日本の闇支配 通称「オーナー」に関するISSO参考収集情報 | 意識改革プロジェクトのブログ

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宇宙に無駄な生命は一つも生まれる事が出来ません。
あなたは今回も自分の為に生まれ直しているのではありません。
人として生まれ直している自分の存在の意味と価値と必然性に気づき、皆で共にこの人生での目的であった意識覚醒レベルにステージアップしましょう。

最近一部インターネット上で話題に成っている

当ブログでも記述した日本の闇支配通称「オーナー」に関するISSO参考収集情報

先に再度 心と身魂アセンションブログ管理人Ikusaさんの「オーナー」への伝文から

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日本の闇権力者、通称『オーナー』へ

別に世の中にあなた様の存在が知れ渡ろうと、表にはあまり広まらないままであろうと、私の本心は最早どうでもいいです。
どう自問しても、現時点では、この結論です。

もう既に、周囲の多くの人には、あなた様の事は伝えてありますし、オンライン上にファイルも作成してあります。そこから漏れるかもしれないし、漏れないかもしれません。あなた様の態度をご覧になった大神様の御心のままに、という状態です。

というより、大体私があなた様の正体を告発しなくても、あなたの存在は既に書籍化もされてます。
何で日本の千円札が野口英世の片目と裏側の富士で『ピラミッド・アイ』が出来るデザインなのかも、知っている人は知っています。
知っている人は、とりあえず、今現在は沈黙を保っているだけです。

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そもそも、あなたの友人(米国闇権力者)が勝手に人工地震を起こし→
それを早い時期にブログで告発した私を、あなた様(の部下の日本人)が勝手に追いかけてきて→
あなた様ご自身の決定で、富士噴火を中断し→
とんだ目に逢わされた、私があなた様の告発文を出し→
あなた様が私の家に殺し屋を送りこんできたので→
あなた様の正体の告発を武器に、対抗せざるを得なくなっているだけです!

こちらだって特にしたくもない行動を、あなた様とのやり取りによってどんどん押し出されてしているだけです!(まあ、これも運命なんでしょうが・・・)
その証拠に、いつでもこのブログにあなた様の正体を書けるのに、いまだそれをしていません。

だからこれ以上、部下に追いかけさせないで私をほっといて下さい!
携帯電波を追っかけられたり、ナビを追っかけられたり、アクセスポイントを追っかけられたり、もうウンザリです。
ほっといても、これ以上、あなた様の邪魔するような行動はしませんし、現状できません。

あなた様と私の間に他生からの因縁があれば、時くれば嫌でも応でも対面する時が来るでしょうし、時節が来たら何かが動くと思うので、それまであなた様が干渉してこなければ、こちらも干渉は致しません。

私は、この終末期の破壊活動は、「悪のお役」としての役割であることも理解しています。

あなた様の米国の闇権力の友人(が信奉している幽界異次元存在達レプティリアン)は、東北地震に次いで富士噴火を起こし、関東圏を封鎖して阿鼻叫喚地獄を作り出そうとしてましたね。

確かに関東の西部が噴火で通行止めとなったら、南部は海ですし、北部と東部は大きな川が何重にも流れているので、簡単に避難はできませんね。その上ガソリンの製油所や計画停電で電車を抑えれば、脱出しにくいのは明白です。
『知層→地層、がん検診、自転車でぶつかって賠償請求』なんてACのCMは、あらかじめ計画停電、放射能漏れまで計画してないと準備できないものですね。

恐怖を巻き起こして、そのエネルギーを幽界異次元存在達への捧げ物にしようとしたのかもしれませんが、逆に陰謀を自らわざわざCMで暴露する形になってしまいました。 

でも、今となってはそんなのどうでもよいです。ここまで、悪の作戦が思うように行かなくなっている現状を見せつけられているわけです。これからの事を考えましょう。

あなた様はそのお体の通り、他国の闇権力者とは立場が全然違います。

確かにハーフのあなた様は、半分は英国某闇権力の血筋です。しかし、反面日本の根幹で、神に通じる血統と霊統をお持ちで、日本語を話し、理解し、日本の神典類にもふれることの出来る筈です。

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日本の神々の歴史は、それこそ地球創生の歴史とリンクしているのに、たかだか1~2万年程度の地球上の歴史しかない幽界程度の存在の言いなりになっている現状をどう捉えているのでしょうか?

