偽ビンラディンの影武者利用された挙句犠牲者と成る?或いはまったくのフィクション! | 意識改革プロジェクトのブログ

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宇宙に無駄な生命は一つも生まれる事が出来ません。
あなたは今回も自分の為に生まれ直しているのではありません。
人として生まれ直している自分の存在の意味と価値と必然性に気づき、皆で共にこの人生での目的であった意識覚醒レベルにステージアップしましょう。

昨日のブログを内容更新して内容を加えていますビックリマーク

偽ビンラディンの影武者 ビックリマーク 利用された挙句犠牲者と成る!?

報道の第一報を聞いた瞬間は、そう思いましたビックリマーク

しかし

ニュース映像一覧からでは、此の度の戦闘など実際にはまったく無かった用意された別の映像を繋ぎ合わせた、まったくのフィクションで在る可能性の方が大きい様です

水葬されたとされる場面の映像すら流れていません

事実に関係の無い普通に航行中の空母カール・ビンソンが写っているだけの映像だけです

今後、追及をかわすための偽映像を後からでも用意していく可能性も在ります

報道も、何も知らない世界中の殆どの人の喜びの様子を協調して報道していくばかりです

事実ならば、最初の報道から水葬の様子ぐらいのビデオが在ってしかるべきです

今の所、闇支配国際連携支持による、CIA企画作品の補佐官と報道のフィクション作品状態のままです

フィクション作品を大統領と国務長官を同席させて、予定通りに製作ビデオを見させていました

勿論、見ている彼らも上からの支持により強制もされている為、承知の猿芝居です


皆様に問いかけたいと思います!?

常識思考として冷静に考えてみてください!?

此の程度の、大統領報道官からの公式報道内容が、冷静に見れば誰にも何一つ確認する事ができない映像だけで、彼らは納得し、世界に向けて公式声明を発表しているのです
 !!

彼らが、強いては世界中の国家元首や歴代重要人物達のほぼ全ての人物が、其々の各界上層部且つ特別な存在を目指していた人生の途中から、表世界用に強制操作され、抜擢されて用意されている世界闇支配国際連携の操り人形人物に過ぎない証拠です!!


既に何らかの状況で、お金と命のアメとムチ操作により、歴代各界の直接支配下操作人物に成っている人物以外の各界の殆どの政界財界官僚人物達は、側にいながらして、彼らの急変し隠れた秘密の遭遇人生に何も知らないのが、これまでの通常です

もし知れば、自動的に闇支配下人物に強制支配操作される立場に陥る人生に成ります

此の隠されて来た表世界勢力対立構図では考えられない連立連携国際世界が、この世の上層社会正体です

此の度の一連の出来事は、あまり時間を掛けて企画実行されたものではなく、急な事情が原因で急場しのぎ的に実行されたものと思われますビックリマーク

此の度の一件で益々、元の9.11からの嘘の上塗りを続ける事と成り、今や世界中に広まった闇支配連携の実在追求に繋がる陰謀論者達が、事実を暴く情報戦争が加熱していくでしょうビックリマーク

5月1日にまたもや、闇支配国際連携による、闇支配一派の追い詰められていた状況打破と逆に一石三鳥位の目的を含んだ、偽ビンラディンの影武者犠牲者として、騙されて生贄にされた人物が増えました!!

本当に何時までもこの様な猿芝居のつじつま併せの為に、人を犠牲にしていく事を静止しなければ成りません!!

これも、闇支配体制維持の為(本音は追い詰められて来ている自分達の正体と命を守る為)の闇支配下に在るCIA一部上層部企画連携操作による実行手段に過ぎません!!

これまでの9.11の事実情報暴露と隠蔽操作撹乱情報のことを何も知らない世界中の殆どの人にしてみれば、やっと凶悪犯罪テロの重鎮人物が、あたかも正義の米軍との連携による国際連携側との戦闘により破れ殺害された と思うのでしょうが、ビンラディン氏は、9.11前から余命僅かとされていた身で在り、持病の悪化でとっくに病院で死亡しています

9.11発生当時の米国大統領ジョージ・W・ブッシュ氏のブッシュ家とも石油資本仲間で家族同士での親交の厚いビンラディン氏を互いの同意の上による仕組まれた出来レースのテロ首媒者に仕立てた延長上に9.11の首媒者にも仕立てて米国を戦争誘導に利用したのもCIAでした

