地球内空洞世界 アルザル・アガルタ・シャンバラ | 意識改革プロジェクトのブログ

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宇宙に無駄な生命は一つも生まれる事が出来ません。
あなたは今回も自分の為に生まれ直しているのではありません。
人として生まれ直している自分の存在の意味と価値と必然性に気づき、皆で共にこの人生での目的であった意識覚醒レベルにステージアップしましょう。

地球内空洞世界 アルザル・アガルタ・シャンバラ


地球内空洞世界


そして地上世界で、ただ一つの同一DNAを持つ人種が存在しているビックリマーク

日本人の42パーセントの人のDNAと同じである事が判明しています
!?



この分野の情報も、ISSOが基基が別分野の様々な情報を調査していた事で、重要性と真実性が極端に上がっています!!


ISSO でも特に気に成っていた分野です


その理由は、人類史を永く主導支配して来た世界闇支配連携層の重鎮が最も世界中に知られたくない存在の一つの様に思えてきたからですビックリマーク


西洋人(白人)主導維持の為には隠し続けておきたい部分

宗教史も西洋人中心主導によるキリスト教・ユダヤ教 等が歴史の軸存在

錬金術、魔術、各種騎士団の歴史存在、王族貴族

イルミナティ、フリーメーソン 殆ど白人主導と歴史操作

隠された過去の本当の古代のユダヤに一種の敬意と憧れを抱いていたかの様な白人による偽ユダヤ種族に成り代わっての本当のユダヤ歴史隠蔽

世界統一された本当の地球の構造の隠蔽

世界統一された本当の地球人類史の隠蔽

第二次世界大戦後に特に日本古来の精神教育伝統伝承分野が、GHQ主導で書籍文献書物 等がとことん抜き取られた処理がなされる。神道、竹内文書、レイキ 等(表向きの理由は軍国主義の封鎖実はもっと恐れていた存在が隠されていた)

しかし、日本の皇室天皇に対しては、所有資産の問題だけではない、何故かピラミッド統制支配下に組み込まず特別扱いの様な不思議な関係のままの状態が続く

永く継続されてきたUFO/ET/エイリアン関係情報の隠蔽統制

2001年より遂にUFO/ET/エイリアン関係事実情報の公開。しかし、地球外生命に関してばかりで、地球内空洞世界からの存在とタイムトラベラーによるものと世界闇支配製造のものが含まれていることは一切触れていない

NSA(アメリカ国家安全保障局)が承知している事実も判明
NSAがアルザルと名称付けもしている

上記一連の動きは、全て地球空洞世界と先進高度生命の存在を隠蔽してきた事につながっています


竹内文書
■竹内文書 不明解な偽書としてまともに扱われていないが、宇宙や地球の歴史事実までも、自分達だけでは秘かに知っていると言われている世界闇支配政府が最も恐れ隠蔽して来ている日本古代からの古事記より古い書記 神武天皇より遥か超古代の、人類が存在しない地球創世記からの地球創造を実行してきたシリウスから来た高次元意識生命体の天皇が歴代に続き、地球に入植された複数の地球外高度先進生命体の遺伝子操作による5色人種を一つの国で統治していたとされる文書 超古代では女性天皇も複数存在し、皇后には様々な人種の女性が選ばれていた 等の記述がある
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%B9%E5%86%85%E6%96%87%E6%9B%B8#.E6.96.87.E7.8C.AE.E6.89.B9.E5.88.A4




■竹内文書の普及待ったなし!
http://takeuchidocs.blog86.fc2.com/

■日本は世界の雛形 日本古代からの伝承






■シューリエ  スピリチュアルと日本古代からの伝承
http://mfhqc9393.blog65.fc2.com/blog-entry-288.html


他の情報ソースからでは、地球内空洞世界に関わる情報が増え続けています


■バード少将地球内空洞世界フライト体験情報リンク集
http://matome.naver.jp/odai/2126112453506414201


■地球空洞説 イメージ動画 地球は地軸の両端(今は北極と南極)に穴があるビックリマーク
http://www.youtube.com/watch?v=L9VoLStjf0A&feature=player_embedded
http://www.youtube.com/watch?v=t2bgBuPEW74&feature=player_embedded#at=167
上記に加えて地球は中心部から5次元世界へ移行進行中の可能性大ビックリマーク
地球の中から5次元宇宙が存在していく可能性がありますビックリマーク

