今や巷の表世界の動きに過ぎない存在 | 意識改革プロジェクトのブログ

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宇宙に無駄な生命は一つも生まれる事が出来ません。
あなたは今回も自分の為に生まれ直しているのではありません。
人として生まれ直している自分の存在の意味と価値と必然性に気づき、皆で共にこの人生での目的であった意識覚醒レベルにステージアップしましょう。

今や巷の表世界の動きに過ぎない存在

お金の奴隷と成っている上から下まで

イルミナティ体制下にある地球全人類

その内外全てを対立に導く

人類相互相乗呪縛洗脳操作展開世界



お金は最後には如何なる人間であっても
誰の味方にもならない存在
目的はネガティブ意識連携世界環境維持に在る
!!



本当に真剣に皆が一番重要な事実に気づかねば

悪魔世界洗脳操作ロボットとして

まったく皆に互いに意味も価値も本当に無い
お金に操られたまったく余計で無駄で必要も無い
人生を歩まされている




その体制下のままで
皆が犠牲にも不幸な運命にもならないのならよいが
世界中に不幸と犠牲の大量生産の為に存在させ
見事なまでに
上から下まで全員を其々の立場の不幸に巻き込むシステムとして
現実に絶え間なく繰り返して機能して来たが為に伝えています



お金の本当の正体を何も知らず気づけずお金に振り回されている
お金を操っている側と思わされて洗脳操作されている世界の人々の動き
その資金繰り競争対立組織の間を微妙な立場で渡り歩く一人でもあるベンジャミン・フルフォード氏が伝える情報から読み取れます
しかし彼の功績は皆にとって大きなものとも成っています!!

おなじみ国家非常事態対策委員会 9/11





上記動画に対して

※井口博士とISSO見解は同じ↓

まあ、要するに、イルミナティー一族による、ゴイムさん滅計画がいよいよアジアで炸裂するということである。

↑※此の部分だけが井口博士とISSO見解とに違いが在ります※
※イルミナティ上層部も結局全部、此の記事の冒頭に記載しましたように洗脳操作ロボットに成っている事実にISSO情報収集が見出しています※


その欧米のエージェントたちが、チャネラーやらアセンションを装っているわけですナ。なんとかハーバート女史など生粋の米イルミナティー、もともとKKKのプリンセスだったわけですナ。

※↑ISSO指摘⇒チャネラーやアセンション自体がイルミナティー洗脳先導操作のために存在させてきたもの※

事実、米チャネラーたちが、大統領選に合わせていっせいに「オバマは光の天使だ」とか「ライトワーカーだ」とか言い出したとたん、ロムニー候補より支持率が上回ったのである。そんな連中の言説に惑わされてはいけませんゾ。

↑※ISSOでは此の件を以前から意識改革プロジェクトで指摘しています
特にサルーサがその代表的な洗脳誘導役存在です※


さて、これらの問題に関連して結構興味深いものが、InDeep氏のサイトにあったので、ここにメモさせてもらおう
殺され続ける詩人シナ
http://oka-jp.seesaa.net/article/292135117.html

この中の「『ある異常体験者の偏見』 アントニーの詐術  山本七平 1973年より。」というものが実に興味深いところである。「洗脳の方法」の神髄がそこにあるからである。
原則は非常に簡単で、まず一種の集団ヒステリーを起こさせ、そのヒステリーで人びとを盲目にさせ、同時にそのヒステリーから生ずるエネルギーが、ある対象に向かうように誘導するのである。これがいわば基本的な原則である。ということは、まず集団ヒステリーを起こす必要があるわけで、従ってこのヒステリーを自由自在に起さす方法が、その方法論である。

その結論とは、
従って、扇動された者をいくら見ても、扇動者は見つからないし、「扇動する側の論理」もわからないし、扇動の実体もつかめないのである。扇動された者は騒々しいが、扇動の実体とはこれと全く逆で、実に静なる理論なのである。

とある。

しかしながら、これこそ、アイクが言う「問題・反応・解決」という弁証法そのものである。同時に、「ロスチャイルドの世界革命行動計画」
http://rothschild.ehoh.net/main/07.html

