久し振りにUFO/ET/エイリアン/地底人/タイムトラベラー記事 | 意識改革プロジェクトのブログ

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宇宙に無駄な生命は一つも生まれる事が出来ません。
あなたは今回も自分の為に生まれ直しているのではありません。
人として生まれ直している自分の存在の意味と価値と必然性に気づき、皆で共にこの人生での目的であった意識覚醒レベルにステージアップしましょう。

本日記事動画も含めてインターネット上に氾濫する動画及び画像は

洗脳操作用か
!?事実の隠蔽情報暴露か!?
その両面が混じった洗脳操作目的利用情報か!?
それともまったくの重要隠蔽情報から逸らす為の撹乱用動画か
!?


上記何れにも区分される動画収集整理経緯に成っています!!


ISSO調査対象動画&画像現在大量分析整理中ビックリマーク

その中の一部に含まれている本日の画像と動画を一つのブログに纏められていたので
関係ISSOストック動画も合わせて紹介しますビックリマーク

本日は殆ど4年前から参考厳選情報としてストックしてきたサイトの一つ
井口博士のブログhttp://quasimoto.exblog.jp/ からの以下転載記事です

「エイリアンは地獄から来る」:最近のUFO&エイリアン情報の集大成版発見!?

みなさん、こんにちは。

ここ最近ずっとここでもメモして来たUFOとエイリアン関連の話を1つにまとめたようなYouTube番組を見つけたのでここにもメモしておこう。以下のものである。残念ながら英語のみである。
     Aliens Come From Hell(1時間45分)
    


関連ISSOストック記事↓

イルミナティ体制下にあるNASA

 
地球人類史隠蔽事実を隠す為の隠蔽情報

関係関与者の告白と情報漏れで近年では明るみに

しかし恐怖のブルービーム計画への

洗脳誘導準備操作手段の可能性もある
ビックリマーク

☆【ET/UFOディスクロージャー】月面建造物が証明する地球外文明の実在 ☆


     アポロ20号が撮影した月面古代都市
    


1969年7月19日、アメリカのアポロ11号が人類として初めて月面着陸に成功し、これ以降、1972年のアポロ17号に至るまで、月面に人間が降り立っての調査が行われた。

調査の結果、月面には説明のしようもない不思議な物体も数多く存在することが明らかになった。アポロ計画は公式には17号で終わっている。当初の予定では20号までであったが、実際には17号以降にはまだ10回もの打ち上げが予定されていたという。しかしなぜか17号で突然打ち切りが決定された。

その後18号はアポロ計画の後のスカイラブ計画で使用され、旧ソ連との宇宙開発共同実験としてソユーズ宇宙船とのドッキングを成功させている。また、アポロ計画終了後、アメリカはロシアと共同で月探査の合同作戦を進めることとなり、その計画で19号と20号は使われる予定だったのだが、19号は事故により破損してしまった。

しかし20号は1976年8月16日、3名の宇宙飛行士を乗せて無事打ち上げに成功した。月の裏側に横たわる宇宙船らしき物体の調査が主な目的だった。このアポロ20号は、月面に人工物を発見し、それをコードネーム「ノアの方舟」と呼称している。月面とおぼしき地形に葉巻状の構造物が見てとれる。

実は、この物体は、アポロ15号が発見した謎の構造物で、その探査として極秘ミッションに赴いたのがアポロ20号なのだという。発見された宇宙船や廃墟、その他のオーパーツについてはNASAは一切のコメントを出していない。しかし1996年3月21日、ワシントンで行われた記者会見の場で、ジョンソン宇宙センターに勤務するケネディ・ジョンストンが「宇宙飛行士たちは月面に存在する遺跡、つまり透明なピラミッドやクリスタル質のドームなどをその目で見ている。」と発言をした。

☆アポロ20号が発見した月面人工構造物APOLLO 20 ALIEN SPACESHIP ON THE MOON☆
http://blogs.yahoo.co.jp/kyo910yagi/57161505.html

