こんばんは、今日が喘息の種類に関してブログで書きたいと思います。
喘息っていたいなんなの?と思われる方が多いです。
以前書いたブログで書いたとおり、食物アレルギーより理解がない人が多いです。
いろいろと、喘息に関連する病気はありますが、その中でもよく知られる喘息の種類を三点ほど紹介します。

アトピー型喘息

IgE抗体の関与がある、アトピー型(アレルギー)喘息になります。
主に血液検査などで検査すると何が原因なのか、特定できます。
原因は、ダニ、ハウスダスト、花粉などが喘息発作の要因になります。

この場合アレルゲンの除去を気にしながら生活をしなきゃいけません。

非アトピー型喘息

こちらは先ほどのアトピー型とは違い、IgE抗体の反応がないために、アレルゲンが原因ではなく、煙草の煙や気温の変化や香水などの刺激の強い物質が原因で喘息発作が起きます。
化学物質過敏症の患者さんで喘息発作に移行する方は、こちらのほうに関連するのではないでしょうか?
こちらの非アトピー性喘息の方は、大人の方で発症する方が多いようです。

アスピリン喘息

こちらの喘息は、アスピリン(NSAIDs不耐症)が含まれるものに喘息発作が誘発される喘息になります。
消炎鎮痛剤(ロキソニン&湿布など)、サリチル酸は含まれる食べ物(オレンジ、リンゴなど)などが原因で喘息発作が起きます。
鼻茸(はなたけ、鼻ポリープ)、副鼻腔炎(蓄膿症)などの症状に合併して起きる喘息発作です。

NSAIDs不耐症に関しては、アナフィラキシー症状も起こる方もいるので注意が必要です。

まとめ

喘息の方は、運動することによっておこる運動誘発性喘息というものがあります。
運動している間に、気管が乾燥して過敏な状態になり、気道に冷たい空気が流れるとそれが刺激になって、喘息発作を起こしてしまう症状があるので、運動する際にはマスクなどをして、乾燥を防ぐようにしたほうが良いようです。
台風などの急激な気圧変化が起きる時も、発作が起こりやすいです。
私も、急激な低気圧が近づく時には発作を伴います。なのでそういう時には無理な運動は禁物です。

喘息は一度起きたら、一生もの。吸入薬でうまくコントロールして、発作を起こさないように十分気を付けましょう。