お金は社会に不幸連鎖を生産する為に存在しています | 意識改革プロジェクトのブログ

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宇宙に無駄な生命は一つも生まれる事が出来ません。
あなたは今回も自分の為に生まれ直しているのではありません。
人として生まれ直している自分の存在の意味と価値と必然性に気づき、皆で共にこの人生での目的であった意識覚醒レベルにステージアップしましょう。

お金は社会に不幸連鎖を生産する為に存在しています!!

そして其れを実際に創造思考行動努力までして

イルミナティの僕として実行しているのが私達人間です

仕事を収入手段として社会に存在している限り

自分に対してどの様な流れでお金が入って来ても

給料であろうと年金であろうと保険であろうと

国の助成金であろうと遊びであろうと

全てのお金が必ず誰かの犠牲により産まれて廻って来たものです

そんな基本中の基本すら専門家の殆ども知りません

私が全国企業組合の理事をしていた時にも

自分の講演の中で前に並んだ経営者達、銀行・金融関係専門家達に質問した再に

お金の仕組や正体についてまともに答えられた人は一人もいませんでした

それだけ専門のプロでさえ実際の仕組と正体は何も知らないのです

お金の正体を知らない限り

互いが相互相乗呪縛連鎖で不幸を齎しあう存在です

此れがお金の本当の根幹正体です
!!

誰もが自分さえ良ければの生き方を実行してしまい確実に自分にカルマが後に覆います

金融の帝王達が全員例外なくカルマを覆い地獄の人生で終わっています


この情報に関しても特集を組み皆様にお知らせします


心が出来るだけ狂っていない内に世界の本当の正体を知っておかなければ、社会人に成ってから知っても手遅れに近い事が、此れまでの人類史で、全員に近い人々の生き方で証明されてしまっています ビックリマーク

一般教育より先に皆が知るべきでしょう!!

歴史上の戦争もテロも食料・エネルギーの意図されたアンバランス操作も病気の生産も麻薬の生産流通も毎日の貨幣基準と株価の裏操作もギャンブルも遂に人工地震や気象操作やウイルス操作までして...

全てお金が人を悪魔に導いて歴史に現実として実行され、世界中の膨大な人の大切で尊い貴重な人生を奪って来ました!!

其の中の一部にあなたも皮肉にもまぎれも無く確実に参加して手伝ってしまっているのです

本当に気付いていますか
はてなマーク

本当に全部お金が原因です

人はお金で狂います

増えても減ってもどちらに対しても其々に狂わせます

それに並行して生活も仕事も経営も地方も国も全部狂います

現在も皆で其れを証明し続け毎日が膨大な犠牲者の積み上げで通り過ぎています


世の中の投資・融資・ファンド・株 私も飽き飽きするくらい仕事で立場的にも携わって来ました

現在の自分の様にお金の根元正体を皆の為に自分でもっと早く調べて知っておくべきでした

私の周りのお金や経済の一流専門家なら知っていると思っていました

どれだけ多くの人を犠牲や不幸にしてしまった事か

にも拘らず自分は成功者扱いで持ち上げられていました

其の時から自分の心では絶対に間違っていると感じていました

でも現在の様に核心=確信に至れる知識は無く自分をごまかしていました

もっと早くお金の根元の正体を詳しく先に調査研究すべきでした

3年前から人生を根幹から大きく軌道修正して来ています


全員に絶対的に必要な意識改革の本当の重要存在意味は其処にあり、次世代をこれから背負う若い人達には特に此れまで隠されて来たこの世の仕組の「がん細胞」部分を明確に伝え、世界各国政府より上の存在に問題が在る事実に対して全員の意識を向けるように導き、現在まで維持されて来たサタン意識連携の世界政府の上のピラミッド上層連携に意識連携制御して行く現実世界に皆で導かなければならない段階に在ります

永く人類を光と闇の双方向操作にて人類を支配操作維持して来たイルミナティ統制に対応する為、目で見える組織やデモや運動の必要はありません

的外れの部分での改革選挙では肝心な部分は何も変えられないからです


そしてイルミナティが一番隠して来た詐欺の創造物と詐欺の社会連携の生命線=お金の効力と価値を人類社会から完全撤廃しても人類社会は隅から隅まで正常に機能できる事実に早急に常識として認識できるぐらいまで気づかなければならない事に成ります

