常識の中に人間洗脳操作の為に心の裏に侵入させた存在お金 | 意識改革プロジェクトのブログ

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宇宙に無駄な生命は一つも生まれる事が出来ません。
あなたは今回も自分の為に生まれ直しているのではありません。
人として生まれ直している自分の存在の意味と価値と必然性に気づき、皆で共にこの人生での目的であった意識覚醒レベルにステージアップしましょう。

常識の中に人間洗脳操作の為に心の裏に侵入させた存在お金

人の心から発散させるネガティブ意識類生産に欠かせない存在お金

お金の正体に欠かせない存在イルミナティとその洗脳体制


人類世界を古代途中から
限定意識世界に閉じ込め呪縛洗脳操作し
皆が確認出来る様々な能力を抑え
歴史上人類全員を奴隷管理操作して来た
イルミナティ体制とは
歴史事実として常に歴史変遷させ
何処の国の味方でもなく
どの種族の味方でもなく
どの遺伝子の味方でもなく
どの宗教の味方でもなく
どの集団や組織の味方でもなく
当然常に誰の味方でも無い存在


人類相互相乗連鎖呪縛洗脳体制⇒悪魔世界体制意識連携の大小様々なピラミッド上層に上がるほど自分(己・達側)の為にお金に依存させあらゆる社会の内外に対立を生産誘導させて来た洗脳操作維持誘導存在





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イルミナティ人類社会統制洗脳循環構図の暴露

イルミナティをお金を操作して洗脳操作して来たインキュナブラの存在
そしてその洗脳操作プログラムである




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サヴァリンインテグラル=個々の無限の自由な意識連携↑を
抑圧する意識洗脳操作プログラム構図↓


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上図解説は下記01にありビックリマーク
               ProjectCamelotInterview_01


上図サヴァリン・インテグラル=個々の無限の自由な意識連携を抑圧する
秘密のお金洗脳操作フレームワーク 解説↓


ヒューマン・マインド・システム(HMS)─人間のマインド・システムは、機能的に3つの主要となるメカニズムに分類されます。無意識(ジェネティック・マインド)、潜在意識、顕在意識がそれにあたります。これらの3つの構成要素は互いに混ざり合い、大半の人々が「意識」と呼ぶものを形成しています。HMSは、人類とその真のセルフとの間に立ちふさがる最も不透明で歪んだヴェールであり、私たちが現実と呼ぶ世界の中でセルフの表現を阻害しています。

無意識(ジェネティック・マインド)は、人類すべての貯蔵庫です。潜在意識は、血族の貯蔵庫です。顕在意識は、個人の貯蔵庫です。しかし、このことを理解することが重要なのですが、思考の基本的なパターンは、主として潜在意識とジェネティック・マインドという意識構造に由来します。ところが、人は自分自身を、別個で唯一の、独自の個体と信じていますが、現実にはそうではないのです。HMSの背景の中においては

あなたは、このように自分を概念化することができます。あなたは人類のコピーです。あなたは、「あなた」という個の表現として、あなたの両親と血族の間に折りたたまれて置かれた人類のコピーの一枚なのです。「あなた」は、一個の表現として特殊化されたひとつのHMSですが、そのルーツは人類と親の血統という土壌に完全に根付いており、それらの全ては生まれる前に胎児にダウンロードされるのです。

これがまさしく、1万世代たった後も、私たちが貪欲と分離と自己破滅という同じパターンで活動し続けている理由です。鏡の中の姿は、より良い「衣服」やもっと洗練された仮面によってアップグレードされますが、その下の姿は、同じフィーリング、同じ思考、同じ行動のままです。

娯楽と教育システムを通じて表現される社会的・文化的工学は、人々がその発達段階(3~14歳)にいる内に彼らを訓練しようと企てます。彼らがおかれている時間と空間のリアリティ・マトリックスに個人をしっかりと順応させようと、HMSのプログラムとサブシステムが作動するのです。反逆児や、自分が「箱の外」にいると夢想している人々でも、十分にHMSの射程範囲内にいます。


マネー・パワー・グリッド(MPG)─ヒューマン・マインド・システムが存在する理由は、エリートがマネー・パワー・グリッドを支配するためです。マネーはそれを所有する者にパワーを与えるため、エリートの第一の目的です。マネーは、様々な形態をとり、それには貴金属、石油、土地、不動産、鉱物、製品、サービスなども含まれます。マネーはエリートの「神」であり、彼らの銀行は神を崇拝するための宗教法人です。

