渋谷陽一さんの、ブログよりですが、
今、アメリカでは音楽ユーザーの3分の1がクラウド型音楽配信サービスで音楽を聞き、その傾向は
急速にすすんでいるそうです。
ヨーロッパも同じで、ダウンロードも、縮小。CDにいたっては、9%。
アーイエ~い!トム!お前、まだCDなんか聞いてんの?
なんて会話があるとか、ないとか。
日本ではCDが売れない、なんて言っているけど、もう、CDなんて言っているのは日本だけになってしまうかもね。
地元のTSUTAYAのCDコーナーが縮小されていたり、新品が半額、それ以下で売られていたり、
よくインディーズを買いに行ってたタワレコが店を閉めたりしているのを見ると、すごく現実味を帯びてきているきがします。
寂しさと、これでいいのかな?という疑問は残ります
CDを手にする喜び
パッケージをあけるドキドキ
歌詞カードを広げて、広がる世界
それはクラウドにはないでしょう!
いつCD買うの?いまでs…
が、人々が求める物は便利で、手軽な物。
自分だって利用していますし
ただ、音楽が消費されるだけのものになりませんよう。
と、そんなことをHDに大量に撮り溜めした番組をDVDにせっせと映しながら、思っているんだけど。
この行動自体、アナログか!?
話は変わりますが、最近よく聞くのは、米津玄師/サンタマリア。
もともとは知る人ぞ知るボカロP、ハチさんなのですが、自らの肉声で歌うこの曲。
PVの合間に、出てくる温かみのある絵本の挿絵も、自らが描いたもの。
人と人は分かり合えない事を、ガラス一枚を隔てた面会室と重ね、それでも、そこに希望の光をみようとする。
決して綺麗事だけではない、希望の歌がここにある。
本人曰く、
「汚れていないと、綺麗ではない」
その言葉通り、米津さんの曲には、ノイズ、歪、言いようのない感情の音が痛々しく鳴っている。
でもそれは、表現するのに必然で、
儚くて、脆くて、力強くて
美しい。