其れは宇宙先進文明社会では本当に常識の集団社会秩序基準で在ります

チャネリングの多くをまだ疑わざるを得ない強い疑惑部分です


現在までは、お金に心底興味も関心も無い人以外の殆ど全員に近い人がお金を崇めてお金を必要とされる恐怖統制操作内人生に閉じ込められ縛られ操られている事実を心から認識すべき段階に在ります

宇宙の先輩達は、きづきからその意識改革に目覚める地球人類を辛抱強く待ち続けている

其れが現実になるまで、地球の外の宇宙空間へは、強く制限されたままの隔離状態に近い生命体のままと成ります

この世の狂った常識基準での社会上層部に上がるほど、現実の事態は深刻なものと成っています

世界中共通して其の上層部に改革を求め続けているのであります

問題は其の部分にはないのです

人類社会の嘘と詐欺の常識の中に明確に存在している人類全員に近い人を悪と犯罪に導く存在



其の解り易い社会構造の表と裏一業界例

この一業界実例と同じ構造が世界中の他全業種業態に存在しています

全てイルミナティピラミッド世界統制に横方向にも業界を越えて上層部に成るほど繋がる様に成っています

上層部ほど、お金によるアメとムチ操作の強い恐怖強制統制が成され、下部層に上下優劣自動循環統制され繋がっています

上層部人物達も、元は上層部に位置している時点よりも心が正常に近かった人達です

周り(ヨコに繋がる人物達)の意識連携環境の異常な違いに気付いた時には、深く巻き込まれた人生に在り、強く縛られ人形の様に操られていく存在と成っています

業界別単位の実例の一つマスメディア業界「電通の正体」  

国民より強制徴収されるNHK受信料は「電通」の利益となって、利益の一部がNHK役員の懐に収まる。
それでは次に、各新聞社の住所を列記する。

読売新聞東京本社  〒100-8055 東京都千代田区大手町1-7-1
韓国日報      〒100-1004 東京都千代田区大手町1-7-1 8F 

朝日新聞東京本社  〒104-8011 東京都中央区築地5-3-2
東亜日報       〒104-0045 東京都中央区築地5-3-2

毎日新聞東京本社  〒100-8051 東京都一ツ橋1-1-1
朝鮮日報       〒100-0004 東京都一ツ橋1-1-1 4F

東京新聞       〒108-8010 東京都港区港南2-3-13
中日新聞東京本社 〒108-8010 東京都港区港南2-3-13
大韓毎日 〒108-8010 東京都港区港南2-3-13 4F

引き続き、テレビ局。

NHK放送センター    〒150-8001 東京都渋谷区神南2-2-1
韓国放送公社       〒150-8001 東京都渋谷区神南2-2-1 NHK東館710-C

フジテレビジョン      〒137-8088 東京都港区台場2-4-8
韓国文化放送(MBC)  〒135-0091 東京都港区台場2-4-8 18F

TBSテレビ         〒107-8006 東京都港区赤坂5-3-6 
韓国総合TVNEWS        〒105-0000 東京都港区赤坂5-3-6  

以上の様に、日本のマスコミは朝鮮人によってしっかりと監視されている。
マスコミを支配している朝鮮人は、芸能界と結託し様々な流行を巻き起こす。
CMとテレビ出演によって簡単にスターになれる。
ちなみにモーニング娘を支えた裏方スタッフは、AKB48サイドに移籍している。 (韓流ブームは捏造疑惑より)

世界は一つ,人類みな兄弟

このシナリオを書いているのは誰か?