企業エリート、行政エリート、地下エリート、金融エリートがMPGの管理者を構成しています。権力の座、特には金融部門のポジションにいる人々がMPGの恩恵を受けており、MPGの締め付けを行うためにあらゆる可能なことを行うでしょう。そして、彼らのアジェンダに仕えるため人類を操作するのです。

インターディメンジョナル・ユニバース・ストラクチャー(IUS;多次元宇宙構造)─これは、現実領域の構造であり、異なった現実構造が互いにどのようにしてインターフェイスを取っているかについてです。IUSは、このようなフォーマットで説明するのは極めて複雑な主題であるため、その表面に触れるだけにします。

人間は3次元的な存在であり、それと同時にインターディメンジョナル(多次元的)な存在でもあります。ファーストソースは私たちのすべてです。それは、集合的な私たちなのです。それは、遠い宇宙のどこかのポケットに住んでいる神ではありません。ファーストソースは、HMSに妨げられない集合的人類です。ファーストソースは、自身を個別化された表現─つまり私たちへと分割しました。最初、私たちは物質的ではない次元に住んでおり、時間と空間の量子的なレベルで存在していました。

しかし、創造の拡大─私たちが行った創造の拡大─を通じて、次元は密度的に成長しました。そして私たちは、個別化され、多次元的な存在として、人間の肉体の中へと入るよう誘惑されました。この誘惑は、アヌンナキの王であるアヌに率いられた勢力の共謀でした。彼らは当時地球に豊富に存在していた物理的なゴールドを採掘するため、労働者を奴隷化することを求めていました。現在、私たちは彼らをアトランティス人として認識しているのですが、彼らは地球上に住んでいた多次元的な存在でした。アヌはとてつもなく狡猾で、彼らをヒューマン・インストゥルメントの中に具現化するよう説得したのです。

この具現化は、人間工学の壮大な実験であり、ヒューマン・マインド・システム(HMS)はそのプロジェクトのコアでした。アヌは、アトランティス人を奴隷化する唯一の方法は、彼らの真の性質を表現する能力を減少させるマインド・システムという鞘の中に彼らを封じ込め、HMS内に埋め込まれたプログラムを演じさせることであると認識していました。それらのプログラムは、アヌとその科学者たちが生み出したものです。


ゴッド-スピリット-ソウル・コンプレックス(GSSC;神・霊・魂の複合体)─これは、分離を固定しているHMSの中心的な要素です。HMSから自由となった個人を、ウイングメーカー神話では「サヴァリン・インテグラル」と呼んでいます。サヴァリン・インテグラルは、すべての人間の真のアイデンティティです。このサヴァリン・インテグラルのモデルでは、私たちは、「ローカル・マルチバース」の神であり、集合的に私たちはマルチバースのファーストソースです。

なぜ、GSSCが分離を固定しているのでしょうか?私たちは二つの道を持っています。それは宗教とスピリチュアルティです。それぞれが、同じコインの異なった面であり、そしてこの「コイン」がGSSCなのです。ここでまたアヌが登場するのですが、知的で賢い生物であったアヌは、人間は進化し、その進化の過程で自分たちがサヴァリン・インテグラルであることを思い出すことを知っていました。アヌの創造物であるヒューマン・インストゥルメントを身につける前は、アトランティス人が高度に進化した存在であったことを覚えておいてください。同様に、ヒューマン・インストゥルメントは単に物理的な身体だけではなく、感情とHMSを含んでいることも忘れないでください。そして物理的な身体が死ぬ一方で、物理的な身体が基づいている高次元の身体/鞘は存続し続けるということも。

ある人はそれをソウルと呼び、またある人はアストラル・ボディと呼んでいますが、それは単にサヴァリン・インテグラルがその中で活動するための鞘なのです。そして、その大半はHMSのプログラミングの支配を受けたままです。従って、死に際してさえも、サヴァリン・インテグラルはHMS、つまりヒューマン・インストゥルメントのプログラムから解放されないのです。

サヴァリン・インテグラル─無限であり永遠なる真のセルフを、錯覚と幻想の魔法がかけられた監獄の中へと送るため、アヌンナキはHMSを創造しました。そして、ヒューマン・インストゥルメントはHMSを取り付けられ、サヴァリン・インテグラルはヒューマン・インストゥルメントにパワーを供給するライフフォースとしてそのシステムの中に位置づけられました。GSSCの局面のひとつに、私たちが「死の恐怖」、「分離の恐怖」、「存在しなくなることへの恐怖」と呼んでいるプログラムがあります。

