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今日の事ではなく日曜日の話なのですが、掲題の通りにスマスロ真・北斗無双（Sammy）を初打ちしてみました。
まぁ、ただ単に他の台が鳴かず飛ばずで、移動できる先かつ朝イチ台が無双しかなかっただけでもあるのですが（苦笑）。
で、AT一発目は300Gほどで射止めたものの、STは無情の駆け抜け。
まぁ、初回の幻闘RUSHはCZみたいなものですからね・・・。
この幻闘で宿星バトルを制し、真・幻闘RUSHに入れないとスタートラインにも立てません。
で、勿論ながら真・幻闘がゴールではなく、巧いこと繋ぎながら宿星バトル獲得→勝利を更に2回重ねて、継続期待度96%と言われている極・幻闘RUSHに入れる事で大量出玉に期待できる。という流れですね。
ヤメるか否かな悩みつつ続行し、2発目の初当りを射止めたのは400G強程度のあたり。
で、この当りからのSTは初回RUShの宿星を守備抑制し、期待枚数1,000枚とされる真・幻闘RUSHに。
そして、薄氷な感じながらも粘って繋いで・・・
どうにか極・幻闘RUSHにブチ込んでセブフラ鳴らしてやりましたわ。
で、突入時の最終獲得枚数の期待値が5,000枚以上とされる極・幻闘の結果ですが・・・
残念ながら期待値の半分ちょっとまででとなりましたが、それでもまぁプラスとしては十分なので良かったかなと。
で、実際に触ってみての感想ですが、STと言う部分がパチの無双っぽさもありますし、雑誌で見た情報から抱いていた印象よりは面白く思えましたね。
ただ、まぁ如何せんSTかつ成立役で色々と左右されるので、連チャンが伸びれば伸びるほどに神経が磨り減らされる感は否めなかったです（苦笑）。
あとは、ST自体が減算区間且つST中の疑似ボーナスである七星チャージ・幻闘ボーナスの枚数がまぁしょっぱいので、早めの疑似ボ当選＆真・北斗無双ボーナスの振分けを取れるか否かでかなり枚数に差が出るな・・・と。
現に、隣の台を打っていた人は極に届かず真終わりの10連ちょいでしたが、真・北斗無双ボーナスの振分けに恵まれすぎていたようで2,000枚以上出てましたからね。
なので、まぁ期待枚数5,000枚以上は盛ってると言うほどでもなく、現実的に全然目指せそうかなと。
とは言え、通常時がポイント加算型のゲーム性ゆえに虚無な時間が長いですし、初回突破に失敗した後のモチベーションを保つのがまぁまぁ厳しいというか、私の性分には合わんかな・・・と言うトコです。
それゆえ、再戦するか否かは保留と言う感じですかね。
ちなみに、『打つ前に抱いていたイメージを払拭した』というトコロは評価すべきだと思っています。
そんな感じの、今更感のある真・北斗無双初打ち雑感でした。
◆X（旧Twitter）：@KSYuki_777