驚くべき報道が2002年10月5日、ロシアの新聞「プラウダ」の公式サイトで、ロシア語、英語、ポルトガル語で流された。「プラウダ」はレーニンによって1921年に創刊され、旧ソビエト共産党の機関紙として、発行部数1000万部を誇った権威ある新聞である。かつての隆盛さは失われているが、中国の「人民日報」と同じく、ロシアの官報として、西側には出てこない貴重な情報が流されることが多い。以下はその全訳文(2002年10月18日、電子版公式サイト)である。

月面上に都市発見!!

地球外(異星)文明の理にかなった活動が、突然にわれわれの近くで姿を現した。しかし、われわれはその事実に対して、まだ心理的な準備ができていない。 われわれは「宇宙に存在する知的生命は人類だけなのか?」という疑問を、さまざまなメディアで多く見聞きするが、なんと、その存在が地球の衛星である月に認められたのである。 しかし、この発見は直ちに秘密事項として超極秘にランクされた。 それは人類存在の社会原理をゆさぶりかねないほど、信じがたいことだからだ、とロシアの新聞「Becherny Volgograd」は報じている。 ここにひとつの公式なプレス・リリースが存在する。

1996年3月21日、ワシントンのナショナル・プレスクラブで開かれたNASAの会合で、火星と月の調査に参加している科学者と技術者たちは、自分たちの研究発見に関する成果を報告した。

そこで、初めて月における人工構造物と物体の発見が発表されたのである。NASAの科学者たちはかなり用心深く、曖昧な表現を用いて、それらが人工物であると絶えず言及し、公表する情報はまだ研究下にあるので、調査結果は近い将来に公的に発表されるだろうと述べた。その席上、旧ソ連でも、月における異星文明の活動を証明する多くの写真や資料を所有していたことにも言及された。

つまり、異星文明の活動と痕跡が歴然としている月面の多くの場所を、アポロとクレメンタイン計画で撮影された何千枚もの写真やビデオは捉えていたというのである。会合では、アポロ計画で撮られたビデオ・フィルムと写真が公開され、人々はどうして今まで、そのような重大な事実が公表されなかったのか非常に驚いたが、それに対してNASAの専門家たちは次のように答えている。

地球外生命体が月面で、過去も、現在も活動しているという事実に対する人々の反応を、予測することはむずかしかったのです。さらに、ほかにも大きな理由があって、それはNASAの権限を大きく超えていました。(筆者註:NASAの権限を超える存在とは、呼称はさまざまだが、アメリカと欧米を支配する“超国家勢力”を指す。この超機密方針に反して、ケネディ大統領はアポロ計画の真の目的を公表しようとして暗殺されたといわれている)

だが、アメリカにおける月研究の専門家リチャード・ホーグランドは、それらの写真資料が一般に公表される前に、すでにNASAが手を加えていると語っている。彼らは写真をコピーする際に、部分的に手を加えて修正したり、ピントをぼかしたりしているというのだ。 ホーグランドや他の研究家たちは、異星文明が地球で活動する際の中継基地として、月を利用してきたのではないかと推測している。

こうした月面都市の遺跡――大規模な基地にそびえる巨大なドーム、おびただしい数のトンネルと散在する多くの建造物など――は数キロにもおよぶ範囲で発見されている。 月面の部分的に破壊されたいくつかの建造物は、自然の地質学的な法則を無視して配置され、幾何学的で複雑な構造をなしている。現在のところ、44の地域でさまざまな構造物が発見されているが、NASAゴダート宇宙センターとヒューストンの宇宙研究所は、それらの地域の調査を続行しているという。

☆UFOとアポロ疑惑 月面異星人基地の謎☆
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/bookstand-moon01.html