人間が強烈に感じたのは、この恐れでした。この恐れが「分離した神」という概念を生みだし、次に宇宙を満たしている「分離したスピリット」の概念を、そしてそこから私たちすべてが分離の中で創造されたのだという概念が生まれたのです。人間が宗教やスピリチュアルティを通じて神に到達したとしても、それはアヌにとっては問題ではありません。個人の内部にある死の恐怖を満たすという同じ効果があるだけで、プログラム通りなのです。結果として、アヌンナキの王のアヌが、人間の世界の神の座に着いたのです。

宗教とは無関係の、個人が歩む神へのスピリチュアルな道も、そこには同じ問題が内在しています。つまり、こういうことです─あなたはソウルの中の人間であり、このソウルは回復され、活性化される必要がある。そしてそれによってあなたは救われる─この救済のプロセスの中で、あなたは世界の状況に対する個人の責任を放棄することになります。あなたは、神の王国の中に永遠の命を得て生きるという報いを得て、そこで至福の中で生き、光の教師として救われるのだと信じているのです。(あなたが神と呼ぶものが何であっても変わりはありません)

「救世主/マスター」という概念は、GSSCの不可欠な部分です。どのようにすればアセンションできるのか、どうすれば救われるのか、どうすればニルヴァーナに到達できるのか、どうすれば永遠の生命を得られるのか、どうすれば永遠の幸福を手に入れることができるのか、そういった問題について教えを乞うため人間に「救世主/マスター」を渇望するよう仕向けます。そういった自らの関与を知らずに、HMSの領域の中に留まっている偉大な叡知と光をもったマスターたちも存在します。巧妙なのは、この仕組みが余りに強力であるため、たとえあなたが「セルフの実現」を達成したと感じたときでさえも、HMSの罠の中にいるということです。物質世界と比較されるとき、それは特に度合いが肥大化します。

救世主は、キリストの再臨、怒れる神、母なる地球、自然界のスピリット、天使の一団、予言、地球人の利益のために仲介役を行う地球外の勢力などを含む、様々な形態を取ることができます。私たちの一人ひとりが、自分自身の唯一の救世主なのです。私たち自身を内部から立ち上がらせ、抑圧のシステムをシャットダウンさせて、サヴァリン・インテグラルの意識に目覚めさせることができる唯一のマスターは、私たち自身なのです。これが解放への道です。そしてこの道を以下に続く回答の中で論じていきます。

本質的に、GSSCは分離を永続させるHMSのひとつの側面です。ちょうど異なった言語が分離しているように、異なった宗教、異なったスピリチュアルな道は人類を分離させます。そしてGSSCを通じて、さらに人類のコントロールと抑圧を容易にさせるのです。


デス・ストレス・インプラント・ネットワーク・デートゥア(DSIND;死のストレスを発生させる内臓回路)─その長い名前が示唆するように、DSINDは保護されたいという欲求によって物質世界に繋ぎとめる鎖であり、人間的な弱さの中に人間を降下させているものです。ヒューマン・インストゥルメントの太陽神経叢(胃)の中に、HMSのDSINDモジュール(システムの構成要素)があります。

HMSはマスターネットワークで、HMSへとプラグインさせるノード、つまりインプラントがあると見なさなくてはならないため、この概念は若干複雑です。そのインプラントのひとつがDSINDなのですが、それは太陽神経叢に固定されている一方、それはそこから上の心臓、頸部、頭部へと幾何学数級に発達する複雑なネットワークでもあります。これは恐れ、心配、ストレス、情動不安を集め、吸収し、配分するエネルギー的な構造です。

「未来への不安」がこのモジュールを支配しいるわけなのですが、プログラム的な観点から、アヌはそれを根本的な恐れである「死」と「存在しなくなることへの恐怖」にそのモジュールを接続するよう配慮しました。DSINDは、行動面に欠陥をもたらしたという意味において、人類に多くの機能障害を生み出しています。DSINDは、宗教やスピリチュアルな道への人類の奉仕を活性化させます。