『この世は神の国の移しであるのに、幽界から移りて来たものの自由にせられて、今の体裁、この世は幽界同様になってゐるぞ。』日月神示 第24巻 黄金の巻 第八十三帖

『三千年や五千年の近目ではスコタンぞ、と申してあろがな、天四天下平げて、誠の神国に、世界神国に致すのざぞ、世界は神の国、神の国 真中の国は十万や二十万年の昔からでないぞ、世の元からの誠一つの神の事判らな益人とは申されんぞ、神の申すこと一言半句も間違ひないのざぞ。』日月神示 第13巻 雨の巻 第十二帖

ご自身にとって心地の良い、そして魂の成長に、本当に必要な存在を、本心ではお解りなのではないでしょうか?

私も、恐らく過去世などで闇の魔導師をやっていたと思うので(幼少時、ノートに魔方陣ばかり描いていた)なんとなく解るのですが、西洋圏の異次元へのアプローチは白魔術VS黒魔術のように二元論に縛られていて、東洋のタオイズムのようにそれら二元を超越して更なる成長を目指すという思考が虚弱です。

そして、それらの成長へと導く神典類などの資料が圧倒的に不足しています。
現在のゴールデンドーンの魔導師といえども、今世では日本の神典類を読み解く事の出来ない運命です。ですから魂の成長も善悪二元の段階で頭打ちです。

転生していく過程でいつかはそれを超える機会が与えられるのでしょう。

しかし、あなた様は違います。今世が、ご自身さえ自覚すれば、更なる魂の成長と進化ができる体であり、環境にあります。確かにあなた様がまだ若く、まだまだこの地球に変化が無いのなら、悪を志して行くのも良いでしょう。その方が人生を謳歌できるからです。

しかし、失礼ですが、あなた様は現在相当お歳を召されていて、近いうちに魂に帰られるお体ではないでしょうか?
それなのに、自分よりもレベルの低い存在にいつまでも捉われていて、更なる魂の成長が出来る残りのチャンスを台無しにしても良いのでしょうか?

私には、幽界存在が推奨する資本主義に捉われ続けて、自滅しそうなっている米国闇権力者のやり方は、玩具を親に買ってもらおうと泣き叫んでいる駄々っ子にしか思えません。

そんな駄々っ子の言いなりになるのではなく、時には厳しい親のように「こんな物質偏重のやり方では永遠に埒が明かないぞ!」という事実を米国の友人に諭してあげる事が必要だと私は思います。

そして、それが出来るのは、世界中どこを探しても、あなた様だけです。

お解りでしょうが、結果としてあなた様がご友人の人口削減を幇助すればするほど、あなた様の個人の魂には本来必要ない余計なカルマがへばり付く事になります。はっきりいって、これは無駄なとばっちりなのではないでしょうか。

私はあなた様は、他生ではかなりの徳分を積んでいると推察してますが、このまま続けると折角積んだ徳分を相殺して台無しにしてしまうでしょう。

人生の最後の最後に、そんな無駄なものを背負い込んで、損をされるのはご自身です。
あなた様が、この世から旅立って「個」の魂となった時、後悔しないようになさってください。

これは、本当にあなた様の為を思って申しております。心からお願い申し上げます。

これからは、周囲の人間関係への“顔”よりも、ご自身の心に正直な行動をなさってください。


それでも、もし今後、状況が許さず、本格的に日本の都市部を破壊しなければならなくなったとしても、なるべく人命は救ってくださいますようお願いします。
例えば、大規模な地すべりを地震計が確認したので、都心部の人は仕事を一度切り上げて、田舎に緊急避難してください!これを事前にTVなどで放映してその時間を作ってください。

それが、あなた様ご自身が、これ以上余計な無意味なカルマを背負わない為の方法にも繋がるのだと思います。

以下日月神示からの抜粋です。

『此の方 悪が可愛いのぢゃ、御苦労ぢゃったぞ、もう悪の世は済みたぞ、悪の御用 結構であったぞ。早う善に返りて心安く善の御用聞きくれよ。』日月神示 第21巻 空の巻 第十帖