視聴率は操作されて当然(特に韓流ドラマはね)

韓流ブームは捏造疑惑


この件に対してISSOからの見解⇒例え捏造であろうと裏に目的があろうと近隣国同士の人々がより親密になり互いの国の人を好きになったり親近感を育てていく方が対立意識感情を持ち続けたり、過去の歴史からのネガティブ意識を引きずり続けるよりは良いに決まっています

ラブラブラブラブ皆の健全意識で捏造目的も吹き飛ばせますアップアップ


「週刊金曜日」が『マスコミ最大のタブー、「電通」の正体を暴く』と題する連載を、最新号2004/10/01より開始しました。
その内容は、「連載1回目は、オリンピックビジネスを牛耳る、電通の強腕ぶりを報告する」となっています。この内容について「週刊金曜日」のサイトから一筆書かれているものを、以下に転載させてもらいましょう。

原文



週刊金曜日

マスコミ最大のタブー、「電通」の正体を暴く

(前略) 
今週号からスタートした連載「電通の正体」には、「マスコミ最大のタブー」とつけた。メディアにとってのタブーはいろいろある。だれでも知っているのが「皇室」。批判記事を書けないどころか、朝日新聞や毎日新聞をのぞけば、いまだに敬語を使っている。昭和天皇が亡くなったときは、「崩御」などという前時代的な見出しを踊らせた新聞がほとんどだった。
それでもなお「最大のタブー」が「電通」である、という実態は、あまり世間に知られていない。だからなおさら、質が悪いのである。

新聞もテレビも雑誌も、広告集稿は広告代理店に頼る部分が多い。テレビや雑誌はもちろん、購読料の値上げができない新聞業界も、いまや広告収入がなければ経営が立ちいかない。となれば、広告業界最大手の「電通」が存在感を増すのは当然だ。

皇室批判で新聞社がつぶれることはない。だが、「電通」の虎の尾を踏んだら、どうなるかわからない、というのが現実である。

もちろん、マスコミに働く者の多くは、「電通」批判が「禁忌」であることを苦々しく思っている。だが、広告収入がなければ企業として存在しえない。そこで、報道では一定の配慮をしつつ、自らも「タブー」などと自嘲気味に語ってみせる。この企画では、「電通の正体」とともに、そんなマスコミの実態も描いていく。
 
幸い、広告収入に頼らない本誌は広告代理店とは何のしがらみもない。いくらでも痛いところを衝ける。ほとんど報道されてこなかった知られざる巨大企業に、可能な限り迫りたい。ジャーナリズムの一つの使命は、「禁忌」に斬り込むこと。これぞ醍醐味だ。 
(北村肇) 

http://www.kinyobi.co.jp/KTools/hensyu_pt?v=vol526

以上、転載でした。

電通とはご存知のように、単体では世界最大の約1兆4千億円の年間売上高を誇る広告代理店のことであり、(株)電通は、社員約5700人を抱えるメディア・政財界に巨大な影響力をもつ企業であります。

電通の創業は1901年、博報堂は1895年です。両社ともに100年以上の歴史がある。……が、売上高では業界2位の博報堂の2倍以上を電通が誇る。

日本広告社と日本電報通信社が1907年に合併して、電通は通信と広告の兼営会社となり、36年には通信統制で通信部門が旧同盟通信社に移され、広告専門会社として再スタートを切った。戦後の高度成長期、テレビの登場で急成長を果たし、74年には広告取扱高は世界1位に躍り出た。

少し古い(3年前)のですが、『肥大したジャーナリズム背後にいる電通の威力』と題するものがあるので、それを以下に紹介します。

以下、転載。F氏とR氏の対話です。

[歴史の証言]『肥大したジャーナリズム背後にいる電通の威力』

「朝日と読売の火ダルマ時代」藤原肇著より

広告による言論支配の実情

R その原因として日本的な歪んだ構造があり、電通という存在が大きな力を持っていて、ここがメディアの広告斡旋を独占的に支配し、新聞社の首根っ子を押さえている。問屋制度を大規模にしたやり方ですが、その都度に広告面を買い取るのではなく、上半期や下半期という単位で紙面を買い切り、それを広告主に売り捌いているのです。そうなると新聞社としては経営は楽でして、広告部員が注文を取るために走り回ったり、頭を使って成績を上げる必要がなくなる。そして、営業部は電通のご機嫌伺いだけが仕事だから、馴れ合いが蔓延するのは必然になります。

F 電通の意見を忠実に聞くことが仕事になり、それが新聞杜の経営に影響すれば、記事の内容も間接的に電通の顔色を伺って、自已規制をしながら書くことになります。しかも、電通の実力はダントツというしかなく、2位の博報堂は大きな差をつけられて、自由競争がほとんど機能していないから、電通の圧倒的な支配が確立してしまった。

R 博報堂は電通に較べたらガクンと落ちるし、大阪の大広も隙間で辛うじて稼ぐ程度だから、そうなると電通の権力は絶大になる。

F 電通がそんなに圧倒的な力を持つ理由に、歴史的な背景があると思うのですが、それはどんなことだったのでしょうか?