ポラリトリー・システム(PS;両極性システム)─これはDSINDのサブノードであり、HMSの中に両極性(ポラリトリー)を生み出すようデザインされています。両極性は摩擦を生み、その摩擦から不和や不協和音が生じます。あなたがHMSの中に存在するなら─あなたはHMSの中に存在しているのですが─あなたは両極性の中に存在しているのです。これは非常に単純なことです。HMSは、両極性によって活性化され、エネルギーを得ます。両極性はHMSの食料なのです。なぜなら、両極性の中でヒューマン・インストゥルメントは分離に没頭するからであり、それがまさしくそれを設計したデザイナーが意図したHMSの要です。


ジェネティック・マニピュレーション・システム(GMS;遺伝子操作システム)─このシステムは、物質的世界にアクセスするのに適した装置を創造するために活動してきた様々な多次元的種族によってもたらされたものの副産物でした。その資源を搾取する目的で物質的世界にアクセスするだけではなく、ヒューマン・インストゥルメントにパワーを供給する無限の存在を抑圧したいと特に考えたのがアヌでした。その結果、アヌは自発的奴隷とでもいえるものをもっていたのです。HMSの支配を受けたとき、無限の存在は有限の存在の中に抑圧されます。

ヒューマン・インストゥルメントを設計する過程の中で、長期間に渡ってヒューマン・インストゥルメントを修正する手段としてGMSを生み出すことが決められました。その目的は、ヒューマン・インストゥルメントが進化しても決して「セルフの実現」、つまりサヴァリン・インテグラルの意識状態に到達できないことを確実にするためでした。悟り、ニルヴァーナ、宇宙意識、エンライトメント、ラプチャー(恍惚体験)などの状態は、すべてGSSC内部の洗練された状態を指すための異なった名称です。そして、それらの状態はHMSの領域内にとどまるものですが、GMSへ干渉するためのトリガーのチェックポイントになりました。サヴァリン・インテグラルの真の状態は、ヒューマン・インストゥルメントの死後ですらも、つい最近まで人類のメンバーには全く認識されていませんでした。


ホールネス・ナビゲーター─これは、ホールネス、ワンネス、ユニティ、等価性の背景の中で、神の「本物」の探求を個人の中で活性化させるHMSの要素です。両親や配偶者の期待を満たす手段として、または自分自身の罪の感覚から、それを行うのが義務だと感じるが故に、この探求を始める人々も中にはいます。ホールネス・ナビゲーターによって命じられる本物の探求は、GMSを通じてヒューマン・インストゥルメントに最近もたらされたバイパスです。GMSはオープンシステムなのです。ホールネス・ナビゲーターはHMSによる人工物にすぎないその一方で、解放の道に繋がっている「バックドア」です詳細については後ほど述べます。


ポスト・デス・システム(PDS;死後の世界のシステム)─これは、個人の物理的な身体が死んだ時に、「天国」でガイドたちによって迎えられるシステムです。そしてそこで自分の人生を見直すことで、その欠陥に直面し、前世の悪い部分を直すために現世に戻るシステムであり、別の表現で言えば、カルマやリンカーネイションの概念のことです。PDSは、地上の物理的存在と比較した際、洗練されたリアリティ(前述の悟りの体験など)が幻想だったと分かった後でさえ、サヴァリン・インテグラルをその幻想の支配力の中に抑えるための手段です。PDSによって、サヴァリン・インテグラルを物理次元に何度にも渡って再生させることが可能になるのです。

このプロセスは当初、アヌが地上に誰もが疑う余地のないリーダーとして生まれるための世界を準備する主要な手段として想定されていました。しかし、そのプランは最終的にシナリオからはずされました。


この9つの構成要素によって、監獄の脅迫観念が構成されており、すべての人間が生まれ、生き、死ぬ際にその観念の支配を受けます。何度誕生と死のサイクルを重ねようと関係ありません。

サヴァリン・インテグラルの抑圧によって、私たち全員が、映画「マトリックス」のような幻想と詐欺の世界に住んでいるのです。もはや人類がゴールドを採掘するためにアヌに仕えなくなってもHMSという遺伝的性質は持ち越され、他の抑圧のフレームワークはいまだに作動しています。そして、この抑圧のシステムという支配力は、強欲な搾取者であるエリートへと引き継がれたのです。

自分が何に参加しているかに気づき、それをやめる方法を学ぶには大変な時間がかかります─しかし、それはひとりの人間が、自分だけで行う場合の話です。私たち自身が、自分たちのジレンマを解決するためのカギなのです。私たちは、サヴァリン・インテグラルの意識に目覚めることができるよう、抑圧のマトリックスを無力化する方法を学ばなくてはなりません。行動的知性に生き、マインドとヒューマン・インストゥルメントの支配から私たちを解放するために。