其処に米国民の為の考えなど無く、逆に犠牲利用操作のコマとして考えられていますビックリマーク

表報道だけで勉強していても何も知らない事と同じである事を此の一例からも気付いて置いてくださいむかっ

本人以外の関与者でも在るビンラディンファミリーは、当時、米国に在住していた為、一機たりとも米国上空を飛行する事を禁止されていた特別全米防空戒厳令下に在る航空体制下真っ只中で、自作自演した闇支配側のチャーター機で逆に守られて脱出予定先へ国外特別脱出させていました

全てが仕組まれて連携された犯罪で在ったからです

そういった現場実態事実を知る事実暴露情報は此のインターネット上では、直ぐに個人配信されます

其れが、一部はガセネタ情報で在るかは別にして、昔の様にTV、新聞さえ抑えておけば、マスメディアを思い通りに完全支配操作は出来ない時代に成っています

その後も、9.11における様々な隠蔽事実と自作自演の事実が暴かれ続け、当時からの世界権力派閥連携側一派としては、追い込まれていた状況に在りました

現在のオバマ大統領も、その連携の引継ぎ延長上の表向きの飾りの様な闇支配連携一派支配下の操り人物存在で、表世界しか知らない世界中の人々のいざと言う時の矢面用の盾にされ、闇支配連携の事実は隠し続ける為に用意されている立場の人物です

そして本日のような断末魔的手段のごまかしで逃げ様とすると共に、複数の悪意継続展開をもくろむ一石三鳥位の行動に出た訳です 

例によって、世界主要マスメディアは、闇支配下国際連携ピラミッド連立報道統制組織体で在る為、国際連携行動として各報道世界上下統制の連携操作支持によって世界中に配信されて行きます

元から偽物の影武者を利用した挙句に殺害、今後出てくる殺害状況や顔写真、DNA、闇支配国際連携報道内容統制、等 幾らでもつじつまあわせの工作など準備できています


ビンラディン容疑者をアラビア海で水葬、米空母でイスラム教の葬儀
2011年 05月 3日 13:41

ビンラディン容疑者「生け捕り」の可能性、ほとんどなかった=米政府
ビンラディン容疑者のDNA鑑定、100%の確率で本人=米当局者
ビンラディン容疑者の殺害作戦、パキスタンは参加せず=大統領  [ワシントン 2日 ロイター] パキスタンで米国部隊に殺害されたウサマ・ビンラディン容疑者の遺体が2日、アラビア海で水葬された。水葬に際し、米軍によるイスラム教の教義に則った葬儀が原子力空母「カール・ビンソン」で行われた。ジョン・ブレナン米大統領補佐官が明らかにした。

 米政府は海への水葬を決定した理由として、時間上の制約から最適の方法だったと説明。イスラム教では伝統的に死亡から24時間以内に遺体を埋葬する必要があり、埋葬のためにパキスタン国外に遺体を輸送する十分な時間がなかったという。

 遺体を水葬にしたとのニュースを受け、地上に埋葬しなかったのは非イスラム的として非難の声が上がっているほか、ビンラディン容疑者の遺体は出身国であるサウジアラビアに葬られるべきだったとする意見も出ている。ただ、米国としては、同容疑者の「墓」を海とすることで、一部過激派が埋葬場所を聖地化することを避ける意図もあったもよう。

 ブレナン補佐官は、米政府はビンラディン容疑者の遺体写真の公表についてまだ決定していないとし、水葬を撮影したビデオの公表も未定と述べた。

 水葬は米東部時間2日午前1時10分(日本時間2日午後2時10分)から約50分間行われた。洗浄され白い布に包まれた遺体を前に、アラビア語に通訳された宗教的な言葉が唱えられ、遺体はその後、重しをつけた袋に入れられて空母のエスカレーターから海に流された。



此の度の世界中のニュース映像をチェックしましても、まともな写真映像はまったくなく、殺害したとされる本人や家族の写真映像も、銃撃戦により誰かが犠牲と成ったと思われる現場状況映像のみで、結局まったくありません

かなり手抜きの偽物猿芝居報道=架空のノンフィクションと成っていますビックリマーク

そもそも、ワシントンでの大統領補佐官からの公開など、闇支配側の都合の良い様に仕組まれた闇支配体制下に在るものに過ぎませんし、かなり追い詰められていた状況が窺い知れます ビックリマーク

