今回2機種を購入しました

audio-technicaのモニター用のヘッドホン ATH-M50xBT2と

FINALの有線イヤホンE3000です

(上が ATH-M50xBT2下がFINAL E3000愛機のウォークマンA100とifi audioのhip DAC)

さきのブログでMSGで気分が原点回帰してるのもあり

この2機種を新規購入です(笑)

まずはATH-M50xBT2から

これはモニター用ヘッドホンで世界的に売れているATH-M50xの

ブルートゥースの2世代目です

初期ブルートゥース版のコネクター(USBのBタイプ→Cタイプ変更、音声アシスト機能追加コーデックがAPT-X→LDACに変更、ヘッドホン内にDACチップ搭載etc...)

機能の大半が ATH-M50x+前回のBT以降の改良点で

有線の音を変わらずにBTでの高音質を目指したモノです

やっぱAPT-X→LDACに変更でハイレゾで聴けて、ヘッドホン内にDACチップ搭載で再生機による音の違いを減らすなんて音に拘ってる証拠ですね

(この考えが最近販売されたゼンハイザーのMTW3でも使われ、内蔵DACチップ搭載。 やっぱ音に拘るとこうなりますネ)

付属で3.5mmの有線ケーブルとポーチが付いてきます

 

もともとATH-M50xの音質が僕好みで、下位機種のATH-M20xを所有してたんですが

友人に譲っていたので上位のATH-M50xがこのATH-M50xBT2に

変更になったわけです

なにせこのLDACに変更、DACチップ搭載が決めてです

 

次にFINALのE3000

上記のATH-M50xBT2がAmazon、ヨドバシ、ビックカメラの3販売店の中で

ビックカメラさんが約¥5000近く安く出てたのと10%ポイントで決めました(笑)

その際、新規ビックカメラ入会特典で¥500クーポンとATH-M50xBT2のポイント+現金でこのFINALのE3000購入

こちらもFINALのE1000も持ってたんですが友人へのイヤホン沼勧誘のため(笑)撒き餌になったため購入

FINALのA4000でFINALの凄さを再認識し原点(原音)回帰しました

FINALのEシリーズはコスパ良いんで 筐体違いのE1000~3000は

筐体を金属の種類で変えることで違った音色の聴き比べが出来る優れものです

ハイレゾ対応でサブスク配信でもいい音だし、何と言ってもゲーム用に使っても解像度よく聴けるのが秀逸!!

未だ良い音でコスパもよく、ハイレゾ対応で定番のシリーズ