられない
本当にショックを受けました。
9月には人の気配を感じ、、
今回は色々なものが整理され、綺麗になくなり、新しいものが動き初めているという
感じがしましたが、まだまだ復興には時間がかかる、、、未来のこの町の姿がまだ
見えません。1年4カ月も経っています・・・・
皆さん、本当に頑張っています、、、でももっと国とか県とかが動かないとどうにも
ならないでしょう!!!ボランティア、民間の支援だけではどうにも進まないのではと
思いつつ今回のプログラムが始まります。
今回のプロジェクトは杉野服飾大学短期大学部とMISCのコラボです。
気仙沼ソーイングサポートというプロジェクトです。
MISCでソファ、カーテンのあまり布地を気仙沼へ送り、気仙沼の方々インテリア小物を
作り方を杉野さんが指導するというプロジェクトです。
今回はそれプラス、仮設住宅の方から、仮設住宅で夏に履けるズボンの作り方を教えて
ほしいというリクエストをもらい急きょ、そのプログラムを追加しました。
到着1日目は、仮設の方々に夏ものズボンの作り方を指導します。
布地は杉野さんの教職員の方々が布地を寄付してくださり、学生さんが裁断してくださりました。
その現物を使って指導しました。
仮設に無事到着しました。
早速準備、ワークショップを行います。
杉野さんからのメッセージボードを贈呈しました。
マナトレーディングさんから寄付していただいたロックミシン今回が初仕事です。
ワークショップは時間をオーバーして終了しました。90%ぐらい仕上がりました。
やはり時間が足りませんでした。寝不足のせいでしょうか・・・・
お昼はみんなでお蕎麦屋さんに向かいます。
そばと海鮮丼、、確か1000円ちょっと安い、うまい、、、大満足でした。
午後はKRA(気仙沼復興協会)福祉部の方への指導です。
若い方が真剣に頑張っていました。でもやはり年配の方にはかないません。
男性も頑張っていました。
ここで学んだことを、色々な仮設で指導してくれれば、多くの方がささやかな幸せに・・
なるかも知れません。仮設でみんなで楽しみながら縫物をする、またその出来たものを
履いて色々話して、、少しでも笑顔になれればいいなあと思っています。
KRAの福祉部の方々は、色々と仮設住宅の方々のケアをされています。
新聞では孤独死、うつ病などと報道されていますが、、、色々な問題が山積かと
思います。この人たちの働き、本当に尊いと思います。
こういう方々がいないともっと仮設の状況はひどいものになるでしょう!!!
頑張っていると思いますが、体に気を付けて頑張ってください、、、、!
やはり時間オーバーで今回は先生方がいるので、ボランティア施設と言うことには
行かないので旅館に泊まりました。
奇跡的に津波から助かった大鍋屋さんにお世話になりました。
漁港から50mのところで周りには何もありません。
2階まで津波が来たそうです。
本当に奇跡とか言えません。何か前に大きな建物があり、そこが防波堤に
なって助かったみたいです。
朝食がとても美味しかったです。ご飯2膳食べてしまいました、、、満足
2日目は明日にでも・・・・