今日は、ひととおりの用事を済ました後で、部屋に籠って音楽を聴きながら切手を眺めていました。
思い出したことがあったので、あちこちひっくり返して調べると、実は面白い物を持っていたことに気が付き、忘れないようにメモしました。それは以前からあることについて想定していたことの根拠となる物でした。安価な切手ですが、調べる材料として結構な数を買い集めていたのでここに行きつくことができました。
「こんなことまで」といった内容を調べているだけかも知れませんが、素朴に疑問に思うことで「こんなことも分かっていない」ということが切手の製造面でも結構あります。切手の製造現場は誰もが詳細に見ることができないので仕方ありません。
また、集めているものは数十年も前に製造されたものであり、もはや確かめようのないこともあります。
しかし、過去の文献を調べながら推論を立て、証拠となる物を探し、自分で少しずつ前進させていくというのも面白いものです。ここではほとんど人と競合することもありません。そういう材料に出会えた時は格別な思いです。
自分の収集ポケットの中に材料となる物が潜んでいることもあるので、たまには収集品をひっくり返してみないといけませんね。