これら一覧のニュース映像だけでは、ひょっとすると限定偽物映像だけの為の現場セット造りだけで誰も殺されていない可能性や此の度の戦闘すら無かった可能性も在ります ビックリマーク


闇支配側の本音は此の度の全ての事を出来ればこのまま闇に葬りたい模様
大手メディアがわざわざ一個人のツイッターをクローズアップ連携報道
他のツイッターや個人インターネットにも事実情報の配信はなし


現実性を強調する為の“お金のアメとムチ操作で闇支配下と成ったやらせツイッター”まで準備
パキスタン男性、ビンラディン殺害作戦をツイッターで嘘の「実況中継」
時事通信 5月2日(月)21時5分配信

パキスタン男性、ビンラディン殺害作戦をツイッターで「実況中継」
【サンフランシスコ2日AFP=時事】パキスタンのアボタバード在住の男性ITコンサルタントが1日、国際テロ組織アルカイダの指導者ウサマ・ビンラディン容疑者を殺害した米軍事作戦の様子を知らぬまま簡易ブログ「ツイッター」で伝えていたとして、インターネット上で注目を浴びている。
 男性は未明にヘリコプターがホバリングする騒音にいらつき、「私が巨大なはえたたきを手にする前に、ヘリはうせろ」と「実況中継」を開始。窓を揺さぶる爆発、ヘリが墜落してある一家が犠牲になったらしいこと、兵士らが付近を封鎖し1軒1軒捜索している様子などを立て続けに伝えた。
 その後、男性はこの騒ぎが、オバマ米大統領が発表したアボタバードでのビンラディン容疑者殺害作戦であることに気付き、「おお、私はウサマへの攻撃だと知らないままブログで実況中継していた」とつづった。
 男性のコメントは他のツイッター利用者によって再投稿され、男性の元へはメールやメディアからのインタビュー申し込みが殺到。フォロワーは1万5000以上に上った。ただ男性は「ここではツイッターを使う人がいないので、注目を集めことを誰も分かっていない」と述べ、自身については、作戦が始まったときにたまたま起きていたツイッター利用者だとしている。

通常の範囲のマスメディアルートにも此の一連の事実の取材情報と映像及び事実であれば、軍では撮影しているはずの証拠映像も一切無い為、一個人のツイッターに情報取材が殺到


ビンラディン絡みのニュース映像は、何時もの様に過去の別の写真や別の関係の無いシーンの繋ぎ合わせによって報道されていますビックリマーク


此の程度でも、皆が認識している表の常識世界は裏で繋がっている闇支配国際連携世界がマスメディアも操作している事実を知らない殆どの人には大手マスメディアが報道している事だけで、実際に起こった事として通用してしまうのです

私達は今までもこの様に洗脳操作を受けて来ています !!


主な目的↓

今後の反抗テロ対策としての口実による世界中での戦争続行は持続させる

9.11での闇支配国際連携の存在解明に追い詰められていた事や自作自演疑惑が常識化に向き出している為の撹乱もみ消し対策として此の度も自作自演による抵抗処置を取ったもの

闇支配国際連携派閥間同士競争対立に対する別の国際派閥連携に対する対立強化策としての実行手段


そして又、闇支配支持による紛争戦争の種まき作戦テロ行動が世界中に展開され、誘発されて別の新たなテロ事件も起きて行きますビックリマーク

そして、隠し続けている闇支配国際連携存在には気付かないままの世界中の人々を、的外れのままの存在である、反米対立感情意識に意識誘導し、再び国家対立枠思考枠世界内に閉じ込め続けて、世界中から対立意識の生産体制を形成していく目的が在ります


何れの理由で在っても、何も知らない世界中の殆どの人は、彼らの闇支配間同士派閥競争対立の為に、表世界上の世界構図の各国の政治、経済が巻き沿いと成り、様々に振り回され、具体的に大勢の犠牲者が増えていく歴史の繰り返しと成ります

今後は、念の為に偽ビンラディンの影武者の殺害遺体も闇に葬るはずです!!

実際には、自作自演の為、何も無かった可能性も在るわけですが、その場合も事実を闇に葬れる同じ事に成ります

この場合でもやがて此の事実を知る関与者の誰かが暴露する事でしょう!!

別の闇支配一派へ寝返る人物の口封じ対策にも抜かりの無い手段を取っているでしょう!!

こんな体制下に関係するだけで命の保証は誰にも在りません!!

