高橋大輔選手>>

使用曲「ヴァイオリンのためのソナチネ」の作曲者名が空欄扱いとなる
国際スケート連盟の選手紹介ページや五輪の公式記録サイトで、
実際には作曲していなかったことが判明した「偽ベートーベン(コイツ嫌いだから名前は書かない!)」
の名前が削除された。

作曲者が別人と分かったため、日本スケート連盟が削除の手続きを取った。
国際連盟の広報担当者は「作曲者名を明示しないといけないというルールはない」

最初の4回転トゥループは回転不足か。高さが足りず、回りきれず。
しかしトリプルアクセルは丁寧で、ランディングもなめらか。
技と技の合間も、手足、全身を使って、丁寧にプログラムを表現。
トリプルルッツ-トリプルトゥループは柔らかに繋ぎ、。
終盤のコンビネーションスピンは緩急をしっかりつけて、フィニッシュ。


SP得点は、86.40点(技術点41.75点、演技構成点44.65点)。
暫定4位。





町田樹 選手>>
最初の4回転トゥループはギリギリ着氷、
トリプルトゥループにつなげてコンビネーションにつなげる。
トリプルアクセルも慎重に跳び、次の滑りにつなげスピンもぶれずに決める、
しかし後半のトリプルルッツがダブルルッツ扱いにされるミス。

演技後は沈んだ表情。
悔しいです  フリー次第でメダルが取れる位置に入る
明日次第です 

SP得点は、83.48点(技術点40.98点、演技構成点42.50点)。
11位からフリーに臨む。