父がキレて電話を切った後。


ひとしきり皆でゲラゲラ笑いました。

二人とも死んで償え!ぐらい、もう言ってやればよかったのに〜(笑)
などと、サナと母は口々に言い合ってました。



もう子供達も寝てるし、その日は実家に泊めてもらうことにしました。



私の部屋に入り、アキとハル・双子がスヤスヤ眠る寝顔を見ながら、夫に宛てて新しい番号と住所を送るためにメールを作りました。




・別居中の婚姻費用を請求すること

・不倫の証拠があること

・不倫による離婚を決意したこと

・慰謝料と養育費を請求すること

・不倫相手にも慰謝料請求すること

・弁護士を雇ったこと



恨み辛みなどの感情や思いを抜きに、あくまで事務的な口調でメールを作りました。



夫は、不倫がバレてることについて、伊井さんと相談というか作戦会議でもしてるのかしら…などと考えながら、ハルシオンを2錠飲み、布団に潜り込みました。



ケータイはサイレントマナーに設定しました。双子が着信音で起きてしまったら大変ですからね。

起きたアキかハルが知らぬ間にケータイをいじられたくないので、充電機に刺して廊下の出窓に置きました。




朝4時過ぎに、双子が揃ってぐずりだしたので目が覚めました。

おむつを替えて、キッチンへ。

キッチンでミルクを作って部屋に戻る途中に、出窓のケータイが光ってるのが見えました。

双子にミルクをあげ寝付かせてから、そっと部屋を出て、ケータイを確認。




凄まじい数の着信履歴…

勿論全て夫からでした。






午前2時ごろから、ほぼ5分おきに着信がありました。





こわー………





伊井さんと相談した口裏合わせをした言い訳の電話してきたのか…

もしくは脅そうとしてるのか…

または泣きながら謝ってくるのか…






とりあえずシカト(笑)



弁護士先生に相談してから、夫への電話はかけ直そう。




6時になったので、朝ごはんを作りに下へ降りて行きました。


いつも通り、起きてる父と母。


おはよ〜パンとごはんどっちにする?などとノンキに聞く私。




母→夫くんから凄まじい着信履歴があったのよ

私→え?お母さんにも!?私にも2時ぐらいから凄い数の着信あったよ…

母→私にも2時ぐらいから。交互にでも電話してたのかしら(笑)
寝てるに決まってるじゃない。本当、不倫するぐらいだから、もう頭と育ちが常識外れなのね!うざいわー

私→まさかお父さんとお母さんから毒が吐かれると思わなかったよ(笑)

母→お父さんだって短気なのよー(笑)昨日だって突然キレだしてビックリしたわよねぇ〜(笑)



父の照れ笑いを見ながら、和やかに始まった朝でした。


朝ごはんの支度ができたので、アキとハル・双子とサナ(笑)を起こしに、2階へ上がっていきました。


隣の部屋で爆睡してるサナを起こし、アキとハルのほっぺをぷにぷにしながら起こし、双子を抱っこして降ります。


そこからは慌ただしく、父・母・アキを職場と幼稚園へ送り出しました。






サナ→お姉ちゃん!!夫さんから着信はんぱねーんだけど!!(笑)
キモッ!!!




父以外のケータイに、2時から電話かけまくってたのか…こいつ。






キモッ。(笑)