過去の歴史で世界中の政治家、財界権力者、重要機密関与者達の闇の殺人が蓄積されて来ています!!

此れまで具体的に闇支配国際連携の上層部間の実態が、一般層とは別世界の様に進行し続けて表沙汰になる事が無かった恐怖政治連携競争対立支配の実態です!!

世界中の歴代国家元首達も当然同じ立場の運命に巻き込まれて人生を歩まされています!!

世界中の上層部人物で在るほど、具体的に闇支配体制に強く縛られ命を預けているも同然状態に在ります

複雑な共通心理も存在しており、何処かの国際連携一派の闇支配国際連携存在が具体的に暴かれた場合、他の一派も数珠繋ぎの如く暴かれていく為、追い詰められた一派を別の闇支配連携が協調し、隠蔽保護する動きも存在していますビックリマーク

つまり場合によっては闇支配全体層として、闇支配存在を一般層から隠す事が優先され、競争対立を部分的に停止し協調する場合も在ります

此の隠された歴史を通じての現実の闇支配統制社会は、世界闇支配体制社会シンボル構図で在るピラミッド体制の中間より下に位置する世界の人々で無ければ、改善する事が出来ません !!

そして彼ら全てを助ける事が出来るのも、世界闇支配体制社会シンボル構図で在るピラミッド体制の中間より下に位置する世界の人々で無ければ、彼らの歴史を通じて行われてきた犯罪の蓄積の秘密隠蔽の為の相互恐怖呪縛統制連携から助ける事が出来ません !!

此の機会に

↓皆様への9.11の真相参考情報↓
ビンラディン氏の本当の死亡時期と死亡理由も、此の中に掲載されていますビックリマーク

2001年9月10日には、ジョージブッシュシニアは、ホワイトハウスに入り、彼の息子を操って公布の阻止の方法を指示した。次の日の9月11日EDT午前10時にNESARAは公布されるはずであった。

911 攻撃
NESARAに反対するグループは、NESARAの公布を避けるために、攻撃を9月11日に実行するように手配した。公布の寸前にブッシュシニアは、米国財政銀行システムを創始するために設けられた、世界貿易センター北ビルの一階と二階にある国際銀行のコンピューターを停止させる目的で、ビルの破壊を命じた。

ジョージブッシュシニアは、この政府が人々のものに回帰する望みを断ち切った。ブッシュファミリーはNESARAに協力すれば300兆ドルを支払ってもらうことになっていたにもかかわらず、彼らは我々に対する支配を選択した。

究極的には、ブッシュは、何も得ずに終わることであろう。
金兌換の財政システム無しには我々の国は、経済的に破綻し、やがては内戦に突入するであろう。

911のロジスティックス

我々は9月11日の公的見解は良く知っている。つまり、4人、5人のボックスカッター、で武装したアラブ人にハイジャックされた4基のジェット機のうちの3基はアラブ人が操縦して、ツインタワーとペンタゴンに突入した。世界貿易センタービルは、火災によって脆弱となり、粉々になってごみの山と化した。その後、ほとんどの人が知らない事実として、午後には、47階建ての第7ビルが火災によって崩壊した。

FBIは、3日以内にハイジャッカーたちのリストを作成して、オサマビンラディンがアフガニスタンの洞窟から911を主導したことを明らかにした。この問題について、利益と赤旗の境目を探ると、ありえない一致を見ることになる。

民間航空機がコースから外れたり、無線連絡が失われるとスクランブルをかけるのが標準手順(SOP)である。2000年9月から2001年6月までの間は、迎撃機は、67回スクランブル発進をした。2000年には129回のスクランブルが行われた。航空管制システムは、常に航空交通を監視し、コースから外れた場合には、NORADを宣告する。NORADは、航空交通を常に監視し、脅威と緊急事態に迅速に対応する準備をしている。NORADは、国家航空警備隊からのユニット、空軍、及びそのほかの軍事サービスに、トラブルに陥った航空機を追跡する命令を下す権限を持っている。

このことを頭に入れると、一体何が命令の輪を大きく破ったのであろうか?
ペンタゴンによると、NORADは、9月11日には、擬似テロリスト訓練を行っていたので、この時にはジェット機がスクランブル発進できなかった、と言う。これは、運輸補佐官のNormanMinetaの9-11委員会での証言と矛盾するように思われる。彼によると、攻撃の時間には、彼自身とDickCheneyは、大統領の緊急オペレーション命令センターにいたとのことである。Normanの記憶では、数分ごとに一人の士官が入ってきて、NORADは待機し、航空機を射撃によって墜落させないことを副大統領に確認した、とのことである。