R 戦前は電通と連合の2つの通信社があって、両方が海外情報を取り扱っていたが、大陸に侵略の舞台が広がったこともあり、政府は言うことを聞く通信社が欲しくなった。特に満洲国が国営の満洲通信を作ったし、関東軍の報道統制に協力したのを見て、日本政府も国策を遂行に情報操作の必要性を感じ、斎藤実内閣は通信統制に乗り出したのです。そして、軍部が独裁化してファシズム体制が固り、日独防共協定が締結されたりしたので、二・二六事件が起きた1936年に、広田内閣が同盟通信を強引に発足させました。
その時に電通のニュース関係を扱う部門と、連合通信を一緒にして同盟通信を作ると共に、広告部門を担当していたセクションを切離し、広告会社としての電通にしたのです。しかも、電通は軍部の情報機関と提携して、上海を足場に中国市場に進出したのだが、特務機関の隠れ蓑として動いたわけです。

F それで戦後になって政府の広報機関として動き、自民党の広報を担当した第9連絡局が、総理府の宣伝予算を独占したのだし、GHQとの関係でCIAの東京支局として、いろんな工作に関係したと言われるのですね。

R 満洲や上海から引き揚げて来た者を引き受け、旧軍人や満鉄関係者を大量に採用して、戦後における一種の情報機関化したわけです。(略)
そんな営業路線にアメリカの広告術を取り入れ、近代化を試みたのが社長の吉田秀雄であり、有名な「鬼十則」というスローガンの下に、日本の広告市場の制覇を試みました。同時にGHQや日本政府にも食いこみ、影の情報局とか築地CIAと呼ばれて、その威力を天下に知られるほどの実績を築いて、メディアの世界を完全に掌握したわけです。

F 吉田家に書生として住みこんだ人の話では、社長は非常に厳しい親分肌の人物で、実力者の子供を優先的に入社させたり、社員を代議土の秘書に送り込んだそうです。その人は吉田社長の支援でアメリカの大学を卒業し、一種の国際フィクサーとして生きていたが、彼が電通はフィクサー集団の巣だと言ってました。

R 日本では読売の正力松太郎を怪人扱いするが、実力の点では新聞社より通信社に大人物がいて、権力を外から動かす手腕を持っており、電通の吉田秀雄や時事の長谷川才次の前では、正力も小怪人に見えるほどでしたな。
だから、日本の新聞が電通に手なづけられてしまい、テレビや雑誌のメディアも支配されたのは、説明抜きで当然と言うだけです。

秘密の鍵はニューヨークにある

F 正力が読売で実践した大衆化の路線も、背後に電通があったと考えることが出来るし、その点で[シオンの長老の議定書]の路線に注目して、実践したのが電通だとも言えそうですね。

R 日本で最初にマジソン・アベニューに目をつけ、そのノウハウを取り込んだのが吉田秀雄だから、ユダヤ仕込みの宣伝術のマスターに関しては、彼が日本で一番であっても不思議ではない。それに上海で謀略活動をした特務の人間で、影佐機関と密着していただけでなく、東条内閣時代の憲兵特高課長をやった、塚本誠大佐も戦後は電通社員だったから、知られざる秘密工作もあったでしょうな。

F その辺をもっと調べない限りは、日本の戦後秘史ははっきりしないだろうが、なぜ日本の新聞が巨大化路線を突き進んだか、解明のカギが見つかるかも知れませんね。

R 日本では軽薄なユダヤ陰謀説が蔓延して、それを吹聴して大儲けしている連中が多いが、要するに資本主義のノウハウは金儲けにあり、それをユダヤ人が最初に握っただけのことです。そして、ユダヤ人が一番大量に集まっている町が、ニューヨークだから米国は繁栄したのだし、その中心地がマジソン・アベニューだった。しかも、それに注目してビジネスに生かした最初の日本人が、電通の中興の祖の吉田社長だったから、電通は日本のメディアを支配したのです。そう考えれば至って簡単であり、電通がメディアを通じて日本を支配したのも、当然の結果だと言えるのではないですかな・・・。