希望と光を賞賛する人たちへ。もし、あなたの希望が他人に依存するものならば、あなたは失望するでしょう。あなた自身を救うのです。この世界の変化を円滑にするために。「あなた自身が、この世で見たいと思う変化とならなければならない」というガンジーの言葉は真実です。しかし、「何」を変化させるのか、そこにカギがあります。

あなたはこれまで、「あなた自身」の定義を考えたことはありますか?あなたを定義するものは何ですか?鏡の中の自分を見て、仮面を剥ぎ取ってください。自惚れ、欺瞞、恐れ、思考、そしてフィーリングを。何が残りますか?大半の人は、ソウルやスピリットと答えるでしょう。そして、大半がそれをソウルと定義しているものを、マインドの他にソウルは存在しないと私が言ったとしたら、あなたは何と言うでしょうか?

私が世界の中で見たいと願っている変化とは、人々が自分自身を、サヴァリン・インテグラルをそのコアとする多次元的な存在として見始めることです。サヴァリン・インテグラルは、人間の表現がひとつに凝縮されたファーストソースの蒸留物です。もし人々が、この周波数とだけ同調すれば、すべてがワンネス、等価性、真実の中で結ばれていることを理解するでしょう。これが、過去10年間に渡ってウイングメーカー神話によって定義されてきたグランドポータルの定義なのです。

2012年は、「透明性と拡大性の時代」と呼ばれる「本」の1ページです。十分な人々がその自らの内にあるサヴァリン・インテグラルの真実を表現することによってそれを称え、自分たちの内部から立ち上がることができれば、偽装された人生─何重にも覆い隠された「ヴェールの時代」は消滅するでしょう。しかし、それを行うためには、人々はHMSから離れて、自分の意識に同調するようにならなければいけません。そして、それが人々が携わらなければならない行動方針なのです。

情報を探すのは終わりました。マスター、グル、宗教、スピリチュアルな道、道を照らす者の探求は終わりました。非難の対象を探すのは終わりました。暗黒勢力の背後に隠された情報を探すのは終わりました。サヴァリン・インテグラルの意識を表現することと、抑圧のフレームワークの不活性化が、この新しい時代の人々のフォーカスになります。




私達人類全員の本当の敵は内なる心の中に潜むお金に向う心と
外にばら撒かれている唯物欲や優遇行為に結び付けられた
お金の嘘と詐欺の価値と力を
人より上の存在に意識させられている洗脳操作にある



内なる「心の裏」からのネガティブな心から生まれる意識が連動し
各人が自分の為にお金を頼ってお金を使って周りを犠牲や利用操作する


その為にお金世界ピラミッドの上層部に位置するほど
お金を動かせる立場に上下優劣統制されている
しかしお金のロボットに過ぎない隠れたる現実の運命に覆われていく
実質は、よりお金の為に強く深く洗脳された人間に変遷して行く
本来のその人の良さや存在意味と存在価値を失っていく姿と成る
此れが世界の隠された現実である
表向きの周りが羨む姿とは大違いなのです



全ては皆の心の進化次第で
ネガティブからポジティブまでの様々な意識レベル段階の
地獄世界から天国世界までの意識連携各同調世界の現実に導いている




今も各国政府がイルミナティの支持で強制的に
お金と恐怖によるアメとムチ操作で脅し
イルミナティ体制維持の為に
お金の資金繰りの為に戦争誘導への洗脳操作をされています




人間社会に上下優劣を望むが故に生まれて来た格差構造
更にその延長存在を人間の上の上層階に求めて
神界・幽界・霊界・仏界・に延長存在を求めて創造して来た人の心と意識


意識世界からの覇権争いを心が意識する
現実世界より先の意識世界での意識世界頂上存在設定の洗脳操作覇権争い


その心と意識により生まれて来た世界中の新旧宗教宗派分裂
その心と意識により生まれて来た世界中の予言予知・占星術・数秘術
その心と意識により生まれて来たお金
その心と意識により生まれて来た世界中の精神スピリチャル世界
その心と意識により生まれて来た次元上昇アセンション