航空機がペンタゴンに突入したときには、若者が入室して副大統領に、「飛行機は、50マイル先、30マイル先、10マイル先」、と言い、又副大統領に「命令はそのままですか?」と、聞いた。副大統領は、振り向いて、彼の首をたたき、「もちろんだ。何か違う命令を聞いたのか?」と言った。

ツインタワーに突っ込んだ航空機は普通の747で、操縦によって彼らが取った航空路をたどることはできた。しかし、ハイジャッカーたちは、航空学校を卒業したばかりなので、専門のパイロットさえできないような操縦をどうやってやり遂げられたのだろう。
これらの飛行機は、5機共にフライトレコーダーのブラックボックスを同じ時間に同時にスイッチを切られているので、自動操縦で飛行していた可能性が最も高い。レコーダーは、航空警告と制御システムが航空機の操縦を開始したときにスイッチが切られた。

これらの飛行機は、米国空軍のJPALSと呼ばれるQRS11三軸遠隔ガイダンスシステムを用いて操縦されていた。基本的には、このシステムはチップ上のジャイロであり、GPS衛星技術とボーイング航空機に埋め込んだ電子回路を用い、航空機を遠隔で操縦するものである。

真実は、9月11日の攻撃は、遠隔プロセスを用いて実行されたのだ。この攻撃は、100人のCIA(AQUARIUS?)が2001年8月に計画した。このグループは、攻撃を実行し、民間旅客機の旅客からの携帯電話会話を音声合成技術とそのほかの遠隔技術を用いて演出した。この同じCIAグループは又、19人のアラブハイジャッカーの話をでっち上げた。彼らの多くは、死んだか、中東で監獄に入っている。

911の航空機の乗客については、恐らくは、この飛行機に乗っていると見せかけ、AmtrakでカンザスシティーかFEMAに送られ、TerraHauteで火葬され、IDは焼却された。

WTCでの爆発
公的なNIST(標準と技術の国家協会)の調査が、飛行機と火災がビルの崩壊を招いたとの理論を証明するものとして引用される。しかし、この報告では、爆破以外に歴史的に高層ビルが火災によって崩壊したことがあるかどうか、言及していないことに問題がある。この報告全体で、ページ半分のみを割り当てて、何が実際に起こったのかについて、たった二つの文章でヒントを与えている。この厄介な問題は、彼らの調査の範囲外だとして避けており、全体的な崩壊は、崩壊の開始の後には避けがたいものであった、と主張している。

世界貿易センタービルの崩壊の驚くべき特徴は、地上に落下する前に、コンクリートが粉末化、バラス化したことである。ビデオで見ると、タワーが落下するときに、巨大なきのこ雲が発生し、捻じ曲がった鉄と小さなコンクリートの破片のみが残った。建物が崩壊するときに建物の各階から時間を調整した爆破による煙が吹き出るのが見える。これらの煙の噴出しは、スプライトと呼ばれ、建物が崩れ落ちるときに瓦礫の上に10~15階分が重なり合った。このことは爆発を仕組んだものがタイマーを設定して、爆破の順序を制御したことを物語っている。これはまた、なぜ建物が自由落下状態で落下したのかを説明する。ニュートンの法則にしたがって妨げなく、自由落下するとすれば建物の頂上が地面に届くまでに6秒かかる。論理的には、建物の上部がそれより下の部分を破壊するので、落下の速度は落ちるべきである。しかし、世界貿易センタービルは、7秒間で完全に破壊された。これら全てのことから、特に消防士の証言が意味を持つようになる。彼らは、火薬が爆発した音を聞いたと報告しているが、メディアは、彼らの証言を無視した。 コロンビア天文台でも、崩壊の前に、地震計に一分間の爆発が記録されているのである。

管理人として働いていたWilliam Rodriguezは、航空機が世界貿易センターに突入する寸前に、地下での爆発音を聞いている。ヒラリークリントンは、彼が沈黙を続ければ、政府における高い地位を提供すると約束した。彼はこの申し出を拒絶し、今日でさえ、メディアは彼を無視し、彼の証言を曲げている。

