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おばあちゃん、星になりました。

先週の土曜日、きみおばあちゃんが亡くなりました。




1週間前にお見舞いに行ったときは、


となりのベッドの患者さんの心配をするほどだったので


まさか、こんなに早く逝ってしまうとは思いませんでした。




僕が病院に駆けつけたときにはもう意識がなく、


言葉を交わすことはできませんでした。


それから間もなく、おばあちゃんが息をひきとりました。


まるで、僕が来るのを待っていたかのようでした。


おばあちゃんに繋がれた心拍計が「0」を示した瞬間を


今でもはっきりと覚えています。




仕事で遅れてきた看護師をしている下の妹が


おばあちゃんにエンジェルメイクをしてくれました。


涙で濡れるおばあちゃんの化粧を何度も直しながらメイクする妹を、


家族みんなで泣きながら見守りました。




おばあちゃんは入院中、とても家に帰りたがっていたので


一晩、家に連れて行き、お通夜は次の日にすることになりました。


仏壇のあるおばあちゃんの部屋に、おばあちゃんを寝かせました。


妹がきれいに化粧をしてくれたので、今にも起きだしそうで


ほんとにただ眠っているだけのようでした。


その晩、僕は昔のようにおばあちゃんの隣で寝ました。




もういい歳だし、頭ではおばあちゃんの死を理解していたけど


おばあちゃんの顔を見るたび涙がこみ上げました。




お通夜が終わり、葬儀も終わっておばあちゃんの姿はなくなりました。




全てが終わって家に帰ると、


12月に結婚式を挙げた妹の披露宴のDVDを家族で観ました。


震えながら「妹よ」を熱唱するおばあちゃんの姿がありました。




あんなに元気だったのに、




おばあちゃんは星になりました。

レイディオ~♪ サ~ムワ~ン スティ~ル ラ~ヴズ ユ~♪

僕が研修している農場にはラジオが置いてあって


いつもFM愛知が流れています。


研修が始まってからは、寮の部屋にはテレビが無いので


今はラジオが僕の主な情報源です。




研修が始まるまでは、あんまりラジオなんて聞く機会がなかったけど


テレビだけじゃ出会わないミュージシャン(アーティストっていうの嫌いです)


を発見したり、意外と面白いものです。


テレビと違って手が止まらないし、単純作業も退屈しなくて済むし


仕事中には最高の友です。




最近のお気に入りのDJは


午後1時から4時までの「パラダイスビート」という番組の


川本えこさんです。


ハートフルなトークとそのあったかい癒し系の声にファンになってしまいました。


実はえこさんは、あっこさんより上級の野菜ソムリエさんです。


毎日、家では料理をして新しいレシピにもどんどんチャレンジしているみたいでスゴイです。




そして、先週の土曜日にえこさんが豊橋に来ました。


こども未来館ココニコというところで


豊橋市と農協が共同で開催した食農フォーラムいうイベントに、


野菜スイーツの第一人者、柿沢安耶さんとのトークショーの司会として来たんです。




えこさんに会えることもあって、あっこさんと一緒に参加しました。


トークショーのテーマは「野菜スイーツで農業を盛り上げる」だったので


もっと農業に絡めた話を期待していたんですが


柿沢さんのスイーツや店の紹介ばかりで


ちょっと退屈な内容でした。


まぁ、生えこさんも見れたし、


柿沢さんの野菜スイーツを作る動機なんかを聞いて


自分自身ハッとさせられることもあったんで良かったかな。




で、それをネタに


昨日初めてラジオに投稿してみました。


昼休みに急いで寮の部屋に戻って


PCから送信しました。


携帯からもできるみたいだけど


イマイチやり方がよくわからなくて・・・



仕事中、ドキドキしながらラジオを聞いていたけど


結局読まれませんでしたザンネン…。


やっぱり人気のDJとあって投稿がすごく多いみたいで、


1通だけ紹介したあと


「他にもたくさんのメッセージありがとう」


とサラッと流されてしまいました。


でも、なんかハートフルな内容の方が読まれる確立高そうですキラーん




でも、読まれるか読まれないか


あのドキドキ感はなんともいえません。


しかも、イシグロ農材の農場では全てFM愛知をかけているので


ヘタなことを書くと自分だってバレバレでなんか恥ずかしいし。




でも、ちょっとハマってしまいそうです。



がっくり・・・

おばあちゃんが入院した。



うちには2人のおばあちゃんがいるが、


父方の”きみ”おばあちゃんだ。



医者が言うには、すい臓がんが肝臓に転移していて余命2週間から一ヶ月だそうだ。


もう89歳、来月27日には満90歳になる。



昨日、あっこさんとお見舞いに行ってきたけど


まだまだ元気そうで、もうすぐ死んでしまうなんてとても思えなかった。


本人もガン告知はされてないみたいで


「隣のベッドの人なぁ、まだ若ぇけどなぁ、しゅ~んとして


あれぁ、そう長くないなぁ」


なんて、自分があと一ヶ月で死ぬなんて全然思ってないみたいだ。




思えば、僕はおばあちゃん子で


小さいころ借家住まいだったときも


両親の3軒となりのおばあちゃんの借家で寝ていたし


家族旅行のときも、いつもおばあちゃんが置いてかれるのがかわいそうで


おばあちゃんが行かなきゃ留守番すると言っていた。


両親が家を建てておばあちゃんと一緒に住むようになっても


おばあちゃんと同じ部屋で布団を隣に敷いて寝ていた。


おばあちゃんとどんなに喧嘩しても絶対に「ババァ」とは言わなかった。





うちのおばあちゃんは、それは元気なおばあちゃんで


自慢のおばあちゃんだった、。


実家の裏のおばあちゃんの小さな畑でつくる野菜はどれも美味しくて


その野菜で漬けた漬物も美味しいと近所で評判だった。


つい最近まで自転車にも乗っていたし、


散歩に行っては公園にある丸太の平均台を渡って


自分のバランス感覚や体力をチェックしていたくらいだ。


歌と踊りが大好きなおばあちゃんで、


去年の妹の結婚式でも歌を披露して


体をプルプル震わせながら「娘よ」をアカペラで3番まで歌いきって


会場も大盛り上がりだった。





そんなおばあちゃんが余命一ヶ月だなんて信じられない。


絶対に100歳まで大丈夫だと思っていたのに。




もう自分がちゃんと農家になって独立する姿は見せられそうにない。




せめて毎週日曜日にはお見舞いに行きたいと思う。

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