それらを洗脳操作により主導権を取ろうとする
意識と意識世界こそが宇宙創造軸である実在を知る
歴史上に連ねて存在する僅かな人間達とその背後洗脳操作誘導存在


低い意識レベル相互相乗意識連携展開世界ほど
上下優劣格差を求めやすい意識構造形態と成る


ピラミッド意識連携構造がその悪い方の見本の一つと断定できる


その意識連携相互相乗展開世界のトーラスは
意識素材から根幹の基準から変えなければ
地球を救う事も皆の為の世界=人類社会にも変えられない










宇宙全てが意識の連携で様々な段階で
フラクタルな集合意識連携段階を形成しているのですから


惑星地球としての集合意識連携が
地球内外生命意識連携創造進化意識生命生態系の為に
生き続ける為に様々に意識連携調整する事が在っても
まったく不思議ではありません



其れはお金を一人一人の心の裏部分に組み込まされた事から始まっている
世界の全宗教も精神スピリチャル界も
悪魔体制洗脳操作誘導存在⇒お金に依存しお金にひれ伏している
その事実を皆で今現在も証明している


人間はお金の循環維持の為の洗脳操作道具・ロボットと化して
永い洗脳操作の眠りから未だに覚める事が出来ないで要る


本当の生活、本当の仕事
本当の政治、本当の経済
一人一人が本当の人生を歩めていない


本当はまったく余計で必要の無い部分に集中させられ
常に先に互いの首を絞めることになるだけの
お金の為に生きてしまっている


全員の心から発する意識の力は神と成り悪魔となる
皆の心が自分(己・達側)の為に生きようとすると地獄方向展開意識世界と成り
皆の心が自分(己・達側)以外の為に生きようとすると天国方向展開意識世界と成る


今の皆の意識バランスがどう成っているかは現実を見て感じて確認できる


各自の心と心から放つ意識の質とレベルに懸かっている






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何故か常に確かに人類社会全体を歴史を通じて
地獄展開世界に相互相乗循環連鎖して来ている


お金を重要視するほど常にそれ以外を犠牲にする存在⇒其れすら気づかない
お金を重要視するほど常に其々の心が狂う存在⇒其れすら気づかない
お金を重要視するほど表面上は人の上にたてる存在⇒其れすら気づかない


政治も経済も経営も全部お金で肝心なことからは遠ざけられ
人間の存在意味と存在価値を失わせて来ました

互いの相互相乗呪縛洗脳が大きく加わって.....










単純にあなたが
何故お金が人生に生活に仕事に政治に
当たり前に常識として皆の為に必要である
一番重要で在ると認識していますかはてなマーク

幼い頃から周りの社会がそう成っていたから
今も現実がそう成っているから

両親、先生、先輩、上司、
教育、一般常識、高等専門分野教育で学んだり教わったから
何よりも事実として
お金が在れば在るほど人生に様々な可能性を持て
欲しいもの、恵まれたサービスが受けられ
夢/希望/目標が実現出来るから
家族や仲間の幸せや喜びの為に必要であるから
様々に優遇されたり人の上に立てたり信頼もされるから


といった理由からお金を心から大切に扱う人に成っています
逆にお金から縁が無く成っているかのような人生に在る人は
心が汚染されているかのような状態に成ります


しかし事実として人類社会史上通じて
世界の悪と犯罪と殺人と憎悪と上下優劣格差差別願望と
対立と戦争は全てお金が源であり引き寄せ存在でもあり
お金が人を様々に狂わし誘導して来ています
!!



お金があるほど周りを助け守れ
お金が無いほどその逆と成り死まで自分で導くようにまで成っている
お金が人の人格まで決め付けているような現実と成っている



お金中心創造思考人間社会世界統制洗脳操作とそれによる相互相乗呪縛連鎖
        ↓
インキュナブラ操作⇒サヴァリンインテグラル(本来の人類協調融和意識連携能力)
強制妨害抑圧洗脳操作

        ↓
人類社会歴史変遷誘導役存在⇒洗脳統制された人類リーダー役イルミナティによる人類洗脳体制
        ↓
同上世界維持の為に必要な人間の心から発散し放たれている意識からネガティブ意識類の常時生産優位維持連携力操作
        ↓
人間一人一人をネガティブ創造思考化人間に洗脳操作維持
        ↓
その洗脳操作物と価値がお金


事実として
心の裏に潜む隠された本心は先に自分(己・達側)の為にお金を手にしようとする

同調意識レベル仲間同士ではそれも隠さなくなり
自分(己・達側)の周りを犠牲や利用する事での目的の為に向かい合い協調融和しようとする




My Central Revelation (Wingmakers) Music by Deuter