911の前には、鉄骨のビルが火災によって崩壊した例は無い。ジェット燃料がWTCの場合のように鉄骨を溶解させるだけ十分な燃焼をすることは無い。なぜならば、鉄骨は2700度Fで熔け、ジェット燃料は、1800度Fで燃焼するからである。鉄骨を溶接ではなく、鋲留めしてあったとしても、耐火保護をしてあったので、溶解することは無い。真実は、炎の温度は700度Fで、自己消火寸前であったのだ。これは、酸素を伴う燃焼によって生じる黒い煙によって確認できる。政府が主張するように高い温度で燃焼することは無く、これは、衝撃であいた穴の端で人々が救助を待って座っているビデオのシーンでも明らかである。

さらに、 バーミンガム若者大学の物理学教授のSteven Jonesは、瓦礫には蒸発した鉄の痕跡、制御爆破に用いるテルマイトを見つけた。鉄を蒸発させるには、5000度F以上の温度が必要である。世界貿易センタービルの崩壊の3日後でさえ、瓦礫の領域はあまりに熱く、消防士も近づけなかった。このことは、なぜ政府が全ての証拠品を、中国や韓国に運び出したかったかを裏付ける。これは犯罪であって、証拠を除去することによって、政府は、刑法に違反したことになる。奇妙なことに、この証拠隠滅の仕事を請け負った企業は、「制御爆破会社(Controlled Demolition Inc.)」に他ならなかった。熱から全てがわかる、と言うのは不思議である。政府が主張するような、攻撃に関係したアルカイダのパスポートが焦熱地獄の中で燃えなかったとはどういうことなのだろうか。

そこで今や問題は、これらの爆発物が誰にもとがめられずに、どのようにしてビルに搬入できたのかと言うことになる。9月8日、9日の週末には、南ビルで全停電が行われた。36時間にわたって、50階から上には、電気が供給されなかった。保守作業者は、技術者が出入りするのを見ていて、重量物が床に置かれる音がしたが、これらはその後見られなくなった、と言う。保守が行われた地点の爆発物探知犬によるパトロールは2001年の9月6日に行われたが、一体誰がこのようなことをさせたのだろうか。

Securacom(のちに、改称して、 Stratesec)がWTC複合体の保障業務に責任を持っていた。ブッシュシニアの兄弟のMarvinBushが社長であった。ハイジャッカーが飛行機に搭乗した同じ場所であるユナイテッドエアライン、ダラス国際空港の警備責任者であったことを考えると、彼が一回も調査の対象にならなかったのは奇妙なことである。

第7ビル
第7ビルは、911で、政府によれば火災によって平らになるまで崩壊した第三のビルである。ここでも火災によって平らになるまで崩壊した鉄骨高層ビルは今までに見られなかったことが問題である。

第7ビルでは、5時20分に完全に破壊に至る未知の時間の間に、小規模の火災が多く発生した。公的な報告では、北ビルからの瓦礫が10時29分に火災を起こさせたと推定している。FEMAの報告では、崩壊が主として火災によるものであったと言うが、結論をつけてはいない。NISTは、激しい構造的な損傷によるものであったと言う。しかし、他の高層ビルの火災は、もっと激しく、第7ビルよりも長く継続したが、これらのビルは崩壊はしていない。

ビデオの証拠から、第7ビルが制御爆破の形で崩壊したことが明らかである。WTC複合体の所有者Larry Silverstein でさえ、2002年にPBSでこれを認めている。

「私は、消防司令官から、彼らが火災を消火しきれないのではないかと思う、との電話を受けたのを覚えている。そこで私は、”我々は命を恐ろしいほど失った。たぶん一番いいやり方は、引き上げることだ”、と言った。そこで彼らはビルから引き上げ我々は、ビルが崩壊するのを見た。」

個々で彼が用いたPullingと言う言葉は、制御爆破に用いる言葉なのだ。制御爆破を成功させるには、は何週間にも渡る計画と爆薬の設定が必要である。Silverstein が攻撃があるという予備知識無しに、これらの全ての爆薬をどのようにして正しい位置に設定できるのだろうか。恐らくは、この説明は、なぜ彼が攻撃の数ヶ月前に70億ドルの99年間の保険契約を締結したのかを明らかにするだろう。真実としては、世界貿易センタービルは、アスベストの断熱材を使用していた。この物質を除去するにはビルを細切れにしなければならず、70億ドル以上の費用が必要であろう。制御爆破のほうが安価にすむので、ラリー・シルバースタインはここで金儲けをしたというわけである。

