孕む

子供なんて産みたくない産みたくない産みたくない産みたくない産みたくない産みたくない産みたくない
男なんか触れたくない触れたくない
子宮なんてなくなれ子宮がなくなればいいのに機能しなくなれよ
病気のひとがいるのによくないって？病気の人に私のきもち知られてたまるか
孕んだ自分みたくない 孕んだ女もみたくない 恐怖でいっぱいだ
私みたいのがふえるなんておぞましい 私が誰かから種をとるなんて気持ちが悪い
近づけない 男がいる女にも逆も 孕む女も子供も 嫌いだ

すぐに

またすぐに覚めるだろう
何度もあったから
少しの間耐えればいいだけだ

好きになることも
嫌いになることもすぐに変わる

三次で恋愛しないと決めたのだから
二次で自分を甘やかしてもいいでしょ
度を越えた妄想もしてないし

ただ単純に舞い上がっているだけだ

一生会わないかもしれない

十代の子がいえば まだ若いと希望があると言われるだろう

そうかもしれない

でも違うとしたら それを恐れているのだから年齢は関係ない

いくつにしても 精神年齢まで同じとは限らんし

個性が偏見が 容姿までかえて その容姿から周りの人が変わる
そういうもんだと思うけどね

ブスでもない美形でもない 愛想よくすりゃ人も集まる 会話もそれなりにできる

だけど私は私が好きだから それ以上に好きになってくれないとだめだ

今は…二次にこの私が好きになった相手がいる。おもうがままにできる相手がいる
触られるのが嫌いな私にはもってこいの恋愛だ
もっと愛してくれ 絵で私を好きになれ