、「シオンの議定書」、「300人委員会」の「人間牧場化計画」↓の路線通りのことにすぎないというわけである。

↓お金の本当の正体⇒悪魔教モロク神を引き継ぐ嘘の常識世界秩序維持↓
http://rothschild.ehoh.net/index.html
「ロスチャイルドの世界革命行動計画」
1. 人間を支配するには、暴力とテロリズムに訴えると最善の結果が得られる。権力は力の中に存在している。
2. 政治権力を奪取するには「リベラリズム」を説くだけで十分である。そうすれば有権者は1つの思想のために自らの力、特権を手放すことになり、その放棄された力、特権をかき集めて手中に収めればいい。
3. 「金の力」はリベラルな支配者の権限を奪取した。「自由」が「信仰」に置き換えられても、大衆にはどのようにして自由を享受すればいいのかわからない。「自由」という思想を利用すれば「階級闘争」を生じさせることも可能だ。そして勝者は必ず「我々の資金」を必要とするだろうから、計画さえ成功すれば、既存政府が内敵に破壊されようが外敵に破壊されようが、それは重要問題ではない。
4. 道徳律によって支配を行なう支配者は、自ら攻撃にさらされてその地位を追われかねないので、熟達した政治家とは言えない。最終目標に到達するために利用されるありとあらゆる手段を正当化できる。率直さや正直さといった国民としての立派な資質は政治に支障をきたすから、支配となろうとする者は狡賢さ、欺瞞に訴えなければならない。
5. 我々の権利は力の中にある。私が見出している新たな権利とは、強者の権利によって攻撃する権利であり、既存秩序、規律のすべてを粉砕し、既存のすべての制度を再構築する権利であり、リベラリズムの中で自発的に放棄された権限に対する権利を我々に委ねた人々の主権者となる権利である。
6. 我々の富の力は、いかなる狡賢さ、力によっても損なわれないような強さを獲得する時まで、表面化しないよう保たれなければならない。戦略計画の基本路線から逸れることは「何世紀にも及ぶ営為」を無にする危険性がある。
7. 群集心理を利用して大衆に対する支配権を獲得すべきだ。暴徒の力は無目的で、無意味で、論拠を持たないために、いかなる側の提案にも影響される。独裁支配者だけが暴徒を有効に支配できる。
8. 酒類、ドラッグ、退廃的道徳、あらゆる形態の悪徳を代理人を通じて組織的に利用することで、諸国家の若者の道徳心を低下させなければならない。賄賂もペテンも裏切り行為も、それが我々の目的達成に役立つのであれば、続けられなければならない。
9. そうすることで服従と主権を確保できるなら、何がなんでも躊躇うことなく財産を奪い取る権利が自分達にはある。平和的征服の道を進む我々の国家は、盲従を生じさせる「恐怖」を維持するための目的に適う方策で置き換える権利を有する。
10. 我々は「自由・平等・博愛」という言葉を大衆に教え込んだ最初の民族である。今日に至るまで、この言葉は愚かな人々によって繰り返されてきた。ゴイムは、賢者であると自称する者さえ、難解さゆえにこの言葉を理解できず、その言葉の意味とその相互関係の対立に気づくことさえない。これは我々の旗を掲げる軍隊を我々の指示と統制のもとに置く言葉である。「自由・平等・博愛」のための場など自然界に存在しない。ゴイムの自然発生的で世襲的な貴族社会の廃墟の上に、我々は金による貴族社会をつくりあげた。それは我々の拠りどころ、すなわち富を参加資格とする貴族社会である。
11. 自ら戦争を誘発しながら、敵対するどちらの側にも領土の獲得が生じない和平会議を主導しなければならない。戦争は対立する双方の国家がさらに負債を抱え込み、我々の代理人の手中に落ちるよう主導されなければならない。
12. 財を活用して、我々の要求に素直に従い、我々のゲームの駒となって、正規の助言者として政府を陰で操ることを我々から任じられた学識と独創性を備えた人物にすぐ利用され得る候補者を選ばなければならない。助言者として我々が任じる人物は、全世界の出来事を支配するために、幼い頃から我々の考えに沿って育てられ、教育され、訓練された人物にすべきである。
13. 誹謗、中傷、偽の情報を流したことでどのような波紋が広がろうと、自らは姿を隠したまま、非難されることがないようにしなければならない。そして、プールした金を活用し、大衆への情報の出口すべてを支配すべきである。