地球だけでなく宇宙の惑星衛星の中の一部には、誕生から間もない期間の軟弱な状態の時より、地軸を軸にした自転による重力と引力加圧作用で、外側に厚みのある層が存在している星が存在しているとされています。
その結果、内側にも空間だけでなく、海や陸地や空が、私達表面側からすれば逆方向に裏側に存在させることが可能に成ります
地球の場合は殻とマントルの常識部分が地球中心部存在を隠すために捏造操作されている可能性が在るという事ですビックリマーク
下記イメージ動画が参考になります






巨大な穴は地軸の両端だけですが、世界中に地底内世界に繋がる次元扉出入口があり、スペース・シップも出入りしています。それ以外に、地底世界の人が出入りする秘密の場所として、山中や湖や海底そして欧米の宮殿、城、寺院、日本では神社、等の極一部の中の地下にも存在していると記述された書籍が複数種在りますビックリマークちなみに地上表面人間世界の世界闇支配とは敵対関係にある存在です
ISSOでは日本の神戸・六甲山付近もその一つであると思っています!!

■地底世界アガルタの参考知識
http://www.h4.dion.ne.jp/~mf124/sub-5-tajgenn-4-shannbara.html#61302-2

こんな情報も在りますビックリマーク
■ラケルタ・ファイル 地底レプティリアンが教えてくれた地球史の事実記録
http://blog.chemblog.oops.jp/?eid=993339







この分野の様々な情報一覧


「超シャンバラ」地底世界からのメッセージ(1)

2011年05月03日 | 日記

UFO墜落事件は、これまで数多くささやかれてきたが、そのほとんどはNASAが巧妙に仕組んだ偽情報であるという。数あるUFO墜落事件の中で、唯一実際に起こったものがあり、それは1947年に起こったあの有名な「ロズウェル事件」である。

 事件発覚のきっかけは、7月8日、ニューメキシコ州の地元紙「ロズウェル・デイリーレコード」が「陸軍航空隊がロズウェル地区で空飛ぶ円盤を捕獲した」という見出しを掲げて、第一面でスクープしたことにある。このニュースは瞬く間に全米に広がった。
 だが、この事件の報道には、様々な憶測を呼び、巧妙な偽情報が流されるなど、何が真実なのか、よく分からない状態となっているようだ。この錯綜した情報の裏にはNSAの影があるという。
 この問題に詳しい飛鳥昭雄さんによれば、7月2日の昼、ロズウェル陸軍航空基地の上空に、巨大な葉巻型UFOが出現。そこから2機の小型UFOが飛び立ち、やがて姿を消した。夜になって、ロズウェル陸軍航空基地のレーダー上に2機の小型UFOが捉えられた。ところが、そのうち1機が落雷を受けて墜落したのである。軍部はこれを確認し、翌3日、朝から墜落地点と思われる場所を捜索したが、まったく発見できなかった。サンアウグスティン平原で墜落UFOが発見されたのは、7月5日になってからのことだ。
 UFOは小型とはいえ、全長が約26メートルもあり、激突の衝撃で機体が破損し、内部が一部むき出しになっていた。内部には搭乗者と思われるエイリアンの死体が3体あった。3体のうち1体はアンドリュース陸軍航空基地へ搬送され、残る2体はUFOの機体とともにライトフィールド陸軍航空基地へ運ばれ、徹底的に分析されたのである。
 以上が、「ロズウェル事件」の概要である。

