担当医との会話。


「先生、どうしたらいいでしょう。骨のためなら何でもします。子供が大きくなるまで寝たきりになるわけには行かないんです」


「そうですねえ。手や足の骨折はどんなに骨密度が高くても起こりうるし、それは治療も簡単。問題は脊椎の骨折です。骨密度が低くなって脊椎を骨折すると寝たきりの確率が高くなる。そこに気をつければいいですよ。」


「破骨細胞を吸収するいい薬があるっていいますけど、その薬飲んでも骨が増えたりはしないんですか?」


「製薬会社は、理論的には可能だと言ってますが実際にはわかりません。昔は閉経後の女性の骨粗鬆症の治療には女性ホルモンの投与だったのですが、子宮がんのリスクが高まるという難点がありました。その点この薬はそのリスクはない。でも、この頃は、女性ホルモンで子宮がんのリスクが低いものも出てますよ。さとさんの場合、併用しても効果があるかもしれません。」



骨吸収抑制剤であるビスフォスフォネート系骨粗鬆症治療薬は、服用するしかない。

女性ホルモン(エストロジェン)はどうしよう。 


1)これを服用して、骨量は増えるが子宮がんになるリスクも受けいれるか、 

2)服用しないで子宮がんのリスクはとらなくて済むが骨は減って行くのを指を加えてみているか


私は考えた。その場での結論は、1)。 子宮がんのリスクを軽減した薬があるならなおさら。


もう、とことん骨を意識して生きてやる!


子宮がんにならずに長期にわたって寝たきりになるリスクと、骨が増えてぴんぴんしてるけど子宮ガンで逝くのとどちらを選択?と言われてるのと同じです。


2010年1月、こうして私の骨粗鬆症との闘いが始まりました。


もらった薬


①タケダ ベネット錠 17.5mg

②エーザイ エビスタ 60


どちらも3カ月分。


骨塩定量がどう推移するのか、気長~に向き合っていきます。