14. 状況が悪化し、貧困と恐怖によって大衆が支配されたときには、常に代理人を表舞台に立たせ、秩序を回復すべきときが来れば、犠牲者は犯罪者や責任能力のない人々の犠牲となったと解釈されるよう、ことを進めなければならない。計算済みの恐怖支配が実現した時点で、犯罪者や精神異常者を処刑すれば、我々自身を抑圧された人々の救世主、労働者の擁護者として見せかけることができる。実際のところ、我々の関心は正反対で…減らすこと、すなわちゴイムを殺害することにある。
15. 我々の力を行使すれば、失業と飢えがつくりだされ、大衆にのしかかる。そうすれば、自然発生的貴族社会にかつて与えられた以上に確実な資本の支配力が生じる。代理人に暴徒を支配させることで、「暴徒」を利用して、行く手を阻むすべての人間を一掃することは可能である。
16. フリーメーソンへの潜入については、自分たちの目的はその組織および秘密厳守のフリーメーソンから提供されるものはすべて利用することである。ブルー・フリーメーソン内部に自らの大東社を組織して破壊活動を実行しながら、博愛主義の名のもとで、自らの活動の真の意味を隠すことは可能である。大東社に参入するメンバーはすべて、勧誘活動のために、そしてゴイムの間に無神論的唯物主義を広めるために利用されなければならない。全世界を統治する我々の主権者が王座に就く日が来れば、この同じ手が彼らの行く手を遮る可能性のあるすべてのものを払いのけることだろう。
17. 代理人は仰々しい言い回し、大衆受けのするスローガンを生み出せるよう訓練されなければならない。大衆には惜しみなく約束しなければならないからである。約束された事と反対の事は、のちになれば常におこなえる。「自由」と「解放」という言葉を使えば、ゴイムを煽って愛国心を駆りたて、神の掟、自然の掟に逆らってでも戦うという気にさせることができる。我々が支配権を得たら、神の名そのものが生きとし生ける者の辞書から消し去ることになる。
18. 恐怖支配は、手っ取り早く大衆を服従させるもっとも安上がりな方法だ。
19. 政治・経済・財政の助言者の仮面をかぶった我々の代理人が、国家的および国際的出来事の背後に潜む“秘密権力”の正体が暴かれるのではないかと心配することなく、我々の命令を実行できるよう、すべての戦争のあとには、秘密外交が主張されなければならない。秘密外交によって、我々の代理人が関わらないかぎり、諸国家は些細な個人的取り決めさえも結ぶことができないような支配権が確保されなければならない。
20. 最終目標である世界政府に到達するためには、大規模の独占、すなわちゴイムの中でも最も富ある者さえ我々に頼るほど、莫大な富の蓄積が必要とされるだろう。ここにお集まりの皆さんは、経済通でいらっしゃるから、こうして協力することの意味をあっさり計算されることと思います。
21. ゴイムからその不動産、産業を奪うため、経済的な国家利益および投資に関する限り、重税と不当競争を組み合わせてゴイムの経済破綻を引き起こさなければならない。国際舞台においてゴイムが商売ができないように仕向けることは可能である。つまりは原材料の巧みな支配、短時間労働および高賃金を求める組織的煽動運動の普及、競争者の助成によってそれは実現できる。賃金の増加で労働者が潤うことが決してないよう状況を管理しなければならない。
22. 最終的には、我々の運動に尽くす少数の金持ち、および我々の利益を守る警察と兵士と、プロレタリアートの大衆が残ればいい。ゴイムに殺し合いをさせるため、大々規模の武装増強が開始されなければならない。
23. 世界単一政府のメンバーは独裁者によって任命され、科学者、経済学者、財政専門家、企業家、大金持ちの中から選出される。実質的には万事、数字(カネ?)で解決がつく。
24. 代理人はその誤りを我々が承知している理論、原則を教え込むことで、社会の若年層の精神を惑わせて腐敗させる目的で、あらゆる階級、あらゆるレベルの社会、政府に潜入しなければならない。
25. 国家法および国際法については、いずれも変えるべきではなく、歪曲して最初はその法を覆い隠し、やがては見えなくさせるような否定的解釈を行なうだけで、現状のまま利用しつつ、ゴイムの文明を破壊しなければならない。我々の究極の目的は法を調停で置き換えることである。我々に対してゴイムが武装蜂起するのではないかと、皆さんはお考えになるかもしれませんが、我々は西ヨーロッパにおいて、どのような強者さえ縮み上がるような恐怖の組織を持っています。危険に脅かされないうちに、こうした組織を諸国家の各都市に組織することにいたしましょう。


