こんにちは!オンライン学習塾StaLaboです!

 

 

今日は、みんな大好き関東の大手テーマパーク、東京ディズニーシーの中のエリアについて詳しくお話しします!

 

私は大のディズニーファンで、コロナになる前は結構頻繁に遊びに行っていました!

ちなみに前に書いた冒険者、コロンブスたちも英雄としてディズニーシーに登場しているので、またそれも紹介できたらいいなと思っています!

 

今日は一部のあるエリアのリアルな歴史のお話ですガーベラ

 

皆さん、アメリカンウォーターフロントはご存知ですか?

ブロードウェイミュージックシアターやエレクトリックレールウェイが立ち並ぶ古き良きアメリカの街並みを再現したエリアです。

タワーオブテラーに乗るために通ったことがあるのではないでしょうか?

 

今回はアメリカンウォーターフロントの中の『ニューヨークエリア」のお話です!

 

実はこのニューヨークエリア、アメリカの歴史を物語るヒントがあるのをご存知ですか?

今日はディズニーシーから学ぶアメリカの歴史についてお話ししたいなと思います😁

 

ニューヨークエリアには、「ガス灯」と「電灯」の2種類が存在しています。

ガス灯はその名の通り、燃料ガスを燃やして光を発生させる照明のことです。

1797年にイギリスのマンチェスターに設置されたのを皮切りに、全世界に普及されました。

その後、1880年代初頭から白熱電灯が使われるようになり、長い時をかけ徐々にガス灯から電灯に移行されました。

 

このアメリカンウォーターフロント・ニューヨークエリアの舞台である20世紀初頭のアメリカは、ちょうど街灯がガス灯から電灯に移行している最中なのです!

そのため、場所によってガス灯が使われていたり、電灯が使われていたりします。

 

ニューヨークエリアには、「ブロードウェイ(メインストリート)」と「ウォーターストリート(デランシーストリート)」という2つの大きなストリートがあります。

 

ブロードウェイは彫刻を用いたデザインの壁など、芸術の街であります。

そんなブロードウェイの街は主に富裕層が住んでいる地区でもあるため電灯が使われており、最先端を走っています。

一方ウォーターストリートは旧市街地で煉瓦造りの色あせた建物が多いです。

ウォーターストリートは庶民が住む街であるため、ガス灯が使われており、電灯への移行がブロードウェイより遅いことがわかります。

 

ちなみに、昔のアメリカの路面電車の終点地には、週末になると移動式遊園地があったと言われています。

平日は仕事で多くの人が交通手段としてこの路面電車を使うのですが、

土日になると利用者がいなかったため、移動式遊園地を作ったと言われています。

 

これはアメリカだけにとどまらず、日本でも下り電車の終着地に遊園地が最もオーソドックスだったと言われています。

(西武鉄道の下り先にあるのは西武ゆうえんち、京葉線の下り途中には舞浜つまりディズニーリゾート、名古屋のあおなみ線の下り先はLEGO LAND Japan Resort)

これは上記でも書いたように、鉄道の事業が大きく関わっており、平日は上り電車で会社へ通勤する人が多く、その上りで利益を上げていましたが、休日になると電車を利用する人が減るため、

休日の下りを使ってもらうために終着駅付近に遊園地を作ることで、鉄道とエンタメを使って利益を上げていたという歴史があります。

 

このアメリカンウォーターフロントのブロードウェイにも実は路面電車の線路が残っていますが、それを辿っていくと「トイストーリーマニア!」に到達します。

トイビルトロリーパークといい、これが「移動式遊園地」だったというわけです。

トイビルトロリーパークの中央にはトイストーリーの仲間たちが描かれている円形の椅子が置いてあるのですが、この椅子を囲うように線路が敷かれているので、終着駅だったことがわかります。

 

ちなみにこのトイビルトロリーパークにはモデルになったテーマパークがあります。

1903年にニューヨークのコニーアイランドにできたルナパークです。

ニューヨークマンハッタンの地下鉄から乗り換えなしの終着駅に作られたテーマパークです。

 

ただ、現在のアメリカンウォーターフロントには路面電車は走っておらず、今の主な移動手段は「エレクトリックレールウェイ」です。

これは、当時路面電車が稼働していた頃は自動車の数が少なかったのですが、自動車が普及すると、自動車の交通の妨げになるなど交通の便が悪くなることから道路の真ん中を走る路面電車はほぼ使われなくなりました。これの代わりに作られたのが地下鉄や高架鉄道です。(エレクトリックレールウェイ)

 

あんなとこやこんなとこにアメリカの歴史が関わっていたんですね!

このアメリカンウォーターフロントはニューヨークの歴史や時代の移り変わりが色濃く映し出されています。

 

いかがでしたか?

ただのテーマパークではなく、細かいところまで設定があるディズニーには毎回感動させられます。

ディズニー映画に出てくる世界遺産なんかもとても面白いので、社会勉強がてらでまたそれも紹介したいと思います拍手

 

それではまた次回お会いしましょう!飛び出すハート