とてもいい商売だと思った。

 

承継開業を行っている会社とオンラインで話をした。

強気で発言された。

 

この地域だと難しいですよと言われた。

相手有利に攻め込まれた。

 

しかも、承継した場合の仲介料がバカ高いではないですか!

一般の不動産の売買仲介であれば、法律で3%+8万円に消費税をかけた金額が上限となる。

 

それが、どんなに安い金額で仲介しても最低500万円とられるということではないですか!

しかも、相手を見つけてマッチングした場合に、最終的に不履行になった場合でも100万円を徴収される。

不動産業界の法律では、売買が成立するまで金額をとることができない。

 

業者の話では、地方より地方の中核都市の方がはるかに取引しやすいという。

そういう風にうちの取引先を見つけるのは、難しいということを強調して言ってきた。

 

ところが、その後に話がある。

 

法人を売却した後、東京の物件を購入して住みたいと私は発言した。

すると、その担当は、東京の街中では十分稼ぐことが難しいですと言ってきた。

その場合、郊外に働きに出ないと十分な収入を得られないと忠告をくれた。

 

それで、私は、反論した。

地方都市の田舎では、厳しいと言ったではないですか!

しかし、東京では、その逆のことを言う。

それなら、地方の中核都市から、田舎に出向いた方が稼げるのではないですか?

あなたの話は矛盾しています。

 

担当者からの返答はなかった。

論理的な欠陥を指摘されて、答えることができなかったものと思われる。

十分な時間を設けたにもかかわらず、反論することができなかった。

 

前日のリマインドのお知らせもなく、アクセスに戸惑ったこちらを責めてきた。

ずいぶん、いい商売をしているなという感触を持った。

いわゆる、情報弱者を食い物にしている企業だと思われる。

 

契約する前に、相手の誠意があるかどうか、十分に検証する必要があると感じた。

 

私は、今週、別の会社の承継開業の話をする予定になっている。

この話にも疑問があれば、業者に任せることを一切しないと決める。

たまたま、ほしいという会社があった場合に話し合いをする。

バカ高くてムダな仲介料を支払うより、現状維持を続けた方がよいことを学んだ。