これまでのサッカー遍歴
1993年 アメリカワールドカップ最終予選 AWAY:韓国戦
いまからもう14年前になるんですね。
おれはまだ小学三年生だった。
眠いなか深夜(だったかなぁ)
サッカーより巨人好きの親父と二人でソファで観戦した記憶が
おれのサッカー人生のなかの一番古い記憶だ。
後半
カズがこぼれ球をすかさずネットに叩きこんだ瞬間の興奮・歓喜
そのとき子供ながらに感じたアドレナリンを忘れられずにいるんだと思う。
その瞬間からおれはサッカーの「トリコ」になったんだと思う。
「ねぇお父さん、カズダンスやんねぇの?」
「バカ。めちゃめちゃ興奮してるんだから、それどころじゃないんだよ」
「ふぅ~ん」
だれもがご存知のとおり
日本はアメリカワールドカップには出られなかった。
でも俗に言う『ドーハの悲劇』は観戦していない。
子供だからと言う理由でもう寝かせられたのだ。
翌朝のニュースでO塚さんに伝えられた。
翌朝の朝会で担任の先生の口からも伝えられた。
翌朝の友達との会話でも伝えられた。
「ほんとにだめだったんだなぁ・・ふぅーん」
「おれもサッカーしたい。」