 収容したエイリアンの遺体を検死し、このときの診断によると、頭部は東洋人風の容貌であった。白人に比べて目が少し吊りあがっており、形は細長い。アングロサクソンのように彫りは深くはなく、顔は平坦。形質から、エイリアンはアジア系の人種、すなわちモンゴロイドに近いと判断された。血液型は、3人とも「O型」であった。
 最近になって驚くべきことが分かってきたことは、保存されていたエイリアンの遺伝子を分析したところ、寿命を司る遺伝子が特殊で、地球人の10倍近くも生きるらしい。さらに驚くことに、エイリアンの遺伝子の中には、なんと日本人特有の遺伝子が含まれていたというのである。
 遺伝子鑑定の結果、エイリアンの遺伝子に「YAP因子」が含まれていることが確認されたのである。YAP因子とはY染色体に存在する300の塩基配列で構成される遺伝子のことで、民族の特徴が現れることから注目されている因子である。世界中でこのYAP因子を持っている民族は、今のところ東アジアでは日本人しかいないそうである。それも42パーセントもの日本人に含まれているというのである。
 YAP因子にはプラス(+)因子とマイナス(-)因子があり、縄文人はYAP(+)、弥生人には(-)が含まれているとされている。この(-)因子は朝鮮半島経由で北東アジアから渡来した騎馬民族の可能性が高い因子だそうだ。大和民族と同じYAP(-)因子が、墜落したUFOのエイリアンにも存在したということである。ということは、エイリアンと日本人は同族と言っても過言ではない。こういう事実があるので、アメリカは日本人、特に皇室に対し異様な関心を示しているという。
 そして、ロズウェル事件では、様々なものが回収された。その中に、ある書物があったという。それは聖書のようなものであったという。ともかくこの書物の解読から、回収されたエイリアンは地球内部からきたことが分かったのだ。そして何と、エイリアンたちは「失われたイスラエル10支族」の末裔であると分かったと報告されている。
 これらの情報を隠蔽したアメリカのNSAを中核とするいわばシークレットガバメントは、この地球内部世界をコードネームで「アルザル」とよんでいるという。
 これらの情報は、飛鳥昭雄さんの「M―ファイル」によるものである。
〔以上、参考;飛鳥昭雄・三神たける著『亜空間の謎と地球空洞論』(学研刊)、飛鳥昭雄・三神たける著『エイリアンの謎とデルタUFO』(学研刊)〕

 なお、ナチス・ドイツを率いたヒトラーは、「シャンバラの秘密を握ることが世界の覇者となる道だ」として、首相に就任するやいなや国家的なシャンバラ探検隊を世界各地に派遣している。

 ここに、『[超シャンバラ]空洞地球/光の地底都市テロスからのメッセージ』(ダイアン・ロビンス著、ケイ・ミズモリ訳、徳間書店刊)という本があります。
 この本は、ダイアン・ロビンスさんが主として地底都市の高僧アダマからテレパシーで聞き取った内容を文字にしたものです。これをチャネリングと言いますが、宇宙においては普遍的なコミュニケーションの手段です。
 それでは、これからお届けする地底世界からのメッセージをしっかり受け止めて頂けたら幸いです。


シャンバラと空洞地球=インナーアース①
すべての惑星は空洞であり、一つまたは複数種の波動をもった人間によって住まわれています。太陽もまた空洞で、高温ではなく低温です。私たちの地球は空洞で、インナー・セントラルサン(内部中央にある太陽)があります。

シャンバラと空洞地球=インナーアース②
あなた方は、澄みきって、純粋で、汚染されていない海を含めて、空洞地球の文明と完全に結びつくようになるでしょう。私たちは、あなた方のサバイバルに必要なものすべてを与えるからです。私たちは空洞地球からこの純粋な水を直接もたらすパイプラインを設置するようになるため、あなた方は最高に美味しくクリーンな水を味わうことになり、喜びを得るでしょう! これらのパイプラインは既に整っており、直接地上にもたらすよう、地殻の上層部を通した配置のために最後の設置指示を待っている状態です。

