日曜日は兼ねてから気になっていた映画を鑑賞した。
と言うのも約1年前、あるイベントで平時は入ることができない場所に立ち入ったのだが、そこが偶然この映画のロケ現場だったのだ。
それがどのシーンで登場するのか?
確認したかった、と言うのが本音である。
山本幡男の妻、モジミ役が北川景子であり
ザ・日本の母ちゃんと言うより
彼女が美人すぎる、という点で若干のミスマッチも感じたが幡男の訃報を受けて崩壊するシーンやクライマックスはグッと来る内容であった。
夫婦愛に感動したのはもちろんだが
生きろと仲間を励まし続けた山本の愛。
命懸けで彼の想いを遺族に届けた同僚たちの愛のドラマでもある。
第2次世界大戦中には
他国はもちろん、日本でも軍艦島をはじめとする強制労働
捕虜を使った残虐非道な人体実験などなど
戦争において狂気と化した人類が犯した罪は忘れてはならない。
そして多数にのぼる一般人の犠牲
戦争とはサイコパスなトップが意地を張るだけで誰得でもないのである。
また、今も続くロシアによるウクライナ侵攻
きっと末端のロシア兵もやりたくてやっている訳ではないだろう。
その士気の低さが戦況を長引かせる一因ではないだろうか。
この映画をきっかけに世界平和を望むのはもちろん
生きる。とは何かを考えさせられる。
良くある戦争映画でお涙頂戴的な部分もあるとは思うがご興味ある方は劇場まで足を運んでみてほしい。