F 確かにそうですね。でも、アメリカの広告代理店の場合は、自由競争の原理が機能しているせいで、1つの広告代理店の業界寡占はあり得ず、GMとフォードは別の広告会社を使うし、業種別に激しい実力競争が行われている。ところが、日本ではトヨタも日産もマツダも電通だし、家庭電器でも東芝、松下、日立、サンヨー、ソニーが、揃って電通に広告を任せているように、全く奇妙なことが罷り通っているんです。

R だから、電通は世界一の広告代理店になったのです。政府広報でも電通がダントツで、政府御用達をほとんど独占しているし、新聞広告の圧倒的なものは電通を仲介にして、もたれ合いで安易な営業をしています。そこには読者なんて存在しておらず、広告を受け取り宣伝を流す対象として、マスに対してのメディアがあるだけです。読売や毎日の幹部の子弟たちが電通社員だし、朝日の中江社長の息子も電通に入社しているが、飛び降り自殺をした事件が起きた時も、電通が工作して新聞記事にならなかった。それくらい日本のメディアは電通に押さえられ、世界有数の発行部数を誇る大新聞でも、手も足も出ない状態だから情けないんだ・・・。

http://www.asyura.com/sora/bd14/msg/853.html

以上、転載でした。

さて、ここに登場した電通第4代社長の吉田秀雄という胡散臭い人物ですが、吉田が電通の社長に就任したのが1947年6月という日本国憲法が施行された直後のことでした。しかもこのとき43歳という若さ。第4の権力と言われるマスコミを支配する電通……

吉田秀雄は1903年11月、福岡県の小倉で生まれています。
昭和3年、東京帝国大学経済学部を卒業。
1965年には、財団法人「吉田秀雄記念事業財団」なるものが設立されています。現在ここの役員(評議員)には各マスコミの会長・社長が勢ぞろいしている。詳しくは ここをご覧下さい。

電通が8月23日に発表した2005年3月期の第1四半期(4~6月)の連結業績(決算)は、売上高4529億3900万円(前年同期比12.1%増)、営業利益101億8300万円(同90.3%増)でした。五輪開催の波及効果が大きかったということでしょうか。

電通に関しては、今後も追っていきたいと思っています。

以下は、参考までにどうぞ。

電通入社は殆どがコネ
http://www.mynewsjapan.com/kobetsu.jsp?sn=154

今、「視聴率」がヤバイ!最大手広告会社と大手芸能プロの暗躍
http://www.asyura2.com/0311/bd31/msg/462.html

電通主導の韓国ブーム
http://www.tarochan.net/archives/000258.html

「電通」の正体、第3回 テレビを支配するメディアの地主(週刊金曜日) HEAT1836さん
世界トップの広告代理店 「電通」の正体(本誌取材班)
第3回 テレビを支配するメディアの地主



テレビの放送枠が土地だとすれば、広告代理店は地主だ。広告主という店子からとってきた金を、管理人同然のテレビ局に分配する。こうして圧倒的な力を持った「電通」という地主は、いまや「テレビ」を丸ごと支配する。

http://www.kinyobi.co.jp/Recent/blurb

(2004年10月15日 11時36分22秒)

電通の9月中間期、純利益8割増・広告需要が拡大(日経) HEAT1836さん
電通の9月中間期、純利益8割増・広告需要が拡大

 電通が18日発表した2004年9月中間期の連結決算は、純利益が122億円と前年同期比80%増えた。広告需要の盛り上がりに加え、経費削減も進んだ。2005年3月期通期の純利益は前期比14%減の265億円を見込む。前期に代行返上益を計上していた反動で最終減益だが、経常利益ベースでは15%増を見込む。

 中間期の売上高は9234億円と13%増えた。国内景気の回復に加え猛暑関連需要、アテネ五輪関連需要が寄与した。売り上げの伸びに比して販管費の伸びを抑え、経常利益は49%増の246億円と大幅増益を確保した。下期に入っても広告需要の堅調は続いているものの、やや伸び率を慎重に見て、通期の売上高は9%増の1兆8986億円を見込んでいる。一部子会社の業績が減速しそうだが、上期の好調を受け経常利益は542億円と15%増益となる見通し。