関連記事

☆ディスクロージャー8/19:NASAが隠してきた地球外文明の真相ー月面古代遺跡☆
http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/62fb04d047002efbc4ef3bbd84eb89cc

    




それにしても宇宙空間に無数に浮かぶUFOの大群はまるで深海を浮遊するプランクトンのように見えるから摩訶不思議である。

いずれにせよ、我々の物理学は何かを間違えていることだけは、それもかなり重要な部分で間違えていることだけは、確かなようである。


続いて


     This is a REAL interview with an actual alien!(1時間6分12秒)
    


上記動画は1997年の米国製である。すでにその中でリークされたとされるエイリアンとのインタビュー映像はYouTubeに出回っている有名なものである。

一方、中に登場するハリウッドの特撮技術者たちは、「自分ならもっとうまく作れる」ということから、「そのエイリアンは操り人形の偽物だ」という意見を披露した。しかしながら、UFO研究はのボブ・ディーンは真剣にこの映像は自分の経験から本物だと確信できるという意見を披露した。

また別のUFO研究者は、1989年当時南アのカラハリ砂漠にUFOが墜落し、中から2人の宇宙人が捕獲されて、1人はライトパターソン空軍基地、もう1人はエリア51に送られたという事実が残っている。だから、その時の「カラハリ・エイリアン」の風貌記録と見事に一致していることから、このエイリアンはカラハリ・エイリアンだと考えられるという意見を披露した。

さて、私個人が興味を持ったのは、エイリアンと地球人米人科学者との間のインタビュー内容である。エイリアンが「我々の身体は魂の乗り物にすぎない」という部分である。

この思想は、1990年代からデービッド・アイクやいわゆるスピリチュアル系の人々やエイリアンとのチャネラーと称する人々の間でかなり広まった思想なのである。

また、人民寺院の集団自殺したカルト宗教グループの思想も同じような思想を持っていたというのである。それゆえ、死んでも魂は死なず、魂の乗り物である肉体を変えるだけだと信じてみんないっしょに自殺したのであったという。この思想を悪用すれば、みんなでいっしょにアセンションしよう(=集団自殺しよう)ということになりかねない危険をはらむものでもある。

アイクはもちろんそういう立場とはまったく正反対であり、むしろこのエイリアンと似たようにスピリチュアルな立場であるから、なんでもかんでも味噌糞にしてしまうのはよろしくないだろう。

はてさて、我々はこの番組から何を得られるのだろうか?



おまけ:
     UFO 最後の真実 [1 / 2]
    

     UFO 最後の真実 [2 / 2]
    


シュメール文明とUFO
http://agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-527.html


これは1995年放送のテレビ番組↑ である。4年かけて調査したとあってかなり良い線をいっている。しかしながら、「ロズウェルのUFO墜落」に関して、その後にリークされて来た「最大の秘密」については語られていない。

それは、ロズウェルのUFOは円盤型ではなかったこと、地球人がエイリアンだと思ったヒューマノイド型生物が語ったことなどから、そのUFOは未来の地球から訪れたタイムマシンであったという。そしてそのエイリアンこそ実は24000年後の地球から来た未来の地球人(アジア人型のグレイ)と52000年後の地球から来た未来の地球人(欧州人型のグレイ)だったという。


この部分は2000年代になってリークされてきた話である。
新人類とは何か?:2012年後の世界?
http://quasimoto.exblog.jp/18665774/


A Happy New Disclosure !:「ルッキンググラスの秘密」から「UFO暴露の時代」まで!
http://quasimoto.exblog.jp/17247476/


エイプリル・フール・オン・ザ・ヒル:2002,2007~2012
http://quasimoto.exblog.jp/17656494/


「2012年にタイムラインの大変化があり得る」:ダン・ブリッシュ博士の未来予測
http://quasimoto.exblog.jp/14531060/


「ダン・ブリッシュ」インタビュー:我々は未来を見ることが出来る!
http://quasimoto.exblog.jp/12318992/