シャンバラと空洞地球=インナーアース③
インナーアース(地球の中心部に存在する大部分の空洞世界)で優勢な都市はシャンバラと呼ばれています。それはこの惑星のまさに中央に位置しており、北極と南極に存在する穴からアクセス可能です。

シャンバラと空洞地球=インナーアース④
あなた方はまた地底都市や空洞地球からも新鮮な食べ物を受け取ることになるでしょう。私たちは、地球の通路を移動するのに利用する電磁力船で、これらのものを地球のトンネルを通して運ぶために輸送機関も設置してあります。すべてが整っており、私たちは始めるための最後の通知を待っているだけなのです。現在、地球にやってくる光の量が増加しているために、地上では自己内部のスピリット(霊性)に目覚めつつある人々が大勢います。

シャンバラと空洞地球=インナーアース⑤
広大なる大西洋は内海からあなた方の土地へ生命力を運んでいます。その力を吸い込むことで、あなた方は自分たちの体と地球にエネルギーをもたらします。これは偉大なる生命の力であり、その波は絶えずあなた方の海岸に打ち寄せています。

シャンバラと空洞地球=インナーアース⑥
テロスにおいて私たちは、インナーアースの海からもたらされる、これと同じエネルギー――地球を通して流れ、地底の小川、湖、洞窟へと注がれる――を利用しています。私たちはこのエネルギーを利用して、機械を動かし、地底の環境を作り出します。




正確にはこの3つは別物(アルザルが地底世界全般?で、アガルタ、シャンバラは位置?)

のようですが、中でもシャンバラに関してはダライ・ラマ14世もその実在を認めており、
ダライ・ラマ曰く、「地図を広げてシャンバラを探しても見つけることはできない。
それはカルマと徳の熟した者以外には見ることも訪れることもできない清浄な土地なのである」
と、精神世界の話にとどめたかと思いきや、その直後に
「もし将来、宇宙旅行の技術が発達して超高速飛行が可能になれば、あるいはそこに辿り着くこともできるかも知れない。」
という意味深な言葉を残している。
タイムワープ!?パラレルワールド!?異次元空間!?
そこは単なる地球の裏側なのだろうか??



「地球内部アルザル」の正体は「シャンバラ王国」だった!!

投稿者:訪問者 投稿日:2009年10月12日(月)02時47分42秒   通報

シャンバラ王国はアルザルと呼ばれ、南北に分裂したイスラエル王国の失われた支部族たちの一派が北に向かい、約束された平和で安住の地であるシャンバラにたどり着いた。彼らは欧米神秘主義者が主張するアーリア系ではなく、セム系のイスラエル人であった。アメリカのロズウェルの街にUFOが墜落した時に乗組員は外見や遺伝的にも日本人と同族であることが判明、その船内には古代ヘブライ語で書かれた聖書が発見された。このUFOは現在、各地で目撃されているホームベース型である。テスト飛行中にアルザルにたどり着いたバード少将は葉巻型UFOに遭遇、その写真は「学研ムーの11月号」に掲載されている。このアルザル人はシャンバラ人=失われたイスラエルの支族。このシャンバラ人と同じ遺伝子を持つ種族は現在、日本以外で発見されず、日本人の42%がこの遺伝子を持つと分析されている。日ユ同祖論にはこうした知られざる背景がある。明らかになるにつれ、欧米神秘主義の謎と真偽の明暗も暴かれる。もし、人類がシャンバラを受け入れるならば、全ての問題はすみやかに解決する。真のシャンバラ王は世界各地に姿を現し、教えを授けたが、輪廻転生は認めなかった。日本では古代天皇に姿を現し、教えを授け、権限を与えられた。近い将来、シャンバラ人が地球に姿を現す時が近づいている。これを失われたイスラエル支族の帰還と呼ぶ。太陽の軌道には天に取り上げられた義人「エノクの街」が確認されて映像に納められている。このエノクがヘルメスであり、3大ピラミッドの建設者である。欧米神秘主義、欧米哲学はエノク学の変容となる。