 電通は東証の上場廃止が決まった西武鉄道株を2億円弱ほど購入しているが、「17日に購入金額返還の申し入れを書面で送った」という。 (16:48)

http://www.nikkei.co.jp/news/main/20041118AT3K1800X18112004.html

(2004年11月18日 18時36分47秒)

【ブルームバーグ】電通:4-12月連結営業利益は32%増 HEAT1836さん
電通:4-12月連結営業利益は32%増-五輪の広告などで好調

2月15日(ブルームバーグ):広告代理店で国内最大手の電通が15 日発表した2005年3月期第3四半期(4-12月期)業績によると、昨夏のアテネ五輪関連の広告などで売り上げが好調だったことから営業利益は前年同期比32%増の423億円だった。通期の業績見通しは、11月に上方修正した数値を据え置いた。

通期の連結純利益は、前の期に特別利益を計上した反動で、前期比14%減の266億円となる見通し。経常利益は15%増の543億円、売上高は 8.5%増の1兆8986億円を見込む。

電通の株価終値は、前日比4000円(1.4%)高の28万3000円。

更新日時 : 2005/02/15 16:13 JST

http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=90003017& ;sid=aYPiq0hzJwv0&refer=jp_japan


投稿者 付箋 日時 2001 年 10 月 08 日 00:11:24:

回答先: Re: 宮沢元首相と広告代理店 投稿者 付箋 日時 2001 年 10 月 07 日 23:02:27:

 「朝日と読売の火ダルマ時代」 藤原肇著より
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 [歴史の証言]『肥大したジャーナリズム背後にいる電通の威力』

 朝日と読売という日本の2大新聞について、その抱えている問題点を考察していく過程で、日本のメディアに共通する一般論になり、広告を通じた情報支配が話題になった。話の相手がその方面に詳しかったためで、私が予想もしていなかった展開であるが、この収穫を含むインタビューの再現に際し、相手の名前をRとして対談を記録に残した。

 販売力で突進した読売とグレーシャムの法則

 F 朝日と読売のトップ争いを調べていたら、読売の中興の祖である正力松太郎の役割が、重要なものとして浮かび上がりました。内務大臣の後藤新平と財界の資金をバックに、反政府の砦だった新聞を乗っ取る目的で、警視庁の高級幹部だった彼が読売に乗りこみ、大正デモクラシーを潰した陰謀があったらしい。
 戦前と戦後では警察の機構が大きく変わり、内務省が建設省や厚生省などに分割され、警察庁や自治庁なども独立しています。内務大臣の下で治安を担当した警務局長と、戦後の警察庁長官との間の権力の差には、具体的にどんなものがあるのでしょうか?

 R 戦後は国家公安委員会の下に警察庁があり、長官のすぐ下にいるキャリアが局長だし、それが警視庁では警視監になるわけです。また、貴族院を始め内閣や議会を扱う任務だったので、正力がやった官房主事は筆頭局長に相当していた。

 F 幾ら虎ノ門事件で辞任していたにしても、そんなやり手を読売に送り込んだという後藤新平には大きな計画があったのでしょうか?

 R 読売は何といっても三流新聞だった事実からも、正力をそんなに過大評価するのは疑問だな。また、大衆を引き付けるためにお化け屋敷を作ったり、野球の興行に熱を入れたりしているから、ちょっと愚直に過ぎる感じもします。また、正力と務台のコンビが出来て事業が発展し、全国紙として読売が本格的に動き出したのは、帝人事件を乗り越えた戦時体制の中であり、正力の性格も大いに関係していたせいで、軍国主義の旗振り役の先頭を切っている。

 F 販売の神様といわれた務台は裏の世界にも強く、かなり強引な拡張のやり方を使い、競争紙の販売店を攻略したらしいですね。

 R 務台路線の中心は押し紙をどんどんやって、販売店に無理難題を押しつけて部数を増やしたり、洗剤や携帯ラジオを景品につけたりで、競争紙のお客を奪うことで有名でした。販売について特別詳しいわけではないが、広告媒体としての発行部数に関して言えば、何が何でも部数を増やせという路線で、質より量の競争について実行しています。