世界貿易センタービルにもっと近いビルはもっと損害が大きかったにもかかわらず、火災によって崩壊はしなかった。したがって北ビルから2ビル分離れている第7ビルには飛行機が突入しなかったのに、このようなビルの崩壊に至るだけの火災になるわけがないのである。たぶんこのことは、このビルの破壊によって誰が利益を得るのかを観察すれば答えを得られるであろう。


以下は、911の事故における主要な疑惑である。
WTC7では、SECは、保留となっていたウオールストリートに関するエンロンやワールドコムのような企業の調査に関係する数千ものファイルを保管していた。都合のよいことに、これらの文書は、ビルの崩壊と共に消滅した。そのほかのWTC7のテナントには、IRS,CIA,Secret Service,FBI、及び国防省が含まれる。第7ビルは大統領の兄弟であるMarvinBushがリーダーであるWTC複合体全体の保安のための命令センターとして採用されていた。この会社の契約の終了日は、”偶然にも”9月11日であった。第7ビルには又、市長のRudyGiulianiの緊急管理命令センターが所在していた。この命令センターは911のような緊急事態のための掩蔽壕として1998年に建設された。この命令センターは、防弾、耐爆風窓付きで、独自の給水、空調設備を持ち、160mphの風速に耐え、WTC複合体全体を見渡せるものであった。面白いことに、9月11日にはGiulianiは、このセンターが、そのような目的で建設されたにもかかわらず、このビルの世話になることはなかった。彼はその代わりに、間に合わせの命令センターを通りのはずれに設定した。

911の公式処理報告が第7ビルを参考として選択から除外したのは、不思議なことではない。そのほかに何をわれわれから隠さねばならないのだろう?

ペンシルバニアの93便からの残骸に何がおこったのだろうか?それは不思議にもなくなってしまったのだ。たった一つ残された証拠は、地面の15フィートの穴であった。真実は、93便は、キャンプデイビッドを襲うようにもくろまれていた。YouTubeを見ると、93便がキャンプデイビッドを襲撃したとアナウンスする新しいネットワークからの実際の音響が聞ける。まったくまじめに言えば、911はその日にシナリオが書かれたのだ。キャンプデイビッドは、その日は”キャンプデイビッド合意”の記念日だったので政府が標的にしたのだ。この合意は、1978年のイスラエルとエジプトの間の平和協定である。イスラエルは、実際には、米国の州のうちのひとつであるから、これは、米国とエジプトとの間の平和協定なのである。ムスリムに苦情を呈するために、この攻撃は、中東を爆撃するための別の口実となりえたのだ。

AmericanAirline株のプットオプションについてなぜ彼らは調査をしなかったのだろう。9月11日には他の全ての航空機が着陸したのに、なぜビンラディンファミリーは飛行機で国外に脱出したのだろうか?WTC複合体の地下に隠されていた7億ドルの金塊は、なぜ消えうせたのだろう?疑問は次々に湧き上がってくる。政府は間違っているのであるからこれらの疑問には答えないであろう。多くの主要ニュースネットワークがアメリカ人に嘘をつくように買収されているので、メディアの低劣なやつらは、真実を語ろうとはしない。全ては金の沙汰なのである。

ペンタゴン

124フィートの広い幅のボーイング757が衝突して15‐18フィートの穴しかあかないわけは無い。したがって旅客機ではないとしたら何がペンタゴンに衝突したのだろうか。不幸なことに政府は、ほとんどの証拠品を、発生した事実を隠すために没収してしまった。衝撃の後に、ペンタゴンの高官は、ペンタゴンに焦点を合わせていた80台のビデオカメラを没収して、目撃者に非開示の契約に署名させた。今日まで、たった一台のカメラ映像が公開され、このビデオにはたったの4コマしか映像が見られない。ビデオから結論できること全ては、ぼんやりとした金属体がペンタゴンに衝突sたような感じだけである。450mphの速度で飛行中のこのような大きい航空機は60フィート以下の高度で飛行中の乱流で文字通り粉々に飛び散った、ときめつけるのは安全なことであっただろう。

真実は、ブッシュは、この国が憲法に回帰するのを防ぐために、ペンタゴンビルの破壊を命じたのだ。遠隔操縦技術を用いて爆薬を搭載した小さい白い自家用機をペンタゴンに突っ込ませ、新しい海軍通信センターの中のホワイトナイトの位置を正確に狙ったのである。そのとき、ホワイトナイトたちは、NESARAの世界的な実行を支援する活動を調整していた最中だったのである。

