笹木先生から、連絡をするな!という通知書が届いたのか、夫からは、私や家族へのショーモナイ連絡は無くなりました。





9月22日

私は、アキ・ハル・サナと一緒に、午後からコストコへ行きました。


さすが祝日!ということもあり大混雑なコストコですが、ちゃんと目当てなものも買えたし、もう試食でお腹いっぱいです(笑)


車に乗り込むと、

サナ→お姉ちゃん!お母さんからのメール見た?!

私→え、見てない。



『夫さんと夫さんのご両親が家に来てます。メール見たら電話ください』

えぇー!!!
不在着信も、お母さんとお父さんとタローくんから何回も来てました。



運転はサナに代わってもらい、私は助手席へ。

私→もしもし!お母さん?ごめんね、今メール見たよ。まだいる?

母→いるよ…。お父さんが黙って相手してるよ

私→それ相手してるの?(笑)

母→目つぶってる(笑)

私→いやいや、今そんなことで笑ってる場合じゃないからね(笑)

母→いつもの(ICレコーダー)持って早く帰ってきて。お母さん、あの空気に耐えられない(笑)

私→分かった(笑)お父さんと一緒に黙って相手しておいて(笑)



サナがビックリするぐらい飛ばす。




家にアキとハルをサナに預けて、コストコの荷物をきちんとしまってから歩いて実家に向かう。




留守かお通夜なのかと思うぐらいの、重苦しい沈黙に包まれた実家。



そっと居間と茶の間に行きましなが、誰もいない!



仏間にいました(笑)

グスン…グスン…という鼻水をすする音が、かすかに聞こえる。

なぜ仏間なの(笑)と思いながら、襖の前で深呼吸をしてから姿勢を正して膝をつき、スッと襖を開けました。




父と母の顔が見える。

目があった。

お母さん、あからさまにホッとしすぎだから(笑)



小刻みに震えるトメ、頭を垂れてるウトと夫の後ろ姿。



私→失礼します。大変お待たせして、申し訳ありませんでした。

と、お辞儀をして立つ。











心臓はバクバクする。


だけど、目を伏せちゃダメだ。


まっすぐに夫を見る。










久々だな、夫。