 広告による言論支配の実情

 R その原因として日本的な歪んだ構造があり、電通という存在が大きな力を持っていて、ここがメディアの広告斡旋を独占的に支配し、新聞社の首根っ子を押さえている。問屋制度を大規模にしたやり方ですが、その都度に広告面を買い取るのではなく、上半期や下半期という単位で紙面を買い切り、それを広告主に売り捌いているのです。そうなると新聞社としては経営は楽でして、広告部員が注文を取るために走り回ったり、頭を使って成績を上げる必要がなくなる。そして、営業部は電通のご機嫌伺いだけが仕事だから、馴れ合いが蔓延するのは必然になります。

 F 電通の意見を忠実に聞くことが仕事になり、それが新聞杜の経営に影響すれば、記事の内容も間接的に電通の顔色を伺って、自已規制をしながら書くことになります。しかも、電通の実力はダントツというしかなく、2位の博報堂は大きな差をつけられて、自由競争がほとんど機能していないから、電通の圧倒的な支配が確立してしまった。

 R 博報堂は電通に較べたらガクンと落ちるし、大阪の大広も隙間で辛うじて稼ぐ程度だから、そうなると電通の権力は絶大になる。

 F 電通がそんなに圧倒的な力を持つ理由に、歴史的な背景があると思うのですが、それはどんなことだったのでしょうか?

 R 戦前は電通と連合の2つの通信社があって、両方が海外情報を取り扱っていたが、大陸に侵略の舞台が広がったこともあり、政府は言うことを聞く通信社が欲しくなった。特に満洲国が国営の満洲通信を作ったし、関東軍の報道統制に協力したのを見て、日本政府も国策を遂行に情報操作の必要性を感じ、斎藤実内閣は通信統制に乗り出したのです。そして、軍部が独裁化してファシズム体制が固り、日独防共協定が締結されたりしたので、二・二六事件が起きた1936(昭11)年に、広田内閣が同盟通信を強引に発足させました。
 その時に電通のニュース関係を扱う部門と、連合通信を一緒にして同盟通信を作ると共に、広告部門を担当していたセクションを切離し、広告会社としての電通にしたのです。
 しかも、電通は軍部の情報機関と提携して、上海を足場に中国市場に進出したのだが、特務機関の隠れ蓑として動いたわけです。

 F それで戦後になって政府の広報機関として動き、自民党の広報を担当した第9連絡局が、総理府の宣伝予算を独占したのだし、GHQとの関係でCIAの東京支局として、いろんな工作に関係したと言われるのですね。

 R 満洲や上海から引き揚げて来た者を引き受け、旧軍人や満鉄関係者を大量に採用して、戦後における一種の情報機関化したわけです。この段階の広告代理店はヤクザの親戚であり、飲ませたり抱かせたりで商売をやったし、強請やタカリとハッタリを武器にして、いかがわしいことをやりまくってましたな。
 そんな営業路線にアメリカの広告術を取り入れ、近代化を試みたのが社長の吉田秀雄であり、有名な「鬼十則」というスローガンの下に、日本の広告市場の制覇を試みました。同時にGHQや日本政府にも食いこみ、影の情報局とか築地CIAと呼ばれて、その威力を天下に知られるほどの実績を築いて、メディアの世界を完全に掌握したわけです。

 F 吉田家に書生として住みこんだ人の話では、社長は非常に厳しい親分肌の人物で、実力者の子供を優先的に入社させたり、社員を代議土の秘書に送り込んだそうです。その人は吉田社長の支援でアメリカの大学を卒業し、一種の国際フィクサーとして生きていたが、彼が電通はフィクサー集団の巣だと言ってました。

 R 日本では読売の正力松太郎を怪人扱いするが、実力の点では新聞社より通信社に大人物がいて、権力を外から動かす手腕を持っており、電通の吉田秀雄や時事の長谷川才次の前では、正力も小怪人に見えるほどでしたな。
 だから、日本の新聞が電通に手なづけられてしまい、テレビや雑誌のメディアも支配されたのは、説明抜きで当然と言うだけです。

 秘密の鍵はニューヨークにある

 F 正力が読売で実践した大衆化の路線も、背後に電通があったと考えることが出来るし、その点で[シオンの長老の議定書]の路線に注目して、実践したのが電通だとも言えそうですね。

