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rastaijimanのブログ

音楽、子育て、フェスで地域の活性化への取り組みなど、思った事を綴っていきます。

千葉県富津市の金谷音楽祭に出演させていただいた。


まだ息子が生まれる前に海の方と山の方で
2度ほど参加させていただいたが、
有志の仲間で手作りのフェスで
なんとも居心地の良い場所で
アーティストも心地良い音ばかりだ。

今回は息子が丁度歩き始めたタイミングで
野っ原を手押し車を使い
縦横無尽に歩き回っていた。

丁度同じくらいの子供達もたくさんいて
ライブ中も、配ったシェイカーを鳴らしながら楽しそうにしてくれてた。
息子はといえば
ライブ中はおんぶするのだが
いつも寝ている。




こういったナチュラルな
野外ライブイベントは
子供達も多く、空気も綺麗なので
皆安心して楽しめる。

まだ息子が小さいのでキャンプは出来ず
主催の方のウチに泊まらせてもらい
2日間大いに楽しませてもらった。
普段、子育て家事に追われてる野笛も
行く前の準備では、
あまりに荷物が多く非常にピリピリしていたが、(笑)
ライブ、ビール、自然
の中でゆったりと過ごし
良い息抜きになったようだった。



20代半ばからヒッピー文化やデッドヘッズなどに影響を受け
レゲエを通して様々な事を教わり
自然との共存やスピリチュアルティなどにも傾倒した。

音楽と思想は切っても切れない繋がりがあり、
それを表現するところがまた楽しい。

妻と一緒にやっている
「野笛とタイヂ」という
フォークデュオ?は
日常の生活の中の出来事をピンポイントで取り出して歌にしているが
世界平和とか戦争反対とか
大きな事は一切歌っていない。

ボブマーレイやジョンレノンなどに
かなりの影響を受けてきたが

日常の平々凡々とした
風景が描かれた
妻、野笛の歌には
ピンポイントな平和がつながり
淡々と流れる日常が
つまりは世界の平和なんだと
気付かされる。

蟻地獄


築25年



2016年から
さいたま市で
地元のお店やアーティストに参加頂き
秋ヶ瀬フェスというものを立ち上げたが
幸いにして
多くの方々に協力を頂き
また、皆楽しんでもらえているようだ。

息子の一歳の誕生日に
もらったディズニーシーの券で
行ってきたが、
普段の生活から離れ
ファンタジーの世界へと
連れて行ってくれる
あの徹底したサービスと
エンターテイメント加減には
恐れ入った。

仕事や家事や子育てに追われ
ともすると自分を見失う場面も出てきて
嫌な疲労感に悩まされる事も少なくはないだろう。

そんな心の寄り道場所として
こういったフェスやエンターテイメントは
大きな勇気を与えてくれるだろう。

ここ最近
各地でフェスが行われ
それぞれが特色を持ち
また想いを伝えながら
躍動している。

金谷音楽祭に参加させていただき
多くの事を感じたが
実際に、自分も秋ヶ瀬フェスの主催をして
その準備などは言葉では言い表せないくらい大変だというのがあるが
そんな苦労を主催側が
感じさせないこのフェスには
自分達がとにかく楽しむという原点回帰を
教えられた。

皆の笑顔や自分自身も思いっきり楽しみ
ゆったりとした時間を提供してくれる。

とにかくロケーションも人々も
温かく長く続いて欲しいフェスである。






妻と息子と
こういったフェスに一緒に参加して
楽しめるのを本当に幸せに思う。

秋ヶ瀬フェスも
そんな風に思われるフェスに
していきたいと強く願う。

大人が子供になれる場所
子供が子供でいられる場所

遊ぶ事に真剣になれる場所

音楽を聴くだけではなく一緒に感じる場所
アートを見るだけではなく体感する場所

売り買いではなく
何か大切なものを拾いに来られる場所

そんな風に思う。

最後にたまたまフェイスブックでの投稿で
思い出した歌で締めくくりたいと思う。

個性やコンプレックスが
才能と言われる時代が来るまで
歌い継がれるであろうこの曲を