アルカイダ
ブッシュは常に、我々は対テロリズム戦争をしている、と言う。テロリストとは、アルカイダではない。テロリストとは、アメリカの人民なのだ。愛国法IとIIが、陪審や、探索の自由のような基本的な憲法の自由を奪い去った。さらにNESARAから返還を受ける基金を現金化しようとするものは皆、愛国法と国家保安秘密警察によって逮捕される。秘密メモと実行命令を詳細に観察すると、エリートの意図が明確となる。我々はいまやナチのリーダー達がいつも我々に対してもくろんでいたような警察国家状態の中に住んでいるのだ。

”安全を自由と取引する者は、どちらにも値せず、両方を失う。”- Thomas Jefferson

ブッシュファミリーとビンラディンファミリーは、最善の友人関係にあった。彼らは共にサウジオイルにおいてジネスパートナーで、カーライルグループのメンバーであった。パトリック・ベルリンガーによると、ブッシュファミリーは、ビンラディンを保護していた。彼はミネソタ州ロチェスターのマヨ診療所に2001年9月11日に腎臓の医療処置のために入院した。病院は、彼と彼のファミリーに一階全てをプライバシー確保のために提供した。彼は後に、2001年10月26日に腎臓障害と肺疾患の為に死亡した。命国政府の大嘘は、人々にテロリストが外国にいて我々を狙っていると思わせ続けたことである。テロリストがいなければテロリストと戦えはしないのである。さらに、透析機械の上で死にかかっている人間が、はるかに離れたパキスタンの洞窟で6年以上も生き残れるのかどうか、メディアは調査を拒否したのである。

ビデオによる足跡、地震データ、目撃証言をたどってみると、意味をなさない政府の陰謀が明らかとなる。この作り上げられた物語によって、ブッシュは、アメリカの軍隊をアフガニスタン、イラクに送り込み、愛国法I、IIを作り出した。今や、あなたがたは、なぜ9月11日に、ブッシュジュニアが教室に座って羊の物語についての教科書を7分間に渡ってあたかもこの詩的な、コミカルな悲劇がたいしたことではないかのように読み上げていたかおわかりであろう。

今、我々の祖国は、戦争状態にあり、メディアは、イラクから帰ってくる死体袋の数をごまかしている。911の死者数でさえ真実を伝えていない。実際の911の死者数は、30,700人であった。ニューヨークが大きな市であり、911の事故で愛する人を失った人たちはお互いに連絡をしたりはしないので、政府が報告する狂わしくも小さい数字を、誰も疑わないのである。したがって政府が嘘をついている場合には、彼らは、どのくらいの数の人が実際に死んだのか知る手段がないのである。以下の死者数は、プレアデスの司令官ハットンから得た数字である。


2003年3月~2007年1月の死傷者数
イラク戦争

米国兵士戦死 11,600
米国兵士戦闘負傷 22,800
米国民間人死亡  5,000
米国兵死体のペルシャ湾への投棄 7,000

イラク人死亡 960,000
イラク人負傷 555,000

米国国防省2007年1月26日公式発表数値

米国兵士戦士 3,063
米国兵士負傷  22,884
米国兵士非戦闘負傷、疾病障害  24,823
( http://icasualties.org/oif/>)

アフガニスタン戦争

米国兵士戦死 680
米国兵士負傷 660

アフガン人戦死 36,000 アフガン人負傷 67,400
米国国防省公式数値

米国兵士戦死494
http://projects.washingtonpost.com/fallen/afghanistan/page4/>

9/11 世界貿易センタービル災害

当日の死亡者30,700
今日までの死亡者合計  56,600

米国政府公式発表死者数2,752
米国政府発表の識別人数 1,527

これは2007年12月に投函されたもので、誰からの情報なのかは不明である。



上記を含めた9.11に関する詳細情報は

左サイドに在るTHEME一覧のNESARAと911から

御覧くださいビックリマーク

上記情報に対する5/14追加参考情報動画

ベンジャミン・フルフォード氏と朝堂院大覚氏の5/9情報公開動画

当、意識改革プロジェクト・ブログの掲載内容に、ほぼ合致している事が確認出来ます
 
ビックリマーク
http://www.youtube.com/user/poppletvch#p/c/0/kJannfvtUlE