 R 日本で最初にマジソン・アベニューに目をつけ、そのノウハウを取り込んだのが吉田秀雄だから、ユダヤ仕込みの宣伝術のマスターに関しては、彼が日本で一番であっても不思議ではない。それに上海で謀略活動をした特務の人間で、影佐機関と密着していただけでなく、東条内閣時代の憲兵特高課長をやった、塚本誠大佐も戦後は電通社員だったから、知られざる秘密工作もあったでしょうな。

 F その辺をもっと調べない限りは、日本の戦後秘史ははっきりしないだろうが、なぜ日本の新聞が巨大化路線を突き進んだか、解明のカギが見つかるかも知れませんね。

 R 日本では軽薄なユダヤ陰謀説が蔓延して、それを吹聴して大儲けしている連中が多いが、要するに資本主義のノウハウは金儲けにあり、それをユダヤ人が最初に握っただけのことです。そして、ユダヤ人が一番大量に集まっている町が、ニューヨークだから米国は繁栄したのだし、その中心地がマジソン・アベニューだった。しかも、それに注目してビジネスに生かした最初の日本人が、電通の中興の祖の吉田社長だったから、電通は日本のメディアを支配したのです。そう考えれば至って簡単であり、電通がメディアを通じて日本を支配したのも、当然の結果だと言えるのではないですかな・・・。

 F 確かにそうですね。でも、アメリカの広告代理店の場合は、自由競争の原理が機能しているせいで、1つの広告代理店の業界寡占はあり得ず、GMとフォードは別の広告会社を使うし、業種別に激しい実力競争が行われている。ところが、日本ではトヨタも日産もマツダも電通だし、家庭電器でも東芝、松下、日立、サンヨー、ソニーが、揃って電通に広告を任せているように、全く奇妙なことが罷り通っているんです。

 R だから、電通は世界一の広告代理店になったのです。政府広報でも電通がダントツで、政府御用達をほとんど独占しているし、新聞広告の圧倒的なものは電通を仲介にして、もたれ合いで安易な営業をしています。そこには読者なんて存在しておらず、広告を受け取り宣伝を流す対象として、マスに対してのメディアがあるだけです。読売や毎日の幹部の子弟たちが電通社員だし、朝日の中江社長の息子も電通に入社しているが、飛び降り自殺をした事件が起きた時も、電通が工作して新聞記事にならなかった。それくらい日本のメディアは電通に押さえられ、世界有数の発行部数を誇る大新聞でも、手も足も出ない状態だから情けないんだ・・・。




ISSO調査事項の一つ
お金の正体についてのブログ大全集





お金は人間一人一人を狂わす為にこの世に組み込まれています
お金を重要存在に思う程、自分の手に入るほど
心の裏に存在する本音が周りとの心を閉ざし
自分の人生の為に必要と感じる様に成っています
心の裏部分に強く侵入してくる
ネガティブ人生引き寄せ誘導洗脳操作物です
更に先手を打って
誰もがお金が無ければ生き続けられない社会基準にまで正当化され
更に本当はお金そのものが存在していなかった社会では
皆が奉仕としていた仕事を
新しく設けられたお金の収入手段としての仕事により各自の手に入る
社会を常識確立されている為
従って皆が自分の家族の為
自分の生活の為自分の仕事・事業の為
自分の会社の為
自分の国の為
の並行の心が存在し
其の各思考枠基準スケールにおいて
自分(己・達・側)本位に創造思考行動努力貢献奉仕し
各段階において周りとは対立意識生産存在として人生を歩みます

本来誰で在っても如何なる生物や生命で在っても特別な存在として
自己中心に生きることは宇宙で存在している限り
宇宙の生命法則に完全に合わないものであり
皮肉にも自分自身が悪の存在と成ります
回りが同じ様に生きているから許されるものでは在りません
其の事に気づく事が全員の生まれ直しの前の共通課題でした
それ以外の個別の人生目標が別々に在ります
其の個別目標も誰で在っても
何かで周りの為の自分に成る為のものです
其の心の修行として人生は存在しています

イルミナティ人類統制は全て逆方向に生きる一人一人に

洗脳操作にて操って来ています

此れが本当の真意ではない可能性も求めて
現在も様々に情報収集整理中に在ります








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