尖閣・竹島問題は、まさに↑11番目のこの通り。
11。自ら戦争を誘発しながら、敵対するどちらの側にも領土の獲得が生じない和平会議を主導しなければならない。戦争は対立する双方の国家がさらに負債を抱え込み、我々の代理人の手中に落ちるよう主導されなければならない。
ジョセフ・ナイ路線はまさにロスチャイルド行動計画の蒸し返しですナ。

山本七平の体験談はまさにこれ。
14。状況が悪化し、貧困と恐怖によって大衆が支配されたときには、常に代理人を表舞台に立たせ、秩序を回復すべきときが来れば、犠牲者は犯罪者や責任能力のない人々の犠牲となったと解釈されるよう、ことを進めなければならない。計算済みの恐怖支配が実現した時点で、犯罪者や精神異常者を処刑すれば、我々自身を抑圧された人々の救世主、労働者の擁護者として見せかけることができる。実際のところ、我々の関心は正反対で…減らすこと、すなわちゴイムを殺害することにある。


そしてこのYouTube番組の中で主張している「日本維新の会」礼賛の部分はこれですナ。
17。代理人は仰々しい言い回し、大衆受けのするスローガンを生み出せるよう訓練されなければならない。大衆には惜しみなく約束しなければならないからである。約束された事と反対の事は、のちになれば常におこなえる。「自由」と「解放」という言葉を使えば、ゴイムを煽って愛国心を駆りたて、神の掟、自然の掟に逆らってでも戦うという気にさせることができる。我々が支配権を得たら、神の名そのものが生きとし生ける者の辞書から消し去ることになる。

橋下も今の政治家も”だれか”の代理人にすぎないということである。

その”だれか”とはだれか?

ここを見て行かないと真実から遠ざかる。黒幕は黒い闇の中に紛れ込んで我々には見えないのである。この黒幕を白日の下にさらけ出すのは、神様だけだというが、それを行う必要があるということである。

消費税問題はこれですナ。
21。ゴイムからその不動産、産業を奪うため、経済的な国家利益および投資に関する限り、重税と不当競争を組み合わせてゴイムの経済破綻を引き起こさなければならない。国際舞台においてゴイムが商売ができないように仕向けることは可能である。つまりは原材料の巧みな支配、短時間労働および高賃金を求める組織的煽動運動の普及、競争者の助成によってそれは実現できる。賃金の増加で労働者が潤うことが決してないよう状況を管理しなければならない。

ここのゴイムを日本人とすればまさに今現在、あるいは「空白の20年」の日本そのものである。

そして、NWOの最終目的とは、これだという。
結社結成の日、ヴァイスハウプトは『Novus Ordo Seclorum』というタイトルの本を出版しています。このラテン語の意味は「新世界秩序」。
ヴァイスハウプトの掲げたイルミナティの行動綱領は以下の通り。

すべての既成政府の廃絶とイルミナティの統括する世界単一政府の樹立。
私有財産と遺産相続の撤廃。
愛国心と民族意識の根絶。
家族制度と結婚制度の撤廃と、子供のコミューン教育の実現。
すべての宗教の撤廃。

ここに「New World Order」=「Novus Ordo Seclorum」がはじめて登場したのである。

まあ、アセンションというより、NWOの方にますます近づいて来ている訳ですナ。この現実を前にどうやって自己欺瞞させるのか? 

ところで、ベンジャミンさんの
自殺する人の遺書が短い。逆に銃を向けられて自殺強要させられた人の書く遺書は長い。それはすぐに死にたくないから、何とかして生き延びようとして遺書を長くするのだ。そして最後は、早くしろといわれて、尻切れとんぼになる。
というのは真実の一面を捕らえているだろう。松下氏の遺書は長いものが3通もあったという。すなわち、殺人ですナ。エコノミックヒットマンのいうことを聞かなくなった後に来る、死神ジャッカルの仕業ということ。