『今度はアクの王も神の力には何うしてもかなはんと心から申す所まで、とことんまで行くのざから、アクも改心すれば助けて、よき方に廻してやるぞ。』日月神示 第01巻 上つ巻 第二十帖

『悪の総大将よ、早よ改心なされ、悪の神々よ、早よ改心結構であるぞ。いくら焦りてあがいても神国の仕組は判りはせんぞ。悪とは申せ大将になる身魂、改心すれば、今度は何時迄も結構になるのぞ。』日月神示 第11巻 松の巻 第十四帖

『悪神も助けなならんぞ、霊(たま)から改心させなならんぞ、善も悪も一つぢゃ、霊も身も一つぢゃ、天地(アメツチ)ぢゃとくどう知らしてあろが。』日月神示 第18巻 光の巻 第六帖

『悪で行けるなら悪でもよいが、悪は影であるから、悪ではつづかんから早う善に帰れと申すのぞ。』日月神示 第24巻 黄金の巻 第七十八帖

『悪殺して終(しま)ふのではなく、悪改心さして、五六七(みろく)のうれしうれしの世にするのが神の願ひざから、この道理忘れるでないぞ。』日月神示 第06巻 日月の巻 第十一帖

『悪神よ、今迄は思ふ通りに、始めの仕組通りにやれたなれど、もう悪の利かん時節が来たのであるから、早う善に立ちかへりて下されよ。』日月神示 第24巻 黄金の巻 第八十帖

『日の本(もと)の国を取らうとしても何とだましても、御先祖様には何も彼も世の元からの仕組してこの事判ってゐるのであるから、悪のやり方よ、早う善にまつろへよ、まつろへば悪も善の花咲くのぢゃぞ。』日月神示 第23巻 海の巻 第九帖

『お詑びすれば誰によらん、許してよき方に廻してやるぞ、口先ばかりでなく心からのお詑び結構いたしくれよ。』日月神示 第23巻 海の巻 第十四帖

『まことに改心出来たと、神が見届けたら、今度はこの世はもとより、何の心配もないやうに守って、肉体、顔まで変へてやるぞ。宿命と運命は同じでない。磨けばどんなにでも光るぞ。放っておいても神に背くものは自滅して行き、従ふものは弥栄えて行くぞ。』日月神示 第24巻 黄金の巻 第八十七帖

『善でつづくか悪でつづくか、この世に善と悪とがあって、どちらで立って行くか、末代つづくか、得心ゆくまで致させてあったが、もう悪ではつづかんことが、悪神にも判って来るのであるから、今しばらくのゴタゴタであるぞ。』日月神示 第24巻 黄金の巻 第八十二帖

『悪はどこにもかくれること出来ん様になるのぞ』日月神示 第04巻 天つ巻 第二十帖

色々と失礼な事を言ってしまって申し訳ありませんでした。
そういう訳で、そちらの暴力的干渉がなければ、こちらは干渉するつもりはございません。

それよりも、何故私があなた様の部下に追いかけられて、そんな特異な状況の私があなた様の正体を知っていて、
そして何故、私が事件後に自動的に東経135度上の石屋神社に行ってしまったのか?

「ナギナミの岩戸開き」のブログにも書いたように、これらがただの偶然でしょうか?

それらを汲み取っていただけたら、本当にありがたく思います。
『今度の建替は敵と手握らねばならんのぢゃ、敵役の神々様人民よ、早う尋ねて御座れ、この方 待ちに待って居るぞ。引張ったのでは、心からでないと役に立たんのぢゃ』日月神示 第20巻 梅の巻 第一帖

『残る一厘は悪の中に隠してあるぞ。』日月神示 第24巻 黄金の巻 第二十四帖

『岩戸開く仕組 知らしてやりたいなれど、この仕組、言ふてはならず、言はねば臣民には分らんし、神苦しいぞ、早う神心になりて呉れと申すのぞ、身魂の洗濯いそぐのぞ。アイカギ 、コノカギハイシヤトシカテニギルコトゾ。』日月神示 第二巻 下つ巻 第二十二帖

そこに物質以外の神仕組み的、解決策が必ず隠されている筈です。

どうぞ、最後は双方丸く納まり、良い結果に繋がることを、本当に願っております。


既に亡くなられておられるはずの「白洲次郎」氏

白洲次郎(しらす じろう、1902年2月17日 - 1985年11月28日)は、日本のオピニオンリーダー、官僚、実業家。終戦連絡中央事務局次長、経済安定本部次長、貿易庁長官、東北電力会長などを歴任した。

終戦直後、吉田茂の側近として連合国軍最高司令官総司令部と渡り合い、「従順ならざる唯一の日本人」と言わしめた。妻は白洲正子。


あくまでも表向き用の歴史人物としてのNHK「白洲次郎」より参考動画(一部実記録)







続いて別情報

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中矢伸一氏はこのくだりお詳しいようです。
月刊誌「たまゆら」を購読されている方、お持ちの方はNo.179、つまり去年の6月号を見てください。

中矢氏は「竹内文書」研究で知られる高坂和導氏の奥さま、大久保順代さんとの対談でM資金に関する”Iさん”と「オーナー」について言及されます。

Iさんはオーナーを敬愛しており、共に皇室とロスチャイルドの血筋を持つユダヤの結びを秘めた方であると触れられております。

(共に日本人)で、そのオーナーの父が『堀川辰吉郎』なんですね。この堀川辰吉郎さんは本当に絵にかいたような御仁で、その当時の美形とか美人さんは皆こんな感じがします。関係ないか。。。

Iさんとはエドモンド・ロスチャイルドやH.キッシンジャーとも繋がりのある猪島リツ女史であり、世間では詐欺まがいな謎の女という認識のようです。

で、堀川氏については中矢さんご自身は『日本を動かした大霊脈』という本を出されていました。


日本を動かした大霊脈
(2002/12)
中矢 伸一



白洲次郎氏
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その堀川氏を超要約すると、頭山満や井上馨の庇護を受けて育ち、孫文と生死を共にして支那革命の成功に邁進した、ということです。中矢氏は明治天皇の落胤であると分析される一方で、「月刊日本」に寄稿される落合莞爾氏は「孝明帝は慶応二年には、崩御されず、維新後も御生存、孝明帝の御子は、維新後も生きて堀川御所に住んだ」とし、孝明天皇のご落胤であると指摘しますが、実は中矢氏、明治天皇は明治天皇でも「京都」明治天皇を仰ってるのではと思います。というのも「その後、比叡山に逃れ某寺で僧となり明治維新を凌ぎ(中略)北陸道から会津で幕府軍と合流し、東北地へ滞在…」と私めは聞いたので、先のたまゆらでは、「大久保夫人:明治天皇のご落胤でないかと、青森の方なんですけれど―」符合する気がします。

しかも、出口王仁三郎さんの見分けた艮(うしとら)の金神の艮は東北の方角です。
「艮の金神が表に現われて大改造」とは北朝の復権を彷彿とさせます。記紀神話や霊界物語の話しは皇族やその関係者にまつわる事を暗示していると推測できるのでは…。



で、京都皇統と東京皇室の二つがありそこに現在でいう「N.W.O」思想があるのですが、このワンワールド思想は2つあります。英国系と、日本人と同じ蒙古斑を持つモンゴル系の思想…。(今後詳しく)
「同じ名の神二つあると申してあろ、同じ悪にもまた二つあるのぢゃ。このこと神界の火水(ひみつ)ぞ。この事判ると仕組み段々と解けてくるのざぞ。鍵ざぞ。」

先のたまゆら対談では堀川辰吉郎の御曹子、「オーナー」は今なおご存命(100歳は越えているそう)であり、ロスチャもロックも実質動かせる人間とのこと。

「悪の総大将は奥にかくれて御座るのぞ。一の大将と二の大将とが大喧嘩すると見せかけて、世界をワヤにする仕組、もう九分通り出来てゐるのぢゃ。」

悪の総大将…それは『日本』にあるような気がします。

それは明治維新のときにロス・ロックに皇室・皇族が利用されたのか、それとも「竹内文書」と同様に実は日本発の崇高な支配イデオロギーとして「神芝居」を演じているのか…

という訳でいまだに南北朝の争いが、源平合戦が、国会の場で、 ― 植草氏が、りそな自民党のインサイダー疑惑を追及して国策冤罪逮捕されたとか、秘書の不当逮捕から激化する一連の小沢氏叩き ―
現代でも行われ世界を展開し…

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