デビュー当初は飼い葉を食べなくて成長が心配されたシンハライト。4走目の桜花賞で426キロだった馬体が4キロ減って、422キロで今回は出走となりました。

パドックの周回はやや早歩き。外目外目を急ぐように歩いていました。馬体も腹袋のあたりがやや寂しく映り不安がよぎりました。

正面から。1周目は内側を通りましたが、それ以外は大外へ。

三白?と思ったら違いましたね。
レースは、最後の直線。
あれだけ前に壁ができて進路が無かったのだから、当然シンハライトは「沈んだ」かと思いましたよ。
「もう伸びてこない」
と判断して、スタード後から絶好の位置を取っていたデムーロのビッシュにフォーカスを合わせていました。

……

ん?え?

あ!黒帽のキャロットの勝負服!

シンハライト!?
しかも、次でてきたのはチェッキーノ……
ば、馬券が…。

敗者が巻き上げる砂塵の中から現れたシンハライト。

池添騎手。
一瞬、泣いてるのかな?と思ったけど違いましたね。

口取りではシンハライトと池添騎手の目があったようなシーンがありました。お互いに健闘を称えあった?…て、違うかな…(笑)
これで牝馬クラシックは終了。
シンハライトは、ひとまず、一足早い「夏休み」かね。
さて、